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Michio Endo
取締役 映像ディレクター -
Hayato Takahashi
代表取締役 -
Keiji Ichiba
コンサルティング部 部長 兼新規事業室長 -
Yuichi Yoshie
CS部マネージャー
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取締役映像ディレクター。
アメリカ、フランスの映像エージェンシーから独立して起業して10年。
でも最初の就職は高校教師。英語と古文と世界史を教えていた。
世界22か国の媒体で仕事をし、写真家として引く手あまた。
でもカメラマン不要の撮影の仕組みについてずっと考えている。
特技その1 「効きレンズ」
写真を見れば、どのメーカーのどのレンズを使用したかが分かる。
特技その2 肝臓
赤ワインなら1日3本。 ※ケイパビリティとして -
1999-2003年 アクセンチュア株式会社(旧アンダーセンコンサルティング)
2003-2013年 株式会社 ジェネックスパートナーズ(2010年よりパートナー)
2012-2013年 株式会社ダイヤモンドダイニング 社外取締役
2013年- 現在 株式会社ジェネックスソリューションズ設立 代表取締役
ハンズオン型事業変革を得意とし、外食をはじめとする多店舗展開業態の支援が得意。 -
株式会社ジェネックスソリューションズ コンサルティンググループ本部部長。
自社開発したマネジメントツール「ClipLine」を用いた経営改革支援、新規導入企業の開拓に主に従事。
キャリアは新卒でSBIホールディングスに入社。
配属された子会社にて内部統制業務に従事した後、本社の新規事業企画部に異動。
SBIグループの提携推進、グループ会社の経営支援等を行う中で、自らも社内外にネットワークを作り案件を複数組成。
培った経験・実績を活かしてより企業の成長を支援したいと思い、経営コンサルティングファームであるジェネックスパートナーズに転職。
主に金融、飲食チェーンのクラ... -
ClipLineプロダクトマネージャー(開発部・CS部マネージャー)
WebエンジニアからWebディレクターなどを経て現職種に。
BtoBサービスの設計・開発フェーズの要件定義を得意とする。
2015年3月 AIIT履修証明プログラム「人間中心デザイン」修了
2012年5月 認定スクラムマスター(Certified ScrumMaster (CSM))取得
What we do
サービス産業の生産性を双方向動画で改善するOJT変革システム「ClipLine(クリップライン)」を提供しています。ClipLineは、店舗運営やサービス提供に必要な「知識」「技術」「情報」などを数秒~数分の短尺動画(Clip)として蓄積し、タブレットやスマートフォンを使って本部と現場で双方向にやりとりすることのできるサービスマネジメントプラットフォームです。
OJTを1対1ではなく、1対多人数へ拡張し、24時間いつでもどこでも新人がひとりでトレーニングできる環境を構築できるほか、遠隔での店舗マネジメント、本部から現場へのスピーディーで確実な伝達、現場の優れたナレッジの横展開など、多店舗展開をするサービス産業の生産性向上につながるような仕組みづくりに取り組んでいます。
多店舗展開をするサービス産業は多岐にわたりますが、ClipLineは外食・小売企業の導入から始まり、現在では介護福祉・薬局・美容など幅広いサービス分野で活用されるようになりました。
私たちは、システムの提供にとどまらず、コンサルティング、映像制作、カスタマーサクセスといった総合支援体制で、お客様と伴走しながらサービス産業のさまざまな課題を解決することを目指しています。
[ClipLine┃サービス] https://clipline.com/service/
[ClipLine┃コーポレート] https://corp.clipline.com/
★ClipLineの導入企業例(順不同・敬称略)
・株式会社吉野家
・クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン株式会社
・株式会社ティップネス
・ホリイフードサービス株式会社
・株式会社アイセイ薬局
・株式会社プラティア
・株式会社髙島屋
Why we do
日本ではサービス業で働く人が国内GDPの約7割を占めていますが、少子高齢化で慢性的な人材不足にあり、今後はますます厳しい状況になると考えられます。
このような時代にあって、サービスの価値や品質を向上させながら生産性も上げるという一見相反することの実現がすべてのサービス産業の課題となっています。私たちはそこに、デジタルの力を生かすことができると考えています。
サービス産業の生産性を向上させる方法として、AIやロボットなど人以外への投資もありますが、サービス業には特に「人」でないとできないことがあります。そこで私たちはこの「人」を育てる仕組みをデジタルの力で改善しようと、日々、開発を進めています。
人材不足時代だからこそ、人材教育をデジタル化することで効率化を図り、人の価値を最大化していきたいというのがClipLineの思いです。
ClipLineのミッション
「できる」をふやす
私たちの存在意義
私たちは世界中で、人の手によるサービスや、人の顔が見えるサービスの現場で、「できる」をふやすプラットフォームを提供します。
私たちが目指す姿
「知っている」から「できる」へ。「できる」をサービスの品質基準にしましょう。「できる」が増えれば、はたらく人、企業とその先のお客様の幸せを最大化できるはずです。
How we do
プロダクト開発、コンサルティング、映像制作など、多様なバックグラウンドを持ったメンバーが集まっています。
50名程度のチームで、3つのバリューを共有しています。
大事にしていること(3つのバリュー)
・ユーザーファーストを貫こう
・考え抜いて、やり抜こう
・チームワークで解決しよう
As a new team member
クライアント数の急拡大、事業の成長フェイズのため、大募集! 個性のある仲間と一緒に映像作りをしましょう! 映像に情熱がある人、制作プロセスの進行管理の経験者、新しいもの好きな人、人とコミュニケーションを取るのが大好きな人!!応募をお待ちしております!
少しでも上記にピンときたそこのあなた。ディレクション未経験でも、まずは遊びに来てみませんか?
募集職種は「グラフィック全般」「プロジェクト進行」です。
■こんな方大募集
・撮影編集経験のある方!
・映像制作物に対し情熱のある方!
・映像ディレクターをやってみたい方!
・プロジェクトの進行管理を任されてみたい方!
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