むすびす株式会社 members View more
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2017年新卒入社。大学時代は、大道芸サークルと飲食アルバイト、プロ野球チームインターンを経験。「あの日があったから今笑っていられる」そう思える、大切な人との時間をつくりたい。そんな想いから、エンディングプランナーとして300件ほどのご葬儀を担当。2018年度新人賞受賞。沢山のお客様と関わらせていただいた経験から、現在はプランナーとお客様をつなぐ役割として、お客様サポートを担当。いつでもお客様とプランナーをつなぎ、守る存在でありたいと日々業務に取り組んでおります。
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2015年新卒入社。
エンディングプランナーとして250件ほどのご葬儀を担当後、営業部に異動。
葬儀相談員として対面、電話、オンラインなどで延べ1000件程のご葬儀相談を対応。
一度しかない、やり直しのきかないご葬儀において真正面からご家族様と向きあい、決して後悔されることのないよう、お考えやお気持ちを汲みとることを心掛けています。
現在は営業部のリーダーとして活動し、社内だけなく他社様の営業代行、仕組みづくりにも取り組んでいます。
全国に当社が大切にしているご葬儀への考え方、姿勢、取り組み、価値を広め、拡大発展に寄与できるよう日々尽力しています。 -
2011年、むすびす株式会社に新卒入社
生きていれば必ず訪れる大事な人の「死」
その局面で人を助けることができ、役に立てる仕事って素敵だなぁ。それに、メジャーなものよりマイナーなものの方が面白い!と考え、入社を決意。
入社後、3年間はエンディングプランナーで140件近いご葬儀をお手伝い。
4年目から人事に異動となり、新卒採用をメインに行っています。 -
2013年新卒入社。入社後は同社代表が実行委員長を務めるビジネスカンファレンスの運営に携わった後、映像作成、エンディングプランナーと多岐にわたり活躍の場を広げる。その後は課長職になるも自らの限界を感じ、異業種となるホテルイベント業へと転身。短期間で多くの業種や人物と関わり、その経験を活かし同社へとUターン転職をし、より広い課を束ねるマネージャーとして会社の成果と社会貢献のために尽力。ここ最近は、革命期にある同社での組織づくり、仕組みづくり、そして人材の開発をミッションとしている。その美貌に反し、趣味は映画にゲーム、サブカル全般。
What we do
~【葬儀】×【100人いれば100通り】×【IT】~
皆さん結婚式と聞くと、きっと色々なスタイルを想像することでしょう。
ところが、お葬式と聞くと、似たようなカタチしか思い浮かばないのは何故でしょう?
むすびすは、「お葬式なんてこんなもの」という固定概念から葬儀を解放して、
日本の葬儀の在り方を根本から変える“100人いれば100通りのお葬式”を
提供している会社です。
100人いれば100通りの人生があるように、
一人ひとりに違った葬儀のカタチがあっていい。
この想いを叶えるため、むすびすが持つ強みは以下の二つです。
◆強み①:【葬儀×100人いれば100通り】を実現する、エンディングプランナー
「故人様が何を大切にされ、どのように生きてこられたのか」
エンディングプランナーは、大切な方を亡くされたお客様に寄り添いながら、
お話に耳を傾け、故人様と残された方々にとって最善と思われる
葬儀のテーマを見出します
~ご葬儀エピソード~
http://www.urban-funes.com/service/episode/
◆強み② 【葬儀×IT】を実現する、IT事業部
むすびすは、業界に先駆けてWEBマーケティングやITを葬儀業界に導入することで、
より豊かな葬儀サービスの実現も目指しています。
・葬儀や終活に関する情報を発信する「終活メディア」の開設
・葬儀社専用総合業務支援システム「MUSUBYS(ムスビス)」の開発ならびに提供
・ITやIoTを活用した働き方改革の推進
Why we do
葬儀とは究極のライフイベントであり、
そこには意味と価値があるべきと私たちは考えます。
むすびすは、これからの葬儀の意味は「命を輝かせる・命を結ぶ」ことにあると考えて、
故人様とご家族が望まれたことを根幹に葬儀を行うことで、
ご遺族の未来を輝かせるということを私たちは使命だと考えています。
◆『葬祭ディレクター』ではなく、『エンディングプランナー』◆
「エンディングプランナー」が、葬儀業界で働く通常の「葬祭ディレクター」
と大きく異なるのは、葬儀社の都合に合わせて葬儀を行うのではなく、
お客様の想いに合わせて葬儀を創造する点にあります。
通常の葬祭ディレクターは、いくつかの葬儀会館を保有し、
その都合に合わせて葬儀の運営を行います。
あくまで運営を行うのが主業務となるため、ディレクターという言葉を用いているのです。
一方、むすびすのエンディングプランナーは、大切な方を亡くされたお客様に
寄り添いながら、お話に耳を傾け、故人様と残された方々に最善と思われる
葬儀のテーマを見出していきます。
エンディングプランナーは、お客様の想いに合わせた葬儀をプランニング・
プロデュースする創造的な仕事なのです。
(参考記事)
残された人の思いをかたちにする、これまでにない葬儀の在り方とは http://mag.executive.ITmedia.co.jp/executive/articles/1604/20/news033.html
◆先進的なITと葬儀サービスの融合による、スマートフューネラルの実現◆
伝統的な業界であるが故に、業務もアナログで行う葬儀社が大多数の中、
お客様と接する機会と時間を最大化させるべく、むすびすは業界の先駆けとして
葬儀社専用業務支援システム「MUSUBYS(ムスビス)」を自社開発。
超高齢社会を迎えた日本では、葬儀業界の今後の働き手不足が見込まれており、
働き方改革は喫緊の課題です。
むすびすは、顧客管理や事務作業をシステム化することで、
ITに任せられることはITに任せ、人間は創造的な仕事に最大限集中できる
環境づくりを心掛けています。
すべてのお客様にあまねく理想的な葬儀を提供しながら、
ITやIoTを使って葬儀の意義と価値を持続的に伝えられる職場環境を実現する。
アーバンフューネスは、霊柩自動車、葬儀会館、家族葬に続く、
葬儀業界の4番目の大変革といわれる「スマートフューネラル」を推進していきます
How we do
【1】むすびすの仕事の姿勢
◆お客様のために、仲間のために、そして自分のために◆
お客様の想いに合った葬儀をプランニングする仕事だからこそ、
「お客様のために」という精神を非常に大事にしています。
これに加え、後輩からの相談には優先的に対応するなど、
「仲間のために」働くことも私たちが大事している心構えです。
ただし、これらは自己犠牲をするということではありません。
自分を大切にした上で、お客様や仲間に貢献する。
これによって自分も心の満足を得られるという、
Win-Win-Winの関係性を築くことが大事なのです。
◆いつも楽しむ姿勢◆
葬儀社員=モノトーン、物静かというイメージの人は多いのでは?
むすびすは、違います。
社員に共通するのは「明るいこと、前向きなこと」
人の死というネガティブな場面の仕事だからこそ、マイナスをプラスにする力が必要。
スタートはマイナス。だからこそ、どうせやるなら。
どうしたらお客様が喜んでくれるだろう?仲間が楽しんでくれるだろう?
そんなことをワクワクしながら考える人たちです。
◆精一杯やる◆
お葬式の仕事には、答えがありません。
こうしたら正解・ここまでやればOKというものがない。
だからこそ、できるのは「精一杯やること」
それしか答えはありません。
「それ、精一杯やったの?」と社長に問われる会社です。
【2】むすびすの人たち
◆全体像◆
・葬祭事業部 75名
・経営企画室 15名
・IT事業部 9名
・管理部 10名
「葬儀」×「IT」の会社だからこそ、自社でIT事業部や経営企画室
(webマーケティングチーム)を持ち、先進的な事業にも力を入れています。
◆男女比、平均年齢◆
・社員数:109名
内訳:正社員83名 パートナー26名
※当社ではアルバイトの方は「パートナー」と呼びます。
・男女比(正社員) :男性46名 女性37名
・男女比(パートナー):男性3名 女性23名
・平均年齢:33.1歳 葬儀業界の中では若い人の多い会社と言われています。
◆社内イベント◆
入社式、内定式、社員総会に加えて、
・クリスマスパーティー
・取引先もお呼びして行う忘年会
・社長も含めた富士山への登山
・沖縄への慰安旅行
なども行っています!
◆部活◆
釣り部、サバゲー部、フットサル部など、
プライベートでも社員が一緒になって趣味を楽しんでいます!
As a new team member
「毎日ノルマや売上ばかり気にして、自分って何のために働いてたんだっけ、、」
「数字のために無理やり売らずに、本当にお客様のためになる仕事がしたい!」
「これからも、お客様と直接関われる仕事がいい!」
そんなあなた!
いま、あなたがやっている仕事は「お客様のためになっている」と心から言えますか?
むすびすで一緒に働いてる社員は、みな自信をもって、この問いに「はい!」と答えます。
それは、社員全員が大事にしてきた想いや文化があるからです。
こんな超顧客志向の弊社でなら幸せになれそうと思う方は、一度カジュアル面談しませんか?
◆100人100通りの〇〇〇で人生に輝きを◆
そんな私たちが何者かをご紹介する前に、まずはこんな言葉を聞いたことはありますか?
「人の死は一度だけではありません。最初の死は、医学的に死亡診断書を書かれたとき。
でも、死者を覚えている人がいる限り、その人の心の中で生き続けている。
最後の死は、死者を覚えている人が誰もいなくなったとき」
これは、エッセイストで作詞家の永六輔さんの言葉です。
この言葉を深く考えた時、果たしてお葬式は故人様との別れを悲しむだけの場でよいのでしょうか。
人の死は悲しいけれど、その人の人生自体が悲しかったわけではないはずです。
ただそこにあるのは、「別れが悲しくなる」ほど共に過ごして「幸せだった日々」なのです。
むすびすは、そんな幸せだった日々を最も輝かせ、
未来を生きるご遺族・ご友人・地域の方々、全ての方の心の中で
故人様の命が輝き続けるお手伝いをしています。
そして、それを実現するために「100人100通りのお葬式」を行っているのです。
たとえば、
バイクをこよなく愛したお父さんには、《愛車のバイクを展示したお葬式》を。
お花見が大好きだったお母さんには、《桜の花が咲いたお葬式》を。
お客様の数だけ人生があります。大切だった、幸せに過ごした想い出があります。
そしてその数だけ、最善のお葬式のカタチが存在するんです。
その人の最期をいかに輝かせるかは、プランナーとなるあなた次第です。
◆お葬式の実施例◆
https://www.urban-funes.com/service/episode/
◆身に付くスキル◆
・ヒアリング力
・コンサルティング力
・企画力
・提案力
・課題解決能力
お客さまのお葬式をプランニングするためには、
生前どんな人生を歩まれたのか、何を大切にされていたのかなどを伺い、
お客さまと一緒になって「どんなお葬式にしたいか」を考えていきます。
ヒアリングから企画、提案まですべて一人で行っていただくからこそ、
お客さまの人生により深く関わることができ、
成功したときの達成感とやりがいも大きいんです。
◆求める人物像◆
「人が好きで、人のために尽くしたい」
そう思われているあなたには、是非一度ご覧になっていただきたい職種です。
「葬儀業界って、なんだか暗い人多そう。。。」
そんなことはありません!むしろ、人が好きで、人のために働きたいという
元気で明るく、優しい心をもった人たちが集まっています。
ご興味ある方は、ぜひ一度お話ししましょう!
私たちには、「葬儀会社のマイナスイメージ」を変えられる強い自信があります。
弊社に限らず、《あなたの人生を変える出会い》逃さないでくださいね。