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Jiro Nagashima
BI Squad Lead -
Mizuki Takeuchi
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Kento Nagata
Software Engineer, Growth lead -
Masatoshi Kubode
Mobile Chapter Lead
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エンジニア。スタートアップの初期開発、100万ユーザーを抱えるアプリの内製化、グロース期における施策実施など、iOSアプリ開発を中心に様々な開発フェーズを経験。フリーランス期に携わったWantedlyでグロースチームをリードする立場として2度目の挑戦!
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Wantedly,Inc.にてエンジニア採用を担当しています。
元々がエンジニア支援のエージェント業を行っていたため、
カジュアル面談がたまにキャリアカウンセリングになり人生相談にのっていることもしばしば。
お悩みある方はお気軽に。
森林みて癒やされながら話しましょう(隣が森茂っている公園です) -
新卒2年目のエンジニア。現在Wantedlyで企業や個人が使っているツールを紹介しあうサービスToolsの開発をしています。小学生時代はロボット制作を、高校・大学時代はドキュメンタリーや映画などの制作に没頭していました。プログラミングは小学生のときに少し触って以来ほとんど触れていませんでしたが、大学時代に大学の勉強として再開。就職活動ではやりたいことを見つけられず挫折。そんな中Wantedlyを通してViibarを知り8番目の社員として参加。しかし、Wantedlyでの体験が忘れられず、今に至る。
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前職ではAndroidエンジニアを担当。SIとして8案件ほど新規開発を行う。
主にAndroid開発リーダーとして2・3人のチームをまとめ、要件定義から設計、アーキテクチャ、技術選定なども行う。
新技術の取り込みも積極的に行い、Kotlin1.0リリース時からプロダクト利用、最近ではReduxでの設計などを行う。
What we do
WantedlyはビジネスSNSとして、「であい/Discover」「つながり/Connect」「つながりを深める/Engage」の3つの体験を提供しています。
■プロダクトについて
Wantedlyは現在2つのプロダクトに力を入れています。
1つ目のWantedly Visitは、人と企業の出会いを生み出す「会社訪問アプリ」です。
共感や働く仲間を軸に、ココロオドル仕事との出会いを創出します。現在約34,000社以上の企業様に使っていただいており、IT業界のみならず、メーカーや不動産といった業種の企業様にも導入頂いています。
2つ目のWantedly Peopleは、名刺管理をきっかけとし、人と人のつながりを将来持続的に使える資産へと変える「つながり管理アプリ」です。2016年に立ち上がった新規事業ですが、読み込んだ名刺の枚数は1億枚を超え、今後さらにつながりを深める体験を提供していきます。
■今後の展開
目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。
そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポール、香港に拠点を構えています。
Why we do
僕たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。
そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。
それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。
そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。
How we do
■行動指針
「最短距離の最大社会的インパクト」
これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。
■目指すプロダクト
解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。
■目指すビジネスモデル
「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。
■目指すチーム
「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。
As a new team member
人は一人では生きていません。
多くの人は家族、学校、会社やそれぞれのコミュニティなど、様々なつながりをもっています。
たとえば、いつもの単なる名刺交換から、
相手のバックグラウンドや最近のアクティビティ、また所属している企業やコミュニティにまつわる話題を見ることができたら。
その人とのつながりがより深くなり、それまで見えていなかった新しいビジネスチャンスにつながるかもしれません。
Wantedlyでは、そんな名刺管理の領域を超えた、「人と人のつながりを資産にする」サービスづくりを行っています。
現在Wantedlyは月間300万アクティブユーザー。
今後は日本だけでなく世界でも使われるプロダクトを目指し、プロダクトはグロースハックの段階です
■どうやって作っているのか? Wantedlyの開発手法
会社によっては開発ディレクターやプロデューサーによりプロダクトの企画が行われ、エンジニアが取り組めない体制の現場も多くあるかと思います。Wantedlyには開発ディレクターやプロデューサーなど、いわゆる企画専門職はありません。
エンジニアとデザイナーが中心となり自らが企画を考え、問題提起を行います。プロダクトの改善には自分たちでKPI設定し施策の選定・実施などの仮説検証のサイクルに取り組むみます。
そのため、自分が考えた面白いアイデアやポジティブな意見は採用されやすいのが特徴です。
■こんな人はぜひ
プロダクトをより良くしていきたい人
PMにふりまわされず、自分がオーナーシップを持ちプロダクトに取り組みたい人
どういうふうにプロダクトがよくなるのかを自ら考え、落とし込んでいくのが楽しいと思える人
日本だけではなく世界で使われるプロダクトを目指すことは簡単なことではありません。
高い壁を一緒に乗り越え、ユーザーの行動を変えていきたいと思う人はぜひお話しましょう!
■参考資料
Wantedly Peopleのデザイン思想(1) 名刺撮影ガイドの「円」に込められた課題解決
https://www.wantedly.com/companies/wantedly/post_articles/88260
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