masa gami

Self introduction

私は理学療法士として急性期から慢性期にかけて500名以上の患者様のリハビリテーションに従事してきました。また、チームリーダーまたはサブリーダーとしてマニュアル作成や教育活動、臨床研究の補助、他職種との連携役を担ってきました。
　臨床経験の中で、対患者様や対職員への指導や助言の方法として「ヘルスコミュニケーション」の重要性が分かってきました。そのため独学や大学での体系的な心理学の学びから、ヘルスコミュニケーションにおける幅広い知見を深めてきました。
　参加してきた研修会は、栄養学、脳神経科学、解剖学（触診含む）、医療系統計学、運動生理学（呼吸・循環器系）、行動分析学等です。