NEW STANDARD株式会社(旧株式会社TABILABO) members View more
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明治大学卒業後「トレジャー・ファクトリー」にてリサイクルビジネスを経 験。店舗業務、バイヤー、新店舗立ち上げに従事。上場に伴う内部統制の整 備に携わった後、システム部にてPOSデータ分析及び、社内システムを開発。 その後、ITベンチャー企業「ALBERT」事業企画室にてデータマイニング、 コンサルタント業務に携わる。MBA取得後、起業。
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中学卒業後、単身渡米。16歳で高校を卒業後、起業。
911テロを経験し、アメリカ大陸放浪後日本に帰国。
帰国後は外資系金融企業や米軍基地のITプロジェクトにエンジニアとして参画。
19歳でDELL株式会社に入社後、20歳で法人営業部のトップセールスマンに。
21歳から23歳までの2年間は同社を退職し、世界25カ国のクリエイティブコミュニティをまわる。復職後、25歳で最年少ビジネスマネージャーに就任。同社退職後、ソーシャルアントレプレナーとして九州宮崎県でソーシャルビジネスに従事。2013年より東京に拠点を移し、2014年2月22日にTABI LABOをロンチ。 -
Akira Ino
Engineer/programmer -
Nobu Akashi
Engineer/programmer
What we do
私たちは、新しい基準で価値を捉え直し、
当社独自のメソドロジーを武器に クリエイティブやコミュニケーションを創造し、
新しいマーケットを生みだす企業です。
150社以上の企業やブランドの トータルプロモーションとビジネス課題解決を行い、「TABI LABO」を中心としたミレニアルズ向けのメディア事業や、 カフェ&イベントスペース「BPM」、セルフコンディショニングサプリメント「Tune」などのDNVB事業等、 様々な自社サービスも展開しています。
【BUSINESS DESIGN & BRAND STUDIO】
私たちのミッションは、新しい基準でクライアントの価値を捉え直し、新たな価値に昇華させることです。
従来の広告業界にはない、弊社独自のメソドロジーを武器に、クリエイティブやコミュニケーションを創造します。
人々の熱狂の火種を起点としたアイデアを通じて、クライアントやブランドのビジネス課題解決と新しい記事想像を実現します。
【MEDIA STUDIO】
私たちは、新しい価値観との出会いこそが、人々の熱狂の火種だと信じています。
当社独自のメソドロジーをベースに運営し、ミレニアルズを中心とした月間600万人以上のユーザーを抱えるMEDIA STUDIO。TABI LABOや他BRANDSを通じてミレ二アルズと直接つながり、データやインサイトを分析し、クリエイティブやコミュニケーションを開発しています。
世界から独自の手法で熱狂の火種を集め、MEDIA STUDIOを通じて夜会へ広げていくことで、新しい基準を生み出し続けます。
【PRODUCT STUDIO】
私たちは、DNVB(Digitally Native Vertical Brand)と呼ばれるブランド/製品を開発しています。
DNVBとは、デジタル上でのコミュニケーションを前提に、提供したい価値/体験/世界観を元に、製品、クリエイティブ、マーケティング等が作られるブランドのことです。
当社のケイパビリティを掛け合わせた、デザイン・シンキングなどのフレームワークをプロセスに導入。
マーケットにおける新しい基準を捉え、顧客体験を軸としたブランドを構築し、ユーザーの想像を超える体験を提供していきます。
☆詳細は、下記URLをご覧ください。
https://new-standard.co.jp/services
Why we do
How we do
独自のメソドロジーを武器に
当社のフレームワークやケイパビリティを通じて、
クリエイティブやコミュニケーションを創造しています。
As a new team member
今回募集するのは、エンジニアのインターンです。
【業務内容】
・メディア、WEBサービス、アプリなどのシステム開発。
・新規サービス開発など
【求める条件】
・コードをかいて何かしらのシステム開発の経験がある方
(学校などの課題でも可能)
コードを書く前提で業務を渡しますので、全くコードがかけない方のご応募はご遠慮ください。
・半年以上勤務可能な方
【求める人材像】
・とにかくコードを書くのが好きな方
・ユーザー視点になって物事を考えれる方
・チームで何かをするのが苦ではない方
《エンジニアチームについて》
ベンチャーでの上場経験、起業経験、DeNAにて複数の新規事業の立ち上げなど豊富な経験を持つエンジニアが在籍しています。 技術顧問としてヤフー株式会社の元CTO、現在は株式会社フリークアウト執行役員CTOを務めている明石信之氏を迎え、技術トピックや開発ロードマップ、エンジニア組織の在り方などについて定期的に意見交換や議論を行なっています。
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