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岐阜県中津川市生まれ。2000年、金沢大学卒業後、大手国内メーカーにSEとして入社後、シンガポール資本のITベンチャーに転職し、海外開発案件に従事。2012年10月、株式会社Nextremerを設立。Nextremerは、世界的にし烈な開発競争が繰り広げられる人工知能テクノロジー、中でも言語認識技術/画像認識技術を取り入れた対話システムの開発をしているベンチャー企業。また人工知能の分野で大企業とのオープンイノベーションも積極的に推進し、企業の枠を超えたネットワークを活用することで、共同研究/実証実験を行っている。
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栗原匡
Sales -
Nextremerのminarai事業部
フィールド/インサイドセールスを両面で行なっています
爬虫類が好き -
(Updated at 2020/4/16)
■自己紹介
中国出身、日本在住10年、31才。現在高知県高知市で活動中。
2014年〜2018年 大阪でスマートフォンのオンラインゲームソフト開発のエンジニアとして活動していました。
2018年2月〜 妻の実家である高知へ移住し、Webアプリケーションエンジニアに転職。
フロントエンドを始め、現在バックエンドを中心で開発。エンジニア歴4年。
■Introduce
I'm Chinese. I came to Japan since 2011. I'm living in Kochi.
I have been working as an En...
What we do
事業内容:
■ AI社会実装事業 (AIエンジンライセンス・AIプロダクト)
■ AIシステム開発・研究開発事業
■ 量子コンピュータ等の先進技術におけるアルゴリズムの研究開発、他企業との共同研究
東京、高知および金沢に拠点を置くAIの社会実装を推進するベンチャー企業です。
AIを社会に受け入れやすい形で製品化することで、より多くの人がテクノロジーの恩恵を受けられる世の中の実現を目指して、AI社会実装事業(AIエンジンライセンス、AIプロダクト)、AIシステム開発・研究開発を行っています。
《Nextremer×対話》
Nextremerの主軸となる技術の一つである自然言語処理を用い、対話ソリューションの研究およびシステムの開発、提供を行っています。AI対話システム「minarai」を搭載したSaas型チャットボットサービス「minarai CS Chat」の開発・提供をはじめ、他企業との共同開発により新たなサービスも生み出しています。2019年末にAIを活用したマンション管理員サービスが日本で初めて実際にマンションで導入されましたが、このシステムは「minarai」上に構築されたアプリケーションサービスとなります。さらに、「minarai」はロボットやタブレット、デジタルサイネージなど様々なインターフェースに搭載可能で、上記の他には空港や駅などで多言語案内用の対話システムなどに活用されており、用途に応じて形態や機能のアレンジが可能となっています。
《Nextremer×画像認識》
画像認識・解析技術を用いて人間が目視で行っている作業や判断の補助、自動化を目的としたアルゴリズム構築を行い、自社開発のほか研究機関や事業会社との共同研究によりノウハウを蓄積しています。今後は同分野でのサービス・ソリューション提供に向けた製品開発も実施していきます。
●参考サイト
コーポレートサイト:https://www.nextremer.com/
サービスサイト:http://www.minarai.io/cschat/
勉強会情報:https://nextremer.connpass.com/
量子勉強会:https://connpass.com/event/176939/
Why we do
Nextremerは、テクノロジーの恩恵を、 それを“今”必要とする全ての人に届けるために、誰もが平等にテクノロジーの力を使い、新たな挑戦に踏み出せる世界を実現します。
最近では、"AIを地方にも、地方からもAIを"というメッセージを掲げ、AIを活用した地域課題の解決にも取り組んでいきます。さらには量子コンピューター等の先進技術におけるアルゴリズムの研究開発、他企業との共同研究なども推進しています。テクノロジーの社会実装を推進し、少子高齢化社会における代替労働力の維持向上を通じた、社会全体の生産性向上と持続可能な社会成長の実現を目指していきます。
テクノロジーの社会実装を推進し、少子高齢化社会における代替労働力の維持向上を通じた、社会全体の生産性向上と持続可能な社会成長の実現を目指していきます。
How we do
Nextremerのカルチャー:
Nextremerにとっては人こそが最も重要な経営資源。これは、単にストレスなく働きやすい環境を作るという事ではなく、各々の働きが、最大限に組織の成果に繋がる環境を作っていくという事です。
《フレキシブルな開発環境》
Nextremerでは、開発において限定したプログラミング言語を限定するのではなく、フレキシブルに新しい技術を現場に導入することを推奨しています。エンジニアは、プログラミング言語だけでなく、ライブラリ、開発ツールなど、チームで決定することができます。
《現状維持は衰退の一方》
先端技術により新たな価値を生みだすためには、継続的なトライ&エラーが必要で、必然的にたくさん失敗をすることになります。革新的な成果を生むためには失敗はあって当然で、失敗することよりも、失敗をしつこく咎められることで次のトライができなくなってしまうことの方が遥かに影響が大きく致命的な問題です。私たちはメンバー1人1人の能力の可能性を信じ「現状維持は衰退の一方」「悩む前にまずやってみよう」という価値観を持って、思い切ってトライし続けることを推奨しています。
As a new team member
▼具体的な仕事内容:
他社研究機関との個別研究案件や、システム開発プロジェクトにおける責任者として、戦略策定からチーム選定、プロジェクト管理、納品までを担っていただきます。社内リソースを管理して、個々の案件に応じた価値を生むことがミッションとなります!
ご興味のある方は是非お気軽にご連絡ください!
▼必須スキル・経験
・IT系企業、もしくはコンサルティング企業出身者(3年以上勤務)
・プロジェクトマネジメントの実務経験がある方
・プロジェクト案件のソリューション営業経験のある方
▼歓迎スキル・経験
・エンジニアとしての開発実務経験
・Webサービス、アプリ企画、商品企画などの経験がある方
▼求める人物像
・人の役に立つために自分のスキルを使いたい方
・問題に対し積極的に解決策を提案/実行できる方
・大胆にチャレンジし、失敗から学べる方
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