株式会社SmartHR members View more
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Masaomi Takahashi
VP of Product Marketing -
Shoji Miyata
取締役ファウンダー -
Yuzo Shigematsu
Product Marketing Manager -
Kumiko Niida
採用人事
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中学時代からHTMLを独学で学び、高校時代には数百人が毎日見る掲示板の運営を行った経験アリ。
2005年にケータイ動画サイトの運営にを担当した後、デコメサイト・OpenPNEを使ったSNSの企画運営に従事。
2009年から2016年にはMDパートナーズの立ち上げメンバーとして、Wordpressを使ったメディア制作、オフショアを使用して行った小〜中規模システム開発、自社サービス PetitGiftの企画・基本設計・インフラ構築など多岐に渡る領域を担当。 -
株式会社SmartHRの社長です。
2013年に株式会社KUFU(現SmartHR)を創業。2015年に自身の闘病経験をもとにしたクラウド人事労務ソフト「SmartHR」を公開。利用企業数は公開後3年半で26,000社を突破。
2019年1月には確定拠出年金や保険を駆使して「お金の不安」を解消し、いわゆる老後2,000万円問題の解決を目指す「SmartHR Insurance」を、同4月には「会議」における非合理の解消を目指す「SmartMeeting」を設立した。 -
2019年9月にSmartHRへProduct Marketing Managerとして入社。
今SmartHRになにが求められているのか、製品の価値をいかにユーザーに届けるか、などを日々悶々と考えています。
前職はピクシブ株式会社でProduct Managerとして、クリエイター向けCtoCマーケットプレイス「BOOTH」、イラスト1枚でグッズが作成できる「pixivFACTORY」、イベント向けスマホ決済アプリ「pixiv PAY」の立ち上げに携わりました。 -
琵琶湖のほとり、滋賀県高島市に生まれ育つ。アパレル販売員としてキャリアをスタートさせ、良いものを人に勧めることの楽しさを知る。大手メーカーや官公庁にて社内SE、IT系企業での営業サポート職、サイバーエージェント子会社のAbemaTVにてコンテンツ運用など幅広い職種にチャレンジし、現在はセールス周りの仕組み作りに取り組みつつセールスとしても活動する「ユーティリティセールス」として日々奮闘中。愛車はBianchiの『CAMALEONTE 2』。
What we do
社会保険・雇用保険の手続きを自動化するクラウド労務ソフト「SmartHR」を開発しています。
■ SmartHR
https://smarthr.jp
書類を自動作成し、役所への申請もWebから。人事情報も一元管理できます。役所への申請では電子政府の外部連携APIも活用しています。
また、今後は既存資産の有効活用や、スケーラビリティの向上、機能の多様化を狙い、SmartHRの開発に加え、アップセルプロダクトやプラットフォーム化の推進も進めていきます。
■ SmartHR CTOが語る中長期戦略。徹底的なアプリ開発とAPI対応で「プラットフォーム化」促進へ
https://mag.smarthr.jp/guide/vision/detail/smarthr_2019kickoff_serizawa/
Why we do
「労務手続き」って具体的にどう行っているかご存知ですか?
ざっくり言うと「雇用」に関する「役所の手続き」です。例えば従業員を雇用した時に行う社会保険や労働保険への加入手続き、育休・産休の保険金給付の申請などのことです。
小さな会社では経営者が、比較的大きな会社では総務部や人事部の方々が担当されています。
会社がこの手続きをやってくれるお陰で、医療費の自己負担が減ったり、育休・産休や、病気での休職時、失業時などに生活に必要なお金を受け取ることができるのです。
つまり「労務手続き」は、従業員が安心して働けるよう影から支えるとても大切なお仕事です。
でも労務手続きって、実はとても大変なんです。
・たくさんの書類を書かなければいけない
・用語が難しい、どこに何を書けばいいか分かりづらい
・作った書類をお役所に持っていかなければならない
・そもそもどんな手続が必要かわからない
などなど・・・。
私たちは SmartHR を通じて、このメンドウな手続きを分かりやすく、簡単に、親しみやすくしたいと思っています。そしてすべての人が、より価値のある仕事に集中できるような世界をつくっていきたいと考えています。
How we do
■ メンバー
現在SmartHRのメンバーは500名を超え、まだまだ組織を強くしていくフェーズです!
■ SmartHRのはたらく環境
メンバーがよりパフォーマンス高く働けるよう、はたらく環境づくりの現状にも満足せず、日々アップデートしていきたいと考えています。
■勤怠系
※フレックスタイム制(コアタイムなし)
※社会保険&労働保険(もちろん)完備
※通勤手当支給(上限あり)、その他各種手当て
※その他働きやすさを向上するための福利厚生は別欄に記載
■休暇
・完全週休2日制
・祝日、年末年始
・"入社日に" 15日の有給付与
■福利厚生
会社紹介資料に詳しく記載しています!是非ご覧ください!
https://speakerdeck.com/miyasho88/we-are-hiring?slide=36
As a new team member
【職種説明】
◾️SmartHRのプロダクトマーケティングマネージャーとは
私たちは世の中の人事労務をよりかんたん・シンプルにするクラウド人事労務ソフト「SmartHR」を提供しており、SmartHRを働くすべての人を後押しするプラットフォームにするべく日々機能を拡大しています。
【参考:プロダクト開発方針 〜中長期戦略編〜】https://mag.smarthr.jp/guide/vision/detail/smarthr_2019kickoff_serizawa/
「プロダクトマーケティングマネージャー(PMM)」とは、「何が売れるか」を考え、「それをどう売るか」に責任を持つ人です。
・開発とビジネスのハブとして、フィードバックループを高速に回し、プロダクトマネージャー(PM)と協働で人が欲しいものを作り続けること
・最新かつ正確な情報とアウトプットを提供し、各ビジネス部門と共に成長を最大化させること
【参考記事:なぜSaaSにプロダクトマーケティングマネージャー(PMM)が必要なのか?】https://note.com/shige/n/n609d01e01aa7
【参考記事:SmartHRにおけるプロダクトマネージャーの仕事とは?】https://tech.smarthr.jp/entry/2020/01/23/141628
【業務内容】
PM/PMM協業体制で、SmartHRの次の柱となる新規プロダクトの企画と推進を担っていただきます。
・リサーチやヒアリングなどを通じて、顧客要求を企画としてまとめる
・PM、デザイナー、エンジニアと協業し、プロダクトの企画・開発にもコミットする
・新プロダクトのポジショニングやメッセージングを定めて、成果物に落とし込む
・各部門を横断したチームを組成し、販売・運用プロセスを構築、ブラッシュアップする
・プロダクトエバンジェリストとして、プロダクトの成長に向けた施策を推進する
・担当するプロダクトの売り上げ責任を負う
また、SmartHRやそれを取り巻くプロダクト間でのシナジーを醸成するため、PMM複数名で構成されるチームとして業務にあたっていただくことになります。
例えば、あるプロダクトをメインで担当しながら、それと近い領域を扱うプロダクトの相互連携を図り、新プロダクトの企画・検討にもコミットしていただく可能性があります。
SmartHRには様々なプロダクトがありますが、このポジションでは特に、プロダクトを0から立ち上げる「0→1フェーズ」、リリースされて間もないプロダクトを成長させる「1→10フェーズ」をご担当いただくことになります。
※ 選考を通じて、ご応募いただく方の特性に合わせたポジションを提案いたします。
なお、PMMの主な業務に以下は含まず、PMと協働で推進いただきます。
・開発の仕様策定、スコープ定義、スプリントなどのプロダクトマネジメント業務
【必須要件】
・SmartHR のミッション、バリューへの共感
・様々な人を巻き込み、プロジェクトマネジメントができる
・複雑な課題を整理し、シンプルなビジネス要件へ落とし込むことができる
・市場/顧客調査やデータ分析に基づいた企画ができる
【歓迎条件】
・プロダクトマネージャーとしてプロダクト開発を主導した経験
・BtoBソフトウェア会社でのセールス、カスタマーサクセス等の実務経験
・事業の立ち上げ経験
【求める人物像】
・未経験の仕事に果敢に挑戦し、自律的に行動できる方
・円滑なコミュニケーションが図れ、チームで協働できる方
・プロダクトの企画やグロースなどビジネス領域に関心が高い方
・プロダクトを0から作ってみたい方
・SaaSが好きな方
【参考情報】
・会社の情報、福利厚生など
https://speakerdeck.com/miyasho88/we-are-hiring
・代表宮田のブログ
https://blog.shojimiyata.com/
・社内報
https://shanaiho.smarthr.co.jp/
・「売れるプロダクト」を考え「どう売るか」を実現させる!PMM とは?
https://en-jp.wantedly.com/companies/smarthr/post_articles/185949
・なぜSaaSにプロダクトマーケティングマネージャー(PMM)が必要なのか?
https://note.mu/shige/n/n609d01e01aa7
・なぜSaaS組織に分断が起きるのか?「PLG Loop」で打破するセクショナリズムの壁
https://note.com/kota_sasaki_shr/n/ne2ad944e6478
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