atama plus株式会社 members View more
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Ryosuke Fukazawa
ソフトウェアエンジニア -
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Takanori Kawahara
CTO & Co-Founder -
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Daisuke Inada
CEO & Founder
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情報検索と情報推薦を主軸に技術者として経験を積んできました。
情報検索と情報推薦はサービスの主要な機能として位置づけられる事が多く、高いサービスレベルが求められる上に、データに基づく高度なランキング最適化を同時に叶えなければなりませんでした。
求められるシステム性能要件に耐えうるためのコンピュータサイエンスと、結果を最適化するためのデータサイエンス、サービスドメインに合わせたビジネス課題設定とをバランスさせながら業務を進めるのに十分なスキルが身についていると考えています。
また、人事制度、組織構造がある程度整っている大規模企業での経験ではありますが、4年ほどマネジメント業務を中心に活動... -
小学生のころからプログラミングを始め、そのまま職業もプログラマになるという首尾一貫したキャリアを歩んできました。
常に楽しく仕事をすることをモットーに生きています! -
テクノロジーで基礎学力の習得にかかる時間を半減させ、そのぶん、社会でいきる力を養う時間を増やす。そんな明日をつくりたい。昔ながらの「勉強」を最短に、成長を最大に。
そんな想いで、atama plusを2017年4月に仲間たちと共に起業しました。
たとえば自動車や通信。明治以来の150年であらゆるものが大きく変わりました。しかし教育の場を見ると、黒板を背にした一人の先生の話を何十人もの生徒が黙々と聞く、150年前と同じ風景が今日も広がっています。
AIによる教育のパーソナライゼーションは、今、世界の大きな潮流。様々な国々で革新的な取り組みが行われています。私たちは、日本中の子供たちに、...
What we do
「教育に、人に、社会に、 次の可能性を。」をミッションに掲げ、教育を通して社会をより良く変革することを目指しています。
「基礎学力」を最短で身につけ、その分増える時間で「社会でいきる力」をのばしてもらうために、生徒一人ひとりに最適化した学習を提供するプロダクト「atama+」を開発しています。
atama+ではAI先生が一人ひとりを分析し、生徒の数だけ「自分専用レッスン」を提供。学習履歴・習熟度・集中度・忘却度など、あらゆるデータを解析し100%カスタマイズを可能にします。
全国の塾・予備校向けにサービスを提供しており、「AI×人」両者の強みを融合させた新しい教育のあり方を目指しています。2021年7月に約51億円の資金調達(累積調達額は約94億円)を実施し、テクノロジーを活用した教育改革をさらに加速していくフェーズです。
また、コロナ禍においても子どもたちに学びを提供し続けられる環境をつくるために、生徒が自宅で学習できる「atama+」Web版を2020年2月にいち早く開発、リリースしました。おかげさまで好評をいただいています。
<主なメディア掲載内容>
・Forbes Japan 「日本版・非上場企業クラウドランキング」ランクイン企業インタビュー。
「プロダクト進化、新領域参入 ミッションとカルチャーが生んだatama plusの急成長」
https://forbesjapan.com/articles/detail/39667/1/1/1
・PRTIMES「教育✕テクノロジーの優秀事例を選ぶ『第17回日本e-Learning大賞』にて、AI先生「atama+」が大賞を受賞」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000037602.html
・日本経済新聞「新興人図鑑:笑顔とAIで学習変える アタマプラスの稲田大輔さん」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62409290X00C20A8TCL000/
・BRIDGE「AI先生はオンラインで教育の何を変えているのか」
https://thebridge.jp/2020/07/what-ai-teachers-are-changing-at-online-era
など
Why we do
明治以来の150年で、人力車が電気自動車になり、ベル電話がスマートフォンになり、社会が大きく変わりました。しかし教育の場を見ると、黒板を背にした一人の先生の話を何十人もの生徒が黙々と聞く、150年前と同じ風景が今日も広がっています。
150年前の社会で活躍する人材を育てるために作られた「昔の教育」のままでよいのでしょうか?これからの子供たちが生きていく上で求められる力は、今までのオトナ世代とは変わってきています。
数学、英語、国語といった「基礎学力」だけでなく、コミュニケーション、プレゼンテーション、ディスカッションなどの「社会でいきる力」も必要です。どちらが大事かではなく、どちらも重要です。
しかし「昔の教育」ではその両方を高水準で学ぶ時間がありません。だから私たちは、テクノロジーで基礎学力の習得にかかる時間を半減させ、そのぶん、「社会でいきる力」を養う時間を増やす。そんな明日を創っています。
atama plusは、本気で社会をどまんなかから変えるために創った会社です。
まずは教育のPersonalizationにより「基礎学力」習得にかかる時間を短縮する。そして、その次は「社会でいきる力」を習得する仕組みを創っていく。今あるプロダクトだけにこだわるのではなく、今までにない教育を、社内外を巻き込んで協力して創っていく、これが目指す未来です。
How we do
世の中を大きく変えるには、圧倒的に優れたプロダクトを作ることだと思っています。そして、プロダクトを作る上で何よりも大切にしていることは、ユーザーである生徒が「熱狂しているか?」ということ。
生徒が本当に困っていること、求めていることは何かを考え、議論し、アジャイルに開発することにこだわっています。
プロダクトはエンジニアを中心に開発していますが、ビジネスサイドのメンバーにもプロダクトファーストの考え方が浸透しています。アジャイル開発への理解も深く、全員で「良いプロダクトを作る」ことを最優先にしています。
働いている仲間は、マイクロソフト/ヤフー/ミクシィ/カヤック/リクルートなどで経験を積んだエンジニア、UI/UXデザイナーが集まった開発メンバー、BCG/マッキンゼー/リクルートなどからのビジネスサイドメンバー、あわせて約200人のステージです。
https://www.atama.plus/members/
atama plusでは、一緒に働く仲間としてカルチャーフィットを最重視しています。
ユーザーに本気で向き合って、常識よりも本質を追求しながら、仲間と一緒にプロダクトを創っていく。
そんな想いに共感してくれる方と一緒に働きたいと思っています!
◎2021年12月、組織拡大に伴って、東京都港区の麻布十番エリアにオフィスを移転しました!
約800坪の広々とした1フロアのオフィスです。執務エリアや社内打合せエリアは、間仕切りを一切設けないオープンな設計。全社員が一つの空間に集い、どこでも気軽にコミュニケーションを取ることができます。
また、多様な価値観をもった社員が自由に発想し、楽しみながら良いプロダクト開発ができるよう、至るところで遊び心が感じられる空間になっています。※屋内原則禁煙
■Values
・Wow students. 生徒が熱狂する学びを。
勉強をワクワクするもの、 自分からやりたいものに変え、 生徒一人ひとりの可能性を広げる。
私たちのあらゆる行動は、 ただ、そのためにあります。
<大切にしている3つの行動>
・Think beyond. 常識は、さておき。
「なぜ?」を突きつめ、「どうやって?」を変え、
今までにない価値を次々と生みます。
常に、当たり前の先へいきます。
・Speak up. 話そう、とことん。
みんなでオープンな場を築きます。
ひとつの大きなチームとして意見をぶつけあい、
わかちあいます。
・Love fun. 楽しくなくっちゃ。
仲間の多様性を楽しみ、 認めあい、刺激しあいます。
いつも遊び心を忘れず、
笑顔とユーモアの力を信じます。
As a new team member
プロダクトが多くの生徒に利用されていくことに伴いデータ量も増え続けていますが、活用しきれていない現状があります。今後は、よりプロダクトを高めるためにデータ分析に投資していく方針です。
そこで、データを最適な形で活用していく基盤構築を行っていただくデータエンジニアを募集します。
【所属チーム:アルゴリズムチーム】
「AI教材 atama+」における以下2つのロジックを開発する、アルゴリズム開発チームに所属いただきます。
・「自分専用カリキュラム」で個々の生徒が学習を行うにあたり、最短距離で学びが進むために最適な、講義や演習問題をレコメンドするためのロジック
・生徒の学習ログから生徒の将来状況を予測するなど、生徒の学習を支援するためのロジック
現在atama plusでは、膨大な生徒の学習ログをプロダクト開発に活かすために、Google BigQueryを中心としたデータ活用基盤を構築しています。多様な分析ニーズを満たし、ビジネスをスケールさせるためには、日々増え続けるデータに対してデータ基盤を正しく設計し運用することが重要なテーマとなっています。
【業務内容】
アルゴリズム開発チームとして、プロダクト開発およびビジネス意思決定にデータを有効活用するため、組織内におけるニーズを把握し、最適なデータ活用基盤の設計、構築、運用までを担当していただきます。
具体的には、サービス選定、全体アーキテクチャ設計、ETLパイプラインの構築、データ品質の向上の仕組み化、処理コストの最適化など、データをシームレスに活用するための基盤作りを推進していただきます。データ基盤を全社に展開するための開発に加え、他チームが活用するためのサポート・啓蒙および、将来的に機械学習をよりスケールさせるためのMLOps基盤のR&Dなども担当していただく予定です。
★ポジションの魅力
基盤分析やデータ分析手法などをデータアナリストとともに作っていく環境ですデータをきれいにするだけの役割ではなく、データを活用することによって生徒の学びを加速できるやりがいがあります。立ち上げ段階のためあらゆるチャレンジを楽しめるところが魅力です!
【必須要件】
‐ AWS、GCP、Azureいずれかにおけるデータ基盤の設計、実装、運用の経験
- チームや会社の状況を考慮した上で最適なデータ分析基盤の設計、実装、運用が出来ること
- アルゴリズム開発チーム内の分析要求にとどまらず、ビジネス上の分析要求を紐解きながら、整備すべきデータの要件を導けること
【歓迎要件】
- Google Cloud Platform上のプロダクト(BigQuery等)を利用した、データパイプラインの設計・開発と運用フローの構築経験
- Tableau等のBIツールの導入・運用経験
- MLOpsの導入・運用経験
- マルチクラウド(AWS/GCP等)での開発経験
――大切にしていること
プロダクトを作る上で何よりも大切にしていることは、ユーザーである生徒が「熱狂しているか?」ということ。
生徒が本当に困っていること、求めていることは何かを考え、議論し、アジャイルに開発することにこだわっています。
プロダクトはエンジニアを中心に開発していますが、ビジネスサイドのメンバーにもプロダクトファーストの考え方が浸透しています。アジャイル開発への理解も深く、全員で「良いプロダクトを作る」ことを最優先にしています。
【開発環境】
■Language/Framework:Python/Django TypeScript/Angular/Ionic/Cordova/Vue.js
■Infrastructure:Heroku/AWS/Docker/ElasticSearch/Terraform
■DB:PostgreSQL
■Tools:GitHub/Circle CI/Slack/Trello/
<当社について下記でわかりやすく説明しております>
★3分でわかる、atama plus
https://speakerdeck.com/atamaplus/about-atama-plus
★3分でわかる、atama plusのエンジニア(プロダクト部門の全体像を紹介しています)
https://speakerdeck.com/atamaplus/about-atama-plus-engineer
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