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仁美 秋山
類グループ募集室 -
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Junko Yamada
類グループ募集室 -
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晴香 北口
類グループ募集室 -
Hiroyuki Miura
本社募集室
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「自分たちの生きる場所を、自分たちの手で創っていく」という企業理念の元、社会の期待に仲間と一緒に応えつづけていくことが、最大の活力源になっています☆彡
仕事もプライベートも関係なく飛び交っているみんなとのおしゃべりも、事業部門関係なくあり、また相談や指摘がしやすい空気があります(^^♪
経営者としてみんなが色んな役割を担っているのも、他企業とは大きく違うところです。
ご興味を持った方は、是非類グループの社員ブログへ
~生き生き働く社員の日常を発信しています~
下記からご覧ください。
https://rui.ne.jp/blog/ -
新卒で類グループに入社。
学生時代、まともに学校の勉強はした記憶がありませんが、社会勉強という名の大人の世界(現実社会)を知ることは好きでした、笑。
類グループは、社会が大きく変わっていく現代だからこそ、世界や社会はどう動き、その中で人々の意識はどう変化するのか、そして、私たちは事業として何をしていくべきか?と考えている会社です。
そうやって「自分たちの手で生きる場をつくっていく」ことに、わくわくする仲間に出会いたいと思っています! -
類グループに入社して2年目になりました。
学生の頃はわからないことや知らない世界に飛び込むことが楽しみな反面、ちょっとこわかったり。
でも、ここで働く中で感じたのは、相手の期待を掴んで仲間と一緒に「どうする?」を考えていけばどんなことも実現できる!その方が何倍も楽しい!ということ。
一緒に闘う仲間がいること、みんなで追求する場があることのありがたさを感じる毎日です◎
社会の期待ってなんだろう?じゃあ今すべきことは?
そんなことを一緒に考え、これからの社会を共に創っていく仲間と出会えるのを楽しみにしています^^ -
仕事をする上で大切にしているのが、期待をかけてくれている「人」や、想いを一
緒に実現する「人」の存在を大切にして向き合うこと。
責任者となって立ち上げたフリースペースも、世代を超えた地域の人々が「仲間」となって集まりコミュニティを発展させる拠点を作ろうというのが出発点でした。
自分の想いと社会からの期待が交差するポイントを見つけて、今後の社会を作っていく「仲間」を拡げていければと思います。
What we do
“社会の期待に応え続けるには?”
私たち類グループはその答えをだすために、
常に新しい可能性を追求し続けている起業家集団です。
自分のやりたい事のためではなく、
「活力ある社会を実現する」ために、
私たちは今後も追求を続けていきます。
◆類グループの展開する事業
<類設計室・類不動産>
ー活力ある社会を実現するー
企業活力イノベーション・教育コンサルティング・建築設計/監理/都市計画
https://www.rui.ne.jp/architecture/story/
<類子屋>
ー社会が求める最先端の教育を展開ー
半業半学の全日制類学舎/遊学舎/幼小科/探求科/仕事塾/農業+自然体験
https://ruikoya.rui.ne.jp/
<類塾>
ー主体性を引き出し、意欲を上げ、成績を上げる内発型学習の運営ー
5教科を効率的に学ぶ本科/作文添削/高校生部門(探求科、自習室)
https://juku.rui.ne.jp/
<類農園>
ー農への期待は無限大、類グループが地域をつくるー
農作物の有機栽培・直売所運営・農業コンサルティング
https://www.rui.ne.jp/agriculture/story/01.php
<類広宣社>
ー社会活動を事業として成立させるー
宅配ネットワーク事業・地域事業の創出
https://www.rui.ne.jp/network/story.php
<事実報道>
ー人々に新しい認識を伝えるー
週刊事実報道の発刊・るいネットの運営
https://www.facebook.com/jijituhoudou/
<本社>
ー道理が通る、真っ直ぐな世の中を作ろうー
新理論構築・全社戦略立案・フリースペース類の運営
https://www.rui.ne.jp/headquarters/task.php
Why we do
動物の子どもがじゃれ合いを通じて狩りを学ぶように、
遊びはその先の仕事に直結しています。
どれだけ真面目に勉強に取り組んだかよりも、
夢中になって遊んだ体験の方が、
社会に出て必ず活きてくるもの。
学校などのように上から教え込むのではなく、
遊びを通じて自分で経験し、
頭を使って追求するのが1番身についていきます。
元々、類塾は1980年代から“健全な子供たちの育成”を目標に、
キャンプなどの野外活動を行っていました。
1999年、奈良と三重に類農園が発足。
そこで「【類塾×類農園】で何か新しいことができないか」
「子どもたちの健やかな成長を支えるためになにができるか」を
更に追求し『自然体験学習教室』をスタートしました。
そんな中、将来社会に出て役に立つ人材になるためには、
生産現場で現実課題に取り組むことが不可欠!
思い通りにいかない自然外圧に対して「どうする?」を
みんなで追求していく場として誕生したのが『農業体験+自然体験』です。
そして、学校や日常では決して
体験することのない経験を通じて、
社会を生き抜く力を育んでいきます。
How we do
――★ 農業体験 ★――
【農業体験】と聞くと、みなさんはどんなものをイメージするのでしょうか?
芋を掘ったり、果実を収穫したり、牛の乳しぼりを体験したり…
類グループの農業体験では、切り取った一部の作業ではなく、
土作りから栽培、収穫、販売まで一貫して
子どもたちで行っています。
“生産”について深く追求できる環境です。
思い通りにいかない現実に直面する中で
「どうする?」と思考する追求力を育みます。
季節を問わず、一年を通して毎週行われる農業体験は、
与えられたものではなく0から産み出す
厳しさ・楽しさを体験できる場なのです。
https://ruikoya.rui.ne.jp/post-10163/
――★ 自然体験 ★――
自然や公園が減少している今の都会で、
子どもたちはなにをして遊ぶのでしょうか。
現在の世の中だと、ゲームをしたり、
携帯を触るのが一般的なのかもしれません。
しかし、それでは生きていく上で必要な能力が育まれず、
想像力・創造力の欠如した大人になってしまいます。
例えば、虫取り一つをとっても、命の繋がり・尊さを学んだり、
年齢も性別も違う仲間たちと触れ合うことで思いやりを学んだりと、
社会で求められる要素が多く詰まっています。
だからこそ、都会では制限される遊びに全力で取り組むことが必要。
【自然体験】では、魚とり体験、秘密基地作り、絵具作りなどを行っています。
https://ruikoya.rui.ne.jp/activity191102/
また、月に1回は色々なサバイバル技術や農業技術の「達人」である
自然体験団体とのコラボ企画を行っており、毎回すぐに定員が埋まる人気企画。
時には狩猟にチャレンジして実際に解体したりと(https://ruikoya.rui.ne.jp/post-9590/)
ココでしか味わえない体験を子どもたちも楽しんでいます。
As a new team member
今回フォーカスしたような“農業体験”を筆頭に
様々なカタチで社会に貢献し、
自分達の生きる場所を自分達で創り上げています。
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┗■ ・・・募集している事業部
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■本社
秘書/受付/経理/システムエンジニア/広報/人事
■事実報道
新聞編集/記者
■類広宣社
営業/企画/エリアマネージャー
■類子屋・類塾
講師/子育てコンサルタント/教材作成
■類農園
直売所運営/栽培/農家の組織化(バイヤー)
■類設計室・類不動産
営業/企画/計画/意匠設計/設備設計/構造設計
適性・能力を考慮して、配属を決定します。
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興味をお持ちになった方はぜひ1度、
Web面談で顔を合わせてお話ししましょう!
あなたの考えていることや悩み、疑問など、
どんなことでもお聞きください◎
■類グループの想いに共感できる方
■社会の期待に応えたい方
■向上心を持って、みんなで追求していける方
■現代の社会に柔軟に対応していきたい方
■相手のことを考えて行動できる方
そんな方とぜひお話ししたいと考えています!