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PARTY 執行役員 / Executive Producer
The Chain Museum Producer
CYPAR Executive Producer
広告代理店を経て、従来の広告に限界を感じ、2012年PARTYに参加。
2017年よりOperating Officer / Executive Producerに就任。
事業戦略の視点から、
サービス / プロダクト開発・PR戦略・広告制作のプロデュースを行う。 -
プロデューサー / テクニカルディレクター。 テクノロジーを活用した「新しい体験」を作ることを得意とする。
PARTYにてプロデュース業務に従事。主な実績、「GANGU」AIと共作したアート作品を日本科学未来館 常設展示、「2025年大阪•関西万博誘致計画案」森美術館 展示、GINZA SIX屋上庭園展示にて「GINZA GROUND GAP」インスタレーション展示、「でじべじ –Digital Vegetables– by PARTY」六本木ミッドタウン 芝生広場展示、「WIRED」ヴァーチャル空間アプリ・Sci-Fiプロトタイピング研究所所属、ハブラシIoT「SUNSTAR / ... -
米国生まれ。東京育ち。
東京大学工学部建築学科卒。東京大学大学院情報学環卒。
NYで現代アートのマネジメントに携わる。
帰国後、東京都現代美術館、SANAA勤務等を経て現職。 -
佐藤達哉(Tatsuya Sato)
1987年生まれ、埼玉県出身。
プロデューサー/プランナー/フォトグラファー。
大学で建築意匠を学び、高島屋スペースクリエイツ(株)に入社。海外ラグジュアリーブランドなどの内装を担当。その後、クリエイティブカンパニーNAKED incを経て、アートやテクノロジーを取り入れた体験型コミュニケーションを取り入れた企画立案やイベント実施、空間演出に多数携わる。コンセプト選定からプロモーション、企画運営、演出までの一連の提案を行なっている。
2019年3月よりアーティスト支援アプリ「ArtSticker」を運営するThe Chain Museumにジョイン...
What we do
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The Chain Museumは「PLATFORM」事業として
アート・コミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker」(アートスティッカー)を運営しています。
「ArtSticker」は、アーティストを直接支援することで新たなお金の流れを生み出し、アートをよりひらかれたものにすることを目指すプラットフォームです。
著名アーティストから注目の若手アーティストの作品まで、幅広く収録。作品のジャンルも、インスタレーション、絵画、パフォーミングアーツなど、多岐にわたっています。
さらに、2020年2月14日には、ArtStickerをみて気になったイベントや展覧会のチケットをその場で購入することができる「チケット機能」、
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000038948.html
2020年4月6日には新型コロナウイルスの世界的流行の影響による相次ぐアートフェアの中止・延期・縮小を受け、プラットフォーム内での作品売買を開始いたしました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000038948.html
今後も引き続き、アート・コミュニケーションの一環を支える場としてアップデートを進めてまいります。
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■ 直近のプレスリリース情報
2020.4.6
「新型コロナウイルスの世界的流行の影響による相次ぐアートフェアの中止・延期・縮小を受け、『ArtSticker』で作品売買を開始」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000038948.html
2020.2.14
「アーティスト支援プラットフォーム「ArtSticker」、チケット機能を提供開始」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000038948.html
2020.1.9
「アーティスト支援プラットフォーム「ArtSticker」を運営する株式会社 The Chain Museum、凸版印刷と資本業務提携を締結」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000038948.html
2019.12.25
「アーティスト支援プラットフォーム「ArtSticker」に好きなアーティストの最新情報が届く「アーティストフォロー」機能が登場。」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000038948.html
2019.10.31
アーティスト支援プラットフォーム「ArtSticker」がLEXUSとコラボレーション
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000038948.html
2019.9.2
「スターバックスが、アーティスト支援アプリ「ArtSticker」とコラボレーション!
スターバックスの店舗で出会える、色とりどりのアートをアプリで楽しめるアートとつながる新体験!」
https://www.starbucks.co.jp/press_release/pr2019-3153.php?nid=nw_18_sp
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The Chain Museumには、「ArtSticker」を運営するPLATFORM事業を含め、主に3つの事業を展開しています。
●MUSEUM
アーティストと共に「プロジェクト」を立ち上げ、
ビジネス・テクノロジーなどの非アート領域ともコラボレーションしながら、
小さくてユニークなミュージアムを、世界中に沢山生み出していきます。
●PLATFORM
鑑賞者ひとりひとりが、好みや価値観を表明・シェアしたり、
アーティストと直接つながり、支援できるプラットフォームを開発します。
●CONSULTING
The Chain Museumとして、場所や施設ごとに最適なアーティストのキュレーションやコンサルティングもしていきます。
Why we do
アイデアの発端は、バーゼル・バーゼルやヴェネツィア・ビエンナーレで得た実感。
億単位の作品ばかりを目の当たりにし、高いな。なんでこうなっちゃうの?
むしろ、自分たちでつくりたいな。そう思うように。
また、近年のアートはインスタレーションが主となりつつあり、
アーティスト個人で完結せず、様々な主体が連携して作品をつくりあげる「プロジェクト」となっている。
ならばそこに、我々が得意とするビジネスやテクノロジーが入り込んで、イノベーションを起こす余地があるはず。
21世紀は「個人」の力が、もっと価値を持っていく時代。
これまでは王侯貴族や宗教、アカデミズムがアートの価値を定め、アーティストを育ててきたが、
ひとりひとりがアートとつながり、アーティストひとりひとりとつながることができれば、
売買・入場料以外の「第三のお金の流れ」が生まれ、アートをもっと開かれたもの、自律したものにしてゆける。
プラットフォーマーであり、プレイヤーでもある事業体。
それが、The Chain Museumが目指す姿です。
How we do
現在は、遠山正道×PARTYで、
・The Chain Museumオリジナル作品の制作プロジェクトを企画・進行
・The Chain Museumプラットフォームの企画・構築
を進めています。
そこにThe Chain Museum社員として参画いただき、
事業の立ち上げ・運営に、携わっていただければと考えています。
「世の中の体温をあげる」という想いをかかげ、
「Soup Stock Tokyo」「giraffe」「PASS THE BATON」等を手がけてきた
遠山正道が構想する「新たなアート体験」に、
PARTYが得意とする「デジタルでの体験設計」を融合させ、
アートのあり方・作り方への、新たな価値の提示を目指します。
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多数のメディア様にご取材いただいております。
♦︎美術手帖
「アートと個人の関係を、テクノロジーで変革する。 スマイルズの遠山正道とPARTYが新会社『The Chain Museum』を設立」
https://bijutsutecho.com/magazine/news/headline/18781
♦︎ARTLOGUE
「スマイルズ遠山正道。アートはビジネスではないが、ビジネスはアートに似ている。『誰もが生産の連続の中に生きている』の意味するもの。 | ARTS ECONOMICS 05」
https://www.artlogue.org/node/4491
♦︎Forbes JAPAN WEB
「巻き込む力=共創力ががこれからのビジネスの鍵」
https://forbesjapan.com/articles/detail/26266
♦︎日本経済新聞
「美術品取引、身近に スタートアップのサービス相次ぐ」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43073850Z20C19A3FFR000/
♦︎WIRED
「新しいアートは、合理性と実用性の向こう側からやってくる:「アートとビジネスの関係」MATトークレポート」
https://wired.jp/2019/04/08/mat-talk03/
♦︎CasaBRUTUS
「名和晃平も参加を表明! 誰もがアートに関われるアプリ《ArtSticker》が話題です。」
https://casabrutus.com/art/105471
♦︎美術手帖
「スターバックスでアートを味わう。水口貴文と遠山正道が語る「場」の思想」
https://bijutsutecho.com/magazine/interview/promotion/20648
As a new team member
[業務内容]
・SNS媒体の運用業務
・PR/広報業務
・各種問い合わせ・取材対応
[必須スキル・経験]
・自社SNS(Instagram、Twitter、Facebookなど)の運用経験
・リスティング広告、SNS広告などのデジタル広告運用経験をお持ちの方
・文章作成/校正能力
・基礎的なOAスキル(PowerPoint、Excel、Word)
[歓迎条件・経験]
・オンライン領域におけるマーケティング実務経験2〜3年
・メール/プッシュ通知/サイトコンテンツなど、ユーザー接点をフル活用したCRM戦略の策定/推進
・事業会社でのPR/広報経験
・メディアリレーションの経験
・ビジネスレベルの英語力
[求める人物像]
・与えられた仕事に対して責任感をもってやり切ることができる方
・複数の関係者を巻き込みながら業務を遂行できる方
・自ら課題を発見し、報告、発信できる方
・マルチタスクをこなすことに抵抗がない方
・初対面の方とのコミュニケーションが苦ではない方
・多くの関係者と密にコミュニケーションをとりながら業務を推進していける方
・主体性と当事者意識、責任感を持って行動できる方
・アイディアを具現化するための綿密な仕立てや気配りに長けた方
・何事にも好奇心とチャレンジ精神を持って取り組める方