Wantedly, Inc. members View more
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Wantedlyで話を聞きに行く体験を作るWantedly Visitのエンジニアとして働いています。
ユーザー数やユーザー体験を良くするために日々努力しています。
主にモバイルアプリの開発をしていて、Androidが主ですが、iOSも半年ほど携わっています。
以前はSIerとして様々なAndroidアプリを0から開発していました。 -
As a software engineer, I have a great interest in user experience design. I try to spend as much time as possible learning and discussing user experience best practices with user experience designers. I believe that a good application is an application that is made with the user’s best interest ...
What we do
ウォンテッドリーは、『シゴトでココロオドルひとをふやす』ために、はたらくすべての人が共感を通じて「であい」「つながり」「つながりを深める」ためのビジネスSNS「Wantedly」を提供しています。
私たちは「ココロオドル」瞬間とは「没頭して取り組んでいる」瞬間と定義しています。
その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。
・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態
・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態
・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態
この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。
・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」
・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」
2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite
・新しい福利厚生「Perk」
・モチベーション・マネジメント「Pulse」
・社内報「Story」
目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。
そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。
Why we do
私たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。
そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。
それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。
そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。
How we do
■行動指針
「最短距離の最大社会的インパクト」
これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。
■目指すプロダクト
解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。
■目指すビジネスモデル
「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。
■目指すチーム
「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。
As a new team member
飽くなき探究で Wantedly の Android アプリをさらにイケてる最高のプロダクトに進化させてみませんか?
このインターンでは開発チームの一員として実際の業務に参加し、機能の企画・設計・実装、そしてコードレビューを通じてリリースまでの工程に取り組んでいただく就業型のインターンです。
ユーザーにどんな価値を提供するかの議論から入り、「何を開発すべきか / なぜ開発するのか」を考えることができる、非常に裁量の大きなインターンとなっています。
## このインターンの魅力
- 実在するチャレンジングな課題を自分の力で解決することができます
- 500万人が使うプロダクトに自分の書いたコードを反映させることができます
- デザイナーなどの異なる職種のプレイヤーとも協働し、開発を進めていくことができます
- 社員たちとの議論やコードレビューを通して技術力を高めることができます
自分の力を実際のプロダクトで試してみたい方はぜひチャレンジしてください!
## こんな人に来て欲しい
- ものづくりが好きな人
- 自分でプロダクトやツールを設計・実装・公開して、かつ改善までしたことがある人
- 何かしらの勉強会において人前でアウトプットしたことがある人
- OSS への貢献経験がある人
- 使いやすいプロダクトを開発することを目的に、技術を手段として扱える人
## 開発環境
- Kotlin / Java
- AndroidX 各種, Retrofit2, RxJava2, Room, Kotlin Coroutines, OpenCV...etc
- Bitrise, Circle CI, Danger を用いたコードレビュー
- fastlane を用いた自動デプロイフロー (参考: https://speakerdeck.com/wakwak3125/wantedly-peoplefalseririsuhuro )
## 過去のインターンで取り組んだ事例
- プロダクト改善の意思決定を見ることができ、その意思決定への参加を体験
- Firebase Analytics / BigQuery を用いて、データに基づいたサービスの新機能開発と改善
- 開発効率や DX の向上を目的とした基盤の設計と開発
- かっこいいインタラクションやインターフェイスをデザイナーと協同で作成
- 社内のデザインシステムライブラリの開発
- 自分で体験設計を考え、ユーザーに最高の体験を届けるプロダクトを開発する
## インターン期間
2021年4月以降
原則2週間のインターンとなります。実際に書いたコードでユーザーに価値を届けてもらうためにこの期間を用意しています。
スケジュールは相談可能です。(週3日など)
## 選考プロセス
以下のプロセスを想定していますが、人によって回数やフローが多少異なる場合があります。
0. カジュアル面談 (ご希望の方)
1. エントリーシート
2. 技術課題 (エントリーシートを確認し、十分な技術力があると判断できる場合はスキップされることがあります)
3. 面接
4. インターン受け入れ
## 参考資料
- React Native をやめる話と Kotlin Multiplatform
https://www.wantedly.com/companies/wantedly/post_articles/282562
- Moving from React Native to Kotlin Multiplatform
https://medium.com/wantedly-engineering/moving-from-react-native-to-kotlin-multiplatform-292c7569692
- repositories { wantedly() } - 社内 Maven リポジトリを使いやすくする Gradle の拡張
https://www.wantedly.com/companies/wantedly/post_articles/223223
- Room 2.2.0-alpha01
https://speakerdeck.com/kubode/room-2-dot-2-0-alpha01
- Test multiple APKs with Robolectric
https://speakerdeck.com/wakwak3125/test-multiple-apks-with-robolectric
- Testing as a Culture
https://speakerdeck.com/malvinstn/testing-as-a-culture
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