株式会社エーピーコミュニケーションズ members View more
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メーカーでの秘書業務を経て、当社にジョイン。入社後は教育部署へ配属となり、社内研修の企画・運営に携わる。
イギリス留学の経験があり、英語研修の講座設計も行う。
2017年より採用戦略部署へ異動。現在は新卒採用業務をメインに、グローバル人材のリクルーティング活動でその手腕を発揮している。
採用担当として、年間200件近い面接を行っており、その経歴を活かし学校で面接対策授業も受け持っている。
好きな国はイギリスと韓国。韓国への渡航履歴が多すぎたため怪しまれて税関で止められたのはいい思い出(やましいことは何もしていない)。
コロナ終息を今か今か、と待ちわびている。
What we do
当社はITインフラを主事業としており、AnsibleやPaloAlto次世代ファイアウォール、Docker、Kubernetesのような特定領域の強みを活かしたシステムインテグレーション(System Integration)をお客様先に常駐しながら提供することで、お客様と一体となり課題を解決しています。
「エンジニアから時間を奪うものをなくす」ため、ITインフラ自動化のプロフェッショナルとして、クラウドも含めたインフラ自動化技術で顧客の課題を解決すると同時に、SI業務の課題を解決するプロダクト・サービスを提供しています。
■Firewall/ネットワークのテスト自動化ツール「NEEDLEWORK」
URL:https://www.ap-com.co.jp/ja/needlework/
Why we do
私たちSIerは、お客様が必要としている技術・経験・リソースを提供することでお客様を笑顔にすることが仕事です。それを実現するためには、私たち自身がその手段、実力、経験を持っていなくてはなりません。それはつまり、エンジニアがエンジニアとして充実している必要があるということです。そのためには、社員が学ぶべきものを学べ経験すべきものを経験できる環境があること、つまり個々のエンジニアが求めているけど個人では実現できない環境を組織的に提供できる企業でなくてはなりません。エンジニアの充実こそがエンジニアの笑顔、ひいてはお客様を笑顔にすることにつながります。
How we do
■実質を追求し建前を排除する
不要な建前を排除し実質を追求することが、
社員はもちろんお客様にとっても効率的で本来あるべき状況を創ります。
■エンジニアを軸に考える
エンジニアのモチベーション及びパフォーマンスの最大化を生み出すベクトルづくりを
経営判断の最優先事項とします。
■ユーザーのことを真剣に考える
アクションを起こしたことに満足するのではなく、
そのアクションが誰に、何をもたらしているか、どのように役に立っているかを常に考えます。
■越境する
所属部署やリージョンに関わらず、業務領域やキャリアの違う社員が
お互いにリスペクトしながら価値観を認め協働します。
また、今の自分の限界、お客様からの期待、世の中の常識を越えていきます。
■ワイガヤをする
立場の相違にかかわらず、オンライン・オフラインを問わず、ワイワイガヤガヤ自由闊達に話し合います。そのためには、匿名でなくとも、黙っていないで質問をしたり、意見を言えるようになります。
As a new team member
<業務目的>
顧客内製化を推進する新しい形のSIを目指す。Azure(主にAKS)やオンプレ(主にDockerEE)を中心とした顧客クラウドネイティブシステム環境を、新規構築/Migration/Modernizationする受託案件のプロジェクトを中心に、インフラ視点からシステムコンサル・設計・PoC・サポートを行う。
■業務内容
①Azure(AKS)・DockerEE等周辺のクラウドネイティブSI案件
②プライム案件がメイン
③システムの開発側とも連携しシステムコンサル・設計・PoC・サポート
■前提の期待値
・日本のIT業界の変革の一役を担いたいというAPCの理念に共感できる方
・k8sが今後のITインフラ変革の中心になるという思いを共有できる方
・顧客システムのModernizeを通じ、顧客の価値向上をしたいという情熱をお持ちの方
・日々変化していく技術に恐れることなく、自ら新しいものを生み出したいという情念をお持ちの方
・インフラ、開発といった区分にこだわりのない方
■必須スキル
・C#を利用したシステムの開発経験 or Windows or Linuxサーバーの設計・構築経験
・コンテナ/k8sを個人レベルでも触ったことのある方
■尚可スキル
・PLやPMスキル
・P2V、P2C、V2Cなどのマイグレーション経験
・システム運用経験や知見
・業務システム開発に関する知見
・C#を含む言語の開発経験
・Microserviceシステムを導入するために必要な組織論等に関する知見