株式会社Odd-e Japan members View more
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Junji Asada
Director/manager -
Daishi Tsukahara
プロダクトマネージャー -
Kaori Ikuta
Other -
Shintaro Fukuda
Designer
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2006年 大学卒業後、ヤフーにて営業職として入社。その後、企画職に異動しヤフオクなどECサービスのプロダクトマネジメントを通して、「モノづくり」の楽しさを知る。
2011年 (株)ディー・エヌ・エーへ入社し、Scrumと出会う。 プロダクトオーナー としてMobage(ソーシャルゲームプラットフォーム)の開発や新規事業の立ち上げを推進。
2014年 リクルートで海外事業の責任者をした後、2015年からOdd-Eに参画。 プロダクトオーナー として医療・農業向けの新規プロダクト開発に挑戦中。 営業、CS、人材採用、総務などコードを書く以外の業務を担当。 -
大学からインターンを経て、そのまま新卒でITベンチャー企業に入社。
SNS運用/CS/広告代理営業/マーケティング/プログラミング、と幅広く経験する。
1年半で倒産危機。従業員全員解散。
この経験によって自分の身は自分で守らねばと強く感じる。
その後、お世話になった先輩と会社立ち上げ。
4年間開発事業部の責任者として、iPhoneアプリ開発を行う。
チームのマネジメントをするうちにOdd-eに出会い、参画。 -
新卒で旅行代理店に勤め、一度出産育児のために退職。3年間主婦業に専念してみたものの向いていないことに気づき某IT企業へ就職。CS、プロモーション、マーケティング等の業務を経験した後、新規プロジェクト立ち上げに抜擢されゼロイチフェーズの楽しさを知る。
その後「なくてはならない業界に携わりたい」という想いから医療業界へ飛び込み、採用や広報業務に携わる。
より良い仕組みやユーザに喜んでもらえるサービスを創りたいとOdd-eに参画。ユーザーへ価値をどう届けるか模索しながら新規プロダクト開発に挑戦中。 -
大学を卒業後、制作会社にWebデザイナーとして入社。
大手通信会社のサイト運用をメインに担当。
4年間勤務した後に、スキルアップを考え退社。
以降、制作会社、医療系サービス会社でデザイン業務に携わる。
制作案件はコーポレート、プロモーション、LPなどWeb全般。
ジャンルは通信教育、化粧品、ゲームアプリなど多岐に渡る。
プロダクトの立ち上げに携わりたいと思い、Odd-eに参画。
What we do
∞∞∞∞▼プロダクト▼∞∞∞∞
〇TOUCHEEZ(タッチーズ)https://www.toucheez.com/
Toucheez(タッチーズ)はICカードやタグを使って、誰でも簡単にモノやヒトの管理ができるサービス。
「触れる」は、人の活動の一番単純な動作。この動作をいかに自然に、シームレスに様々な情報とつなげ、人々の生活や活動を豊かなものに出来るか。タッチーズは地域医療、物流の在庫管理、複雑な勤務形態も網羅できる勤怠管理など、「タッチ」を起点に様々な社会・業界課題を解決する「データ収集・分析自動化」サービスです。
〇PRコネクト https://www.ryeland.jp/pr_connect/
立ち上げたばかり製品サービスを、もっと世の中に知ってほしい。そんな人たちのためのPR業務サポートサービス。
配信先メディアやPR文書管理などの業務の効率化を始め、テクノロジーを駆使しメディア担当者との出会いの創出等、企業様の収益向上に繋がる仕組みを次々に創り出しています。
∞∞∞∞▼製品開発・組織改善コーチング▼∞∞∞∞
Odd-e(オッド・イー)グループはシンガポールを本部にもち、アジア圏で活躍するソフトウェア製品開発の技術コーチ、組織改善コーチ集団です。エンジニアの技術支援をはじめ、組織の人材育成、チームビルディング、製品開発手法の導入・改善、エグゼクティブコーチングなど、ソフトウェア開発に関する様々なサポートを行っています。
Odd-e Japanでは、コーチング事業以外に、自社製品開発を通じて自分たち自身がバッターボックスに立つことの挑戦をし続けています。
(※本採用は自社プロダクトの企画プロデュース・セールス職の採用となります)
Why we do
【仮説とデータを駆使し、なりたい "今" を創り続ける】
私達はお客様の「やりたいこと」を「できる」に変えることに尽力していきたい。
それは、お客様のニーズをそのままに応えることではなく、その先を見ながら新しい視点や価値の提案、ディスカッションを共におこない、伴走することで、「共に創る」を大切にしていきたいと考えています。
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■Toucheez(タッチーズ)をなぜ世に出したいのか?
〇手軽で、最高に使い勝手がよいサービスを提供したい
遠隔地などどんな場所でも、ITサービスに詳しくない人でも、「だれでも・どこでも・簡単に」使えるサービスを提供したいと思っています。
〇あえて作りすぎない!のコダワリ
私達は業務効率化ツール「Toucheez」をリリースするにあたり、【あえて作りすぎない!】を拘りとしました。最低限の機能やインターフェースにしつつ、お客様の状況に柔軟に合わせることができ、かつご要望をすぐにサービスに反映できるような製品構造、開発スタイルを採用しています。「アナログが当たり前」とされている業界や業種を中心に、お客様の業務効率化をスピーディに実現していきます。
■PRコネクトをなぜ世に出したいのか?
〇世の中の人たちが「宝物を発見できる」社会を実現したいー。
いま、多くの人たちが独自のアイディアで製品・サービス提供に挑戦しています。製品が「掘り出し物」としてユーザーに届くためにPRは重要なマーケティングプロセスです。ただたとえ良い製品でも、PRの配信サービスに掲載しているだけではうまくいかないのが現状です。これは、私達自身が、製品を作りながら感じてきた課題感です。おそらく同じような悩みを抱える人達も多いはずです。
〇作り手の「挑戦」を「可能性の源泉」へ
PRの業務管理、アナログすぎる配信の効率化、自社のサービスに興味関心がありそうな記者や編集者の方々との「つながり」作り・・こういった分野へのソリューションが、作り手の「挑戦」を「可能性の源泉」にするのではないか。また、それが続けられれば、日本の製品開発、サービス開発ももっと元気になるはず!そんな状態をPRコネクトは目指しています。
How we do
==▼働き方へのこだわり▼==
〇チームで働く
自分自身をマネジメントする働き方として、Salesチームは2週間単位で行動計画、実行、計画の見直し・改善を行っています!
〇チーム体制
中途入社メンバーも増え、toC向け大手IT企業出身者や事業立ち上げ経験者、医療法人経営企画出身者など、幅広い経験をしたメンバーが集まっています。 自身の経験を生かしながら、これまで経験していないような領域にも積極的にチャレンジしていきたいと思っています!
〇自分たちで創る
定期的に都内で合宿を行い、会社のルールの更新や、じっくり議論することが必要なこと、お互いの知識の共有などを行うことで、「自分たちで組織を創り、常に改善していく。」ことを大切にしています。
==▼会社のバックアップ▼==
〇スキルアップ支援
ミッション達成に必要なスキルアップの支援をします!
「全てやる」と言っても、最初から全てできる必要はありません。業務をするうえで必要な学習に関しては、本の購入、社外研修の受講などの費用はできる限り支援します。
〇みんなが最大限の力を発揮できるように
当社は、メンバーの実現したいことを他のメンバーができる限りお互いが協力していくことで、個々のメンバーの成長と夢の実現を目指しています。成長、夢の実現のために、必要であれば、副業(ダブルワーク)やリモートワークを支援してます。
また子育てや介護を頑張る社員のために、働く時間をフレキシブルに対応できるようにもしています。
==▼カルチャー▼==
私たちは、「自律的な組織」のあり方を追い求めています。 「形式だった管理」「指示命令」、「固定の役職」などはありません。働く時間や場所も、個人が決定します。
誰かの価値観や細かく決められたルールでコントロールされるのではなく、自分たち1人1人が自らマネージメントする。
それが、マーケットや様々な外的環境に柔軟に適応するため、またイノベーションを起こすためには必要だと考えるからです。
As a new team member
〇業務内容
顧客に課題・ニーズのヒアリングを行い、その内容を元に既存/新規プロダクトの提案、販売を行なっていただきます。
営業戦略、PR、から製品企画まで行う領域は広いのですが、自分のやりたいこと、思い、顧客からの要望をスピーディに形にできるメリットも十分あります。
〇営業する上での弊社のメリット
また、弊社は企画と開発が協働し、ニーズに対して柔軟性のあるアジャイル開発手法を採用しているため、製品開発に知見がない方でも、十分力を活かしていただけます。
〇求められるスキル
・法人向けに営業した経験があること
・新規開拓営業経験、実績
・人脈構築スキル
〇求められるマインド
・事業づくりをしたい。ITでよりよい社会にしたい
・新しいことを学んでいくことが好きで、変化が楽しめる方
・目標に対して責任感をもち、やりきることができる方
・会社の知名度ではなく、自分の実力で勝負したい
==▼check this out!▼==
ぜひ、ホームページをご覧ください!
具体的な事業内容、全メンバーの紹介があります。
https://www.odd-e.jp/ja/