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CBcloud株式会社セールスチームのマネージャー。
営業としてキャリアを築く中で、複数部署を管轄できる実力をつけたい、
世の中に広く大きなインパクトを与えるサービスを売りたいと思い入社しました。
現在は新規事業を担当。
新たなマッチングの仕組み作りや、SaaSの新規開発と販売を推進しています。
(主業務ではないがマーケティング、広報も管轄)
2018年は既存サービス「PickGo」の法人営業部門と、
ドライバーの世界観をより良くする企画部門のマネージャーを兼任。
休日はダイエットと飲酒の合間を縫って家族サービスをしています。
タイとインドと高円寺が好き。 -
Uber日本法人にてUber Eats のレストランオンボーディングのプロセス設計、
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野村 幸生
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伊藤 希美
What we do
当社は、物流業界のアナログをデジタル化し、新しい仕組みを創造する会社です。
【プロダクト】
「PickGo」
荷物を「送りたい人」と「届けたい人」を直接繋げる配送マッチングプラットフォームです。2016年より、軽貨物自動車を保有するフリーランスドライバーが配送を担う軽貨物領域からサービス提供を開始、ドライバー登録数は日本最大の20,000名以上(2019年10月時点)の規模まで拡大。
2020年より一般貨物自動車を保有する一般貨物自動車運送事業者とのマッチングも開始、小型トラックから大型トラックまでを網羅し、より多様な荷主のニーズに応えることが可能になりました。(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000039.000016726.html)
「SmaRyuPost」
小口配送件数の増加、再配達問題を解決するために開発した宅配業務効率化ソリューション。配送実績をデータとして活用し、住所別に在宅率が高い時間を考慮した独自アルゴリズムにより最適な配送ルートを算出します。
「SmaRyuTruck」
アナログで非効率な運送会社の業務をデジタル化 /効率化し、コスト削減と売上増加を実現する業務支援システム。運送会社の管理者の負担を減らすと共に、ドライバーにとって働きやすい環境を構築することで、業界の生産性向上、人手不足解消を目指します。
Why we do
物流や配送と聞くと、宅配をイメージする方が多いと思いますが、BtoCの宅配よりBtoBの企業間配送のほうがマーケット自体が5~6倍となっております。この領域を約6万社の中小運送会社が担っています。そして実際に配送を行っているのが、運送会社所属のドライバーやフリーランスのドライバーです。
皆さんは物を注文して届くまでを想像したことはありますか?
荷物を送りたい人⇒ドライバー⇒受け取る人へと荷物が流れていきますが、
注文してから受け取り手に届くまでに様々な課題を抱えています。
・アナログな業務管理や非効率な運行管理
・運送会社を取り巻く多重請負構造
・小口配送件数増加による需給バランスの悪化
このままの状況が続くと、これまでの当たり前が当たり前で無くなってしまいます。
"荷物が欲しい時に届かない"はもちろん、配送料金の増加、緊急時の物資の輸送が困難等、社会インフラとして生活に根ざしている物流は、今日大きな社会問題となっています。
当社は「届けてくれるにもっと価値を」のミッションのもと、ドライバーファーストのプロダクトにより物流業界の産業構造の変革を行い、次世代の社会インフラを創ります。
How we do
【今後の展望】
モノのMaaS(Mobility as a Service)の提供を見据え、陸空海の各輸送手段を組み合わせ、荷主と最適な輸送手段を、シームレスかつ瞬時につなぐプラットフォームの構築を目指しています。
(参考)空陸一貫の物流システムで「モノのMaaS」実現へ
http://solver-story.com/?p=1023&fbclid=IwAR2uxwJ-o-hD1yBtV2UPLCq2fJVm507HXxvz3qU1y9SLcsCU1TVinlSQi8Y
【大手企業との取り組み】
CBcloudのプロダクトに共鳴頂いた大手企業との事業提携も加速しています。
大手企業との取り組みや事業提携も経験出来る可能性があります!!
『JR東日本スタートアップ社との取り組みは、入社半年のメンバーがセールスとして牽引し、実現しています!』
・ANA Cargo社との事業提携 (航空貨物便とPickGoの連携)
PickGoに航空便の依頼をすると空港間は飛行機が、企業-空港間はPickGoが配送を一気通貫で行うことが可能になりました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000016726.html
・JR東日本スタートアップ社との「手ぶら観光」実証実験開始
オリンピックに伴う観光客の増加に伴い、駅ではコインロッカーが不足しています。
観光客や旅行者の手荷物のストレスを軽減し駅の利便性を向上することで、手ぶら観光を含めIT技術を使った“スマートな観光”を推進していくのにあたり、手荷物当日配送を実現します。
http://jrestartup.co.jp/news/2019/11/1688/
As a new team member
【業務内容】
社会的な関心・ニーズに応え、顧客に全身全霊で喜んでもらうことのできるサービスの営業を、成長中の物流Techスタートアップで経験しませんか?
さらに、単純に売るだけではなく、仕組みを設計し売上を最大化する経験を積むことができます。
■営業イメージ
a:開拓先リストへの新規開拓
b:既存の休眠顧客の掘り起こし
c:問い合わせのあった顧客に対しての新規営業
※リード獲得、問い合わせ対応等はInbound対応メンバーが対応します。
■具体的な業務内容
・上記営業先の開拓、ナーチャリング
・顧客に関連するステークホルダー(現場~経営幹部)とのパートナーシップ構築
・マーケティング部門と連携した施策立案・実行
・MAなど顧客獲得の仕組み化
※志向性・適正、書類/面談/面接での評価を考慮したうえで、営業する商材は決定していきます。
【本ポジションの魅力】
・物流は生活に近い分野であるため、社会的意義が身近に感じられること
・単なるプロダクトの営業ではなく、アライアンス・業務提携等の手段も用いることが出来る
・拡大フェーズ(今期営業は20名採用予定)であるため、営業としてマネジメントに取り組む、営業組織の育成を担う、営業企画として企画業務に取り組む等、チャレンジの幅を広くご提供できる
・物流DX(デジタルトランスフォーメーション)において「あるべき姿は何か?」「どのような仕組みが必要か?」等の上流から携わることが出来る
【応募条件】
必須要件
・相手の発言の意図をくみ取り、自分の中で理解・構造化し、自分の言葉で相手に伝えることができる方
・BtoBサービスの課題解決営業経験が1年以上ある方
歓迎要件
・サービスの顧客内シェア拡大に向けた営業戦略を立案し、実行した経験がある
・事業提携・アライアンス営業の経験
【勤務時間】
フレックスタイム制
・所定労働時間 1日8時間×月の営業日数
・清算期間 1ヵ月
・コアタイム 11:00~15:00
・休憩時間 11時から15時の内1時間
※時間外労働あり
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