Wantedly, Inc. members View more
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Yoshinori Kawasaki
CTO -
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Sohei Takeno
Profile 開発チーム リーダー -
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Kento Moriwaki
Dev Tribe Leader -
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Kodai Sakabe
Infrastructure Squad / Squad Leader
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ウォンテッドリー株式会社 取締役CTO
1981年生まれ。東京大学理学部情報科学科を卒業後、同大学院にて情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻の修士課程を修了。2006年に外資系金融機関に入社し、テクノロジー部門VPを経て、2012年4月よりWantedlyの開発・運営にCTOとして参画。
中学生のころから、ゲームを作るために独学でBASICとC言語でプログラミングを覚える。大学在学中は、ユーザーインタフェースの研究を行う。Wantedlyを活用し、創業メンバーと出会い参画を決意。人の価値観や人生が変わるようなサービスを提供できるように、日々開発に没頭している。好きなゲームはStarC... -
ウォンテッドリーでソフトウェア・エンジニアをしています。
2016年に Wantedly に入社。会社に話を聞きに行くサービス、Wantedly Visit の開発をしていました。内容はサービスのグロースや改善のために基盤からバックエンド、フロントエンドまで色々。
* グロース ― Push通知やメールのデザイン改善・チューニング、その他 UI テスト
* サービス開発基盤の整備 ― BigQuery 導入, データ解析用ジョブシステム、Push通知基盤
* マッチング改善 ― 募集を探す機能(絞り込み・検索)の刷新、アルゴリズム変更
* ネイティブアプリ向けの API 開発全般
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Wantedly Visit開発チーム担当マネージャー。
プロダクトマネージャーとして「何を作るか」を決めるところから、エンジニアとして技術的に「どうやって作るか」まで責任を持っています。
大学在学中からフリーランスエンジニアとして活動。Webエンジニアとして2015年にWantedly, inc.に新卒入社。Wantedly Visitチームに配属。その年の冬から、Feed機能の開発チームのリーダーとして、企画から開発・グロースまでを担当。その後、ミートアップ機能のような新機能から、既存の機能の刷新のような、比較的大きめのプロジェクトをリード。2019年からは大規模な企業側画面の刷新... -
Software Engineer. Engineering Leader in Infrastructure squad at Wantedly, Inc.
What we do
WantedlyはビジネスSNSとして、「であい/Discover」「つながり/Connect」「つながりを深める/Engage」の3つの体験を提供しています。
■プロダクトについて
Wantedlyは現在2つのプロダクトに力を入れています。
1つ目のWantedly Visitは、人と企業の出会いを生み出す「会社訪問アプリ」です。
共感や働く仲間を軸に、ココロオドル仕事との出会いを創出します。現在約34,000社以上の企業様に使っていただいており、IT業界のみならず、メーカーや不動産といった業種の企業様にも導入頂いています。
2つ目のWantedly Peopleは、名刺管理をきっかけとし、人と人のつながりを将来持続的に使える資産へと変える「つながり管理アプリ」です。2016年に立ち上がった新規事業ですが、読み込んだ名刺の枚数は1億枚を超え、今後さらにつながりを深める体験を提供していきます。
■今後の展開
目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。
そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポール、香港に拠点を構えています。
Why we do
僕たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。
そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。
それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。
そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。
How we do
■行動指針
「最短距離の最大社会的インパクト」
これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。
■目指すプロダクト
解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。
■目指すビジネスモデル
「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。
■目指すチーム
「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。
As a new team member
※エンジニアオープンポジション
ウォンテッドリーは、「シゴトでココロオドルひとをふやす」ためのビジネスSNSです。
「シゴトでココロオドル」状態、それは没頭することにより成果を出し、成果によって継続的に成長を実感できる状態だと私達は考えています。
仕事はつまらないもの、という概念を一緒に変えていきませんか?
■募集職種
・バックエンド
・フロントエンド
・インフラ(SRE/技術基盤開発/セキュリティ)
・iOS
・Android
・機械学習
・データサイエンティスト
Wantedlyのエンジニアは技術領域広く活躍している人が多く、部署異動も柔軟です。
■こんな人はぜひ会いたい
・この分野では自分が一番という自信を持っていたけども、「上には上がいるな…」と悟ったことがある人
・Wantedlly VisitやWantedly Peopleを使ってみたけど精度が悪いから自分の技術力でなんとかしたい人
・最新の国際論文は読みまくったので、その知見をプロダクトで試したい人
・世の中は全てアルゴリズムで出来ていると思っている人
・1年かかると言われたら1週間で作れるかも!と思っちゃう人
■Wantedlyの良いところ(自己申告)
・非同期コミュニケーションを推奨しており、エンジニア、デザイナー、セールス、コーポレート全社員でGitHubを活用している
・技術選定は外していない&早い段階で導入できている
(一例: Dockerは2014年から導入)
・20% ルールという制度はなくても、自らの裁量と責任で、それ以上に取り組むことができる
(人によっては50%を超える人も普通にいる)
・ポストモーテムの文化が根付いており、全インシデントのIssueは全社員が閲覧できる
・ワーキンググループが制度としてある
・権限がフラット。施策や新技術導入するときも、「誰が言ったか」よりも「何を言ったか」が重要視される
(もちろん間違ったことを言っても誰も糾弾しない)
技術はあって当たり前、その先に、どのようなプロダクトを作っていくかをワクワクして考えていきたい人はぜひお話しましょう!
■技術スタック
・Ruby, Rails, Go, gRPC, Protocol Buffer, Pythonなど、問題領域に適した言語とフレームワークを採用
・Kubernetes, Docker を基盤とするマイクロサービス・アーキテクチャ
・Tensorflow(TensorBoard), gensim, scikit-learn, xgboostなどの機械学習ライブラリ
・GraphQL, PostgreSQL, BigQuery, Elasticsearch, Dgraphなどのミドルウェア
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