株式会社Finatext members View more
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Ryota Hayashi
CEO -
Yuichiro Ito
CFO / COO -
Takuro Enomoto
Director/manager -
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Shoko Furukawa
広報 コミュニティマネージャー
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モバイル金融ソリューションを提供するFinatextとビッグデータ解析を金融機関に提供するナウキャストのCEOをやっています!
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外資系投資銀行の投資銀行本部でIPOやM&Aのアドバイスを6年半ほどやっていました。2016年8月から、Finatextグループで取締役CFOとCOOをやっています。テクノロジーで日本から世界を変える金融サービスを創りたい。
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Takuro Enomoto
Director/manager -
新卒から現在に至るまで、C向けの新規事業開拓やマーケティング、コミュニティ形成に従事してきました。
現在は、既存顧客はもちろんのこと新規顧客になりうる多くのユーザーと自社企業との接点を増やすために、プラダクトのエンハンスやコミュニティマネージャー、広報PRとして働いています。
ユーザーと企業、メディアの先にいる潜在的顧客と企業を結ぶ架け橋になりたいと考えています。
特に意識していることは、経営の方向性(ミッションやビジョン)と自分の行動が一致しているかを意識しながら、プロダクトの認知拡大/サービス利用者の拡大をすべく数字を意識しながら行動をしています。
What we do
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スマートプラスは証券プラットフォームを提供し、手数料0円の株アプリ「STREAM」を提供しています
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イギリスでは、グローバルに為替と仮想通貨の取引アプリである「Pipster」を提供しています。
パートナー企業と連携しながら、"BtoBforCモデル"を軸足に、多くの人の多様なニーズに対応する金融サービスを開発・提供しています
Finatextグループでは主に、生活に身近なサービスを提供する非金融事業者様(企業)とそのユーザー様(個人)向けに、”オーダーメイド型”の金融サービスを開発・提供しています。(BtoBforC)
従来の金融サービスのように、自分たちが作った金融サービスを中心に据え、そこにお客様を集めようとするのではなく、既存サービスとそのユーザー様に合わせ、柔軟にカスタマイズした金融サービスを開発・提供していくことで、金融サービスを、より生活者のライフスタイルや価値観に寄り添うものに、より多くの人に・多くの場面で役立つものに、していけると考えているからです。
<個別事業>
【金融サービス開発事業(Finatext)】
多様なライフスタイルや金融リテラシーに合わせた、個人向け金融関連アプリ・コンテンツを開発しています。
UI/UXの優れた金融サービスによって、より多くの人が自分に合った金融サービスを利用できるようにしていきます。
【AI・ビッグデータ解析事業(ナウキャスト)】
これまで投資判断に使われていなかったビッグデータを機械学習等を活用して分析し、企業売上や商品価格トレンドの予測などをするサービスを提供しています。
正確かつリアルタイムなビッグデータの活用により、意思決定や金融サービスの顧客体験を最適化していきます。
【金融サービスプラットフォーム事業(スマートプラス)】
個人顧客基盤を抱える非金融事業者が、低コスト・低リスクで”オーダーメイド型”の金融サービスを提供できるようにするプラットフォームを展開しています。
現在は、資産形成サービスのプラットフォーム(BaaS; Brokerage as a Service)を展開しており、今後は他の金融領域にも拡大していきます。
Why we do
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Finatextのビジョンは「金融をサービスとして再発明する」
【Mission】
金融を「サービス」として再発明する
【Vision】
誰もが人生を豊かにするツールとして、金融サービスを使いこなせるようにする
Finatextグループは、現在の金融市場への大きな問題意識をきっかけに創業しました。
私たちが考える金融市場の問題とは、金融サービスが、ごく一部の限られた人にしか使われておらず、本来の金融の社会的役割を果たしきれていないことです。
本来金融サービスは、その価値提供の対象を限定することなく、人々の豊かな消費生活の下支えをするものであるべきと、私たちは考えます。
しかし現状では、金融サービスの恩恵を受けている人や場面は、非常に限られています。
その大きな原因は、金融サービスを提供する側(サプライヤー)にあると考えます。
一つは、顧客との情報格差・リテラシー格差を利用して、顧客から利益を取ろうとする、サプライヤー本位なビジネスモデル。
もう一つは、「不当な手数料・長い待ち時間、面倒な手続き」など、サプライヤーの非効率を顧客転化するような「サプライヤー都合のサービス設計」です。
そこでFinatextグループは、
「ユーザー本位なビジネスモデル」「ユーザー視点のサービス設計」を指針に、ユーザーの立場から金融サービスの本質的価値に今一度向き合いながら、生活に寄り添う「身近な金融サービス」を開発・提供していきます。
その結果として、
「誰でもみんなが、金融サービスを当たり前に使いこなすことができる社会」、「少しでもお金に関する困りごとや不安が減り、効率・効果的に資産形成ができる社会」を実現することに貢献していきます。
How we do
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オーナーシップを強くもったフラットなメンバーが集まっています
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Finatextは世界6カ国に拠点があり、従業員の半分が外国人のグローバルカンパニーです。
私たちが「金融を”サービス”として再発明する」という大きなビジョンを達成するために、一番大事なのは"Right Person"を仲間にすることです。事実創業してから6年間、グループ全体での離職者はほとんどおらず、かつ新しく加入した仲間には全力で成功させるようにみんなで支えています。
それぞれの持つ個性を最大限発揮するために、職場は年齢や社歴、業務分掌等に関係なく意見の言いやすいフラットでカジュアルな環境と雰囲気、そして情報が公平に共有される透明性の高い環境が整備されています。
また、Finatextはグローバル企業であり、メンバーの半分以上が外国人で、日本含め6カ国で拠点をもっています。多様性を確保することで様々な角度でのアイデアややり方を使うことでよりよいサービスを展開しています。
<参考となる組織の思想>
10分で分かる、いま話題の未来組織「ティール組織」 https://mirai.doda.jp/theme/essence/teal/
NETFLIXの最強人事戦略~自由と責任の文化を築く
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As a new team member
<業務内容>
Finatextグループ全体の社会的プレゼンスを向上させ、更なる成長をドライブするための、
PR・マーケティング戦略と実行計画を立案し、施策実行をリードしていただきます。
〇社外への情報発信を強化することで、会社の認知・信頼を高め、更なる成長を加速していきたいと考えております。
・Finatextグループは、日本経済新聞ネクストユニコーン第9位(2018年)にランクインするなど日本のFintechスタートアップ界隈においては、注目を集めはじめているにも関わらず、世の中的にはまだあまり知られていません。
・社会的プレゼンスの強化を通じて、「プロダクトのユーザー獲得強化」「クライアント・パートナー拡大・関係強化」「採用力強化」を図っていきたいと考えています。
・そこで、今回は、社外への情報発信を主体的にリード・推進いただける方を募集いたします。
<必須スキル・経験>
PR・マーケティング領域における、プランニング+実行経験がある方
・コーポレートPR(企業ブランディング)とプロダクトPR(ユーザー獲得促進)両方の戦略・実行計画の立案経験(もしくは、両方できるポテンシャルがある)
・媒体社との折衝、プレスリリースの作成・配信、広告・プロモーションの制作・実施等、具体的な施策を推進した経験
<歓迎スキル・経験>
・成長期のスタートアップにおけるマーケティング・PR業務経験
・コミュニティマーケティングの戦略立案・実行経験
<求める人物像>
・Fintech・金融サービスに関心がある
・PR・マーケティング業務経験者
-スタートアップやWEB系企業でのPR・マーケティング業務経験
-広告代理店のPR部門やPR専門エージェンシーでの業務経験者
-気概があって、戦略の立案と実行を主体的にリードできる方
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