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on 2018-11-13 2,874 views

日本の食と農業の課題は自分が解決するという本気のインターン募集!

株式会社ukka

株式会社ukka members View more

  • 1989年生まれ。東京で育ったが、祖父の家庭菜園や母のガーデニングの手伝いを通して、土と触れることの楽しみを知る。
    2008年、東京大学へ入学し、農業への興味から農学部へ進学。フィールドワークを中心とした研究を行なう。
    卒業後は食品メーカーの営業を経験したのち、より農業に近い仕事をしたいという思いから、農業用資材を扱う企業が持つ農園の責任者を経験。トマトの養液栽培の現場に携わる。
    株式会社ukkaと出会い「100年後に続く食と農のあるべき形を創る」というミッションに共感し、2018年8月に生産者パートナーとしてジョイン。
    2018年11月、野菜ソムリエプロの資格を取得。

  • 閉店間近のデパートのお惣菜売り場の大量の売れ残りをみてフードロスの問題に興味をもつ。
    フードロスを含めた世界の食糧問題を学びたいと考える。


    2017年 京都大学農学部食品生物科学科に入学。
    入学準備中、大学情報をSNSでひたすら集めていく中で京大非公式サークル「京大カレー部」の存在を知り、入部を決意。
    カレー部ではカレーを作るほかに、渉外、広報、デザインなどを担当している。

    2018年2月末-3月中旬 京大のプログラムで2週間ブータンに滞在。想像していた「幸せの国」と現実との差に驚く。

    2018年4月 映画チア部京都支部に入部
    2017年12月に京都の出町柳...

  • 1983年生まれ兵庫県佐用郡出身。
    2012〜2016 京都でプライベートSNSを開発するスタートアップでCTOを務める。CTOの時期は主にマネージメント、objective-cでのiOSアプリ開発、Python, node.jsでのサーバーサイド開発、AWSの設計・運用を担当。
    その後フリーランスに。フリーランスの時期はSwiftでのiOSアプリ開発、Pythonでのサーバーサイド開発などを担当。
    2017年11月〜 ミッションに共感し株式会社ukkaでTech Leadとしてジョイン。上京。経験を活かして一旦はPythonで色々作っています。

  • 1977年生まれ、実家は元々三重県亀山市の米農家。 京都大学大学院情報学研究科在学中からコミュニティーエンジン株式会社でオンラインゲームの開発に関わる。2003年に同社取締役に就任後、北京に移住して子会社を設立し、CEOに就任。 2007年2月に日本に帰国。 2010年5月から ONE-UP株式会社 テクニカルディレクターを務め、 2011年6月に Aiming に移籍。 2013年5月から最高技術責任者に就任、2015年4月に東証マザーズに上場。 2017年9月に株式会社 ukka を創業し、代表取締役に就任。

What we do

  • OWNERS
  • 日本最大級のオーナー制度プラットフォーム OWNERS

ukka は、「100年後に続く食と農のあるべき形を創る」というミッションを達成すべくいくつかの事業を展開していきます。 そのうちの1つが、2015年12月にスタートした日本最大級のオーナー制度プラットフォームサービス「OWNERS(オーナーズ)」です。
https://owner-style.com/

OWNERS には、全国の生産者さんが、農産物・水産物・加工品の一口オーナープランを提供しています。 買って終わりの通常の EC と違い、収穫の数ヶ月前から生産者さんに対する一口オーナーの関係になることにより、たまに届く生産過程や収穫の様子を楽しみながら、最も旬な時期に生産者から直接商品を受け取ることができます。
 

■ メリット
この仕組みにより、一口オーナーとして参加した人は、手に入りづらいものを手に入れることができ、特別感のある顔の見える関係性を作ることができ、生産者さんが思う最高のタイミングで収穫されたものを手に入れることができます。
一方の生産者側は、理解者に対して計画的に出荷することができる上に、売上の入金タイミングを前倒しできる、というメリットがあります。
私たち ukka は、双方にメリットがあるこの仕組みを世の中に広めていきたいと考えています。

Why we do

  • ukka 谷川・小林
  • ニンジンを作る

【 OWNERS じゃないとできないこと 】

そもそも世の中には、このような関係性が無いと生産できない/流通させることができない農産物・水産物がたくさんあります。
 

例えば、「葉取らずリンゴ」。最後まで葉っぱを取らずに育てたリンゴをこのように呼びます。リンゴは葉に日光が当たってできた養分が果実にたまることで甘くなるので、こだわって葉取らずりんごを作っている農家さんが居ます。しかしながら、一般的に流通しているリンゴは葉っぱを取ってしまいます。 これはなぜかというと、日光を果実に当てると実を均一に赤くすることができるからです。 見た目を良くするために葉を取ったリンゴと、中身にこだわって甘いけど色ムラのあるリンゴ。後者は市場では敬遠されるか、もしくは値段が安くなってしまうのであまり流通しませんでした。でも、やはりこだわったリンゴ農家さんほど、売りたいのはやはりこの葉取らずりんごだったりするのです。
オーナー制度であればこの問題を解消できます。生産する前段階で理解者を募ることにより、農家さんはオーナー数の分だけ、市場出荷せずに葉取らずリンゴを作れば良いからです。 一方消費者側としては、手に入りにくい葉取らずリンゴを、自分の分だけ予約して作ってもらうことができます。
 

また、地域を守るためにストイックな生産を続けている方もいます。例えば、日本の菜種油の自給率は 0.04% しかなく、農村風景の中に菜の花畑を見ることもほぼ無くなってしまいましたが、これを守ろうと、地域の菜種を絞っている方がいます。 私たちの消費を少しでもこういったものに向けることにより、あの農村風景と国産菜種油が将来に渡って残っていくことに貢献できると思うと、買ってみてもいいかもと思う方も居るのではないでしょうか。 オーナー制度は、こういった産地や生産者の理解者を募るという意味でも価値があります。
 

【 日本の農業の現状と、ukkaの存在理由 】

なぜ私たちが ukka という会社を作り、OWNERS を伸ばそうとしているかというと、日本の一次産業は近々、危機的な状況を迎えるからです。
日本の農業就業人口は10年で100万人以上減り、今では200万人を割りました。平均年齢も年々上がり続けて67才になってしまいましたが、若者への事業承継が進んでいるとは言えません。伴って、耕作放棄地も増え続けていますが、それらをカバーできるほど生産の効率化は進んでいません。
 

日本の農業はここ10年以内に転換点を迎えると考えています。
今のままの状態が継続すれば、農業者のほぼ半分を占める70才以上の高齢者の離農が進む時点で、日本の農業の生産力が急激に減ることは明らかです。一方、食糧に対するニーズ自体は減るわけではありません。この足りない分を外国から輸入すればいいというような単純な話でもありません。
 

日本の食は、確実に2極化していきます。
まず、低コスト型の農業は確実に、将来にわたって残っていくでしょう。徹底的に効率化・機械化された農業は、私たちの普段の食糧を安価に供給するためには必要不可欠だからです。
一方、高付加価値型の農業も確実に残るでしょう。多少お金を払っても、美味しくて安心できるものを食べたいというニーズはまた、存在し続けるからです。人間が手で育てた野菜などは、今後確実に高級品になっていく、と言い換えることもできます。
 

振り返って現状を見てみると、問題なのは、日本の農業生産の現場がこのどちらにもなっていない、ということです。低コスト化の鍵は農地の集約と機械化ですが、日本の、1農家あたりの耕地面積は2Ha台に留まります。これは数十Haのヨーロッパや、百数十Haのアメリカと比べるとあまりに小さいと言わざるを得ません。では小さい面積で付加価値の高い農業ができているかというとそういうわけでもなく、自分で価格を決められない流通に出しているという人がほとんどです。
 

上記のように農業が二極化した際、流通もその両極に適したものが必要とされるはずです。私たちはまず、高付加価値型の農業に必要な流通はどうあるべきかを考えました。OWNERSは、この課題に対するアプローチなのです。
ukkaが、「100年後に続く食と農のあるべき形を創る」というミッションを掲げるのは、このような将来観測があるからであり、このミッションが達成できなければ存続する理由は無いと考えています。

How we do

  • ukka メンバー
  • OWNERS version 3.0 Carrot の要素技術

◇ ミッションへの共感
今 ukka は、チーム全体でフルタイムスタッフが8人、外部からお手伝いしてくれている人を含めても十数人程度の小さなチームですが、皆スキルフルで、食や農業に対する熱い思いを持ったメンバーが集まっています。 ミッションや事業に対する共感ベースで集まった、同じ目的に向かって走れる仲間という感じです。

◇ テクノロジー立脚
また、8人のメンバーの中には CTO 経験者が2名います。 日本の農産物流通に関わる企業を見渡すと、ソフトウェア開発チームを作れている会社はあまり無いようですが、我々はこの点において優位性があると考えています。

◇ 社員・役員の前職 (例)
メンバーは、食の業界に限らず様々な業界から集まって来ています。 業界経験重視ではなく、多様性を重視した採用を行い、業界慣習に囚われない発想ができる組織であり続けようと思っています。
- PR/マーケティング会社の事業責任者
- オンラインゲーム会社(東証マザーズ上場)の CTO
- SNS アプリベンチャーの CTO
- 大手食品流通会社の産地担当 (バイヤー)
- 不動産会社の資産運用コンサルタント
- 某 EC 企業のデータ分析スペシャリスト
- 大手企業の EC コンサルタント

◇ 社内ツール等
社内の会話は常にオープンに行っており、普段は Slack で会話すると同時に、ストックすべき情報はオープンな wiki にためていっています。 社内のタスク管理や、オーナープランの進捗管理も Trello, GitHub Issues, Google Spreadsheet といったオープンなツールを用いて管理されています。

◇ OWNERS を支える技術
Python, Docker, AWS を用いたサーバレスアーキテクチャを採用しています。
2018年7月30日にリリースした version 3.0 (Carrot 系) にてアーキテクチャの刷新を行い、よりモダンでスケーラブルで変化に強いアーキテクチャになったと思います。 詳しくはこちらのエントリをご覧ください。
https://www.wantedly.com/companies/ukka/post_articles/133400

Description

◇ どんな状況?

ukkaは、OWNERSや新規事業を成長させてくれるインターンを募集しています。
既存事業であるOWNERSを拡大させる業務のほか、現在準備中である複数の異業種企業や行政とのタイアップ案件の立ち上げやさらなるコラボレーション事業を社員と一緒に取り組んでいただけます。
創業1年のスタートアップで、「食」と「農業」への強い思いと自分の力を発揮しながら、ITと企画、両方の目線を学び、スキルを上げていくことができる環境があります。
そして、たくさんの人たちの暮らしを変えられるチャンスがあります。そんな経験が学生時代にできたら、きっと大きな財産になると思います。

◇ どんなことするの?

ukkaでは、インターンにこの業務を任せるということが事前に決まっているわけではありません。
本人の適性や興味にできる限り沿うような業務で、サービスをどう進化させていくかということを一緒に考えていくことからインターンは始まります。
将来どのようなことをやっていきたいかも見据えた上でやりたいことを提案して頂ける環境です。

■インターンの業務内容例

・OWNERSの運営
・生産者のサポート
・OWNERSへ参加する生産者への取材、記事作成、記事デザイン
・他社との新規アライアンス推進
・新規事業の企画
・新規コンテンツの企画
・WEBデザイン
・エンジニアリング
・WEBマーケティング(SNS運用、データ分析)
など。
やりたいことを提案頂ける環境です。

◇ どんな人が向いてるの?

・食や農に強い思いがあること
・指示を待つのではなく自分で行動ができる人
・失敗を恐れずにチャレンジができる人
・テクノロジーに興味がある人
・新しい市場を作ることに関心がある人
・既成観念にとらわれず本質を考えることができる人

■一緒に事業を成長させましょう!

こんな人を求めています。
・農業や食に興味がある
・日本の農業に課題意識を持っており解決したいと考えている
・将来農業や食に関する仕事に就きたい

食や農業に強い関心がある意欲の高い学生インターンを募集します。
一緒に会社を成長させていきましょう。
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

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Company info
株式会社ukka
  • Founded on 2017/09
  • 8 members
  • Expanding business abroad /
    CEO can code /
  • 〒100-0013 東京都千代田区霞が関一丁目4番1号 日土地ビル2F SENQ霞が関内
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    株式会社ukka