笑屋株式会社 members View more
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1984年、東京都生まれ。
大学卒業後、社会人を3年経験し、2009年に笑屋を創業。
経営全般とマーケティングを担当。 -
新卒でイベントプランニングを経験し、その後フリーのサウンドクリエイターとして活動。現在は同窓会プランナーをやっております。
笑屋では独自のSNSなどのwebサービスに惹かれ入社しました。
ちなみに現在もサウンドクリエイターの活動は不定期ながら行ってます。 -
前職は飲食店の店長をしてました。
新しい事にチャレンジするのが好きで、
今の自分を変えたい気持ちもあり現在はエンジニアで、
運用と保守の現場で働いています。 -
大学卒業後、JTB関東に入社。4年半法人営業で修学旅行の企画から打ち合わせ、添乗や一般企業の社員旅行やMICEイベントに携わってきました。JTBでは社会人としてのマナーはもちろん営業の基礎を学びました。
多くの生徒の笑顔やお客様から多胡さんに頼んで良かったと行ってもらえることが最大のやり甲斐でありました。
表向きはとても華やかな業界であり楽しいこともある反面、入社3年以内の若手が年間で20人も辞めてしまう会社の現状を少しでも変えたいと思い、支店の中での労働組合の責任者を2年間務めました。その中で支店長や副支店長に職場での課題や働く環境の改善等を職場のみんなから意見を聞きフィー...
What we do
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同窓会を通じて、多くの再会や感動を提供しています
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人々の再会を繋ぐ同窓会WEBサービスを自社開発
## ビジョン
「トレンドではなく、文化を作り続ける」というビジョンのもと、事業運営を行っています。
世の中の大半のスタートアップやベンチャーがトレンドを追い続け、また一発屋で終わっていく中で、弊社はトレンドで終わらずに文化定着する事業のみにフォーカスしています。
## 事業
◼同窓会幹事代行サービス「笑屋の同窓会」
名簿管理、案内状発送、会場手配、専用SNS制作・運用、当日運営(受付や写真撮影)など の 同窓会の幹事様が行う全般的な業務を、参加者の会費のみでプロデュースするサービスで す。 全国各地の同窓会で、開催予定地の地理に明るいプランナーが、必ず1人以上担当いたし ます。 中学校や高校のクラス会・同期会、学校全体の同窓会、部活のOB会、会社の同期会な ど、様々な過去のコミュニティーをリメイクいたします。
◼ 事務局代行サービス
イベントの企画・運営、会報誌・WEBメディアなどコンテンツ制作、クラウドファンディングを活用した寄付金徴収など、同窓会事務局のあらゆる課題解決と業務代行を行います。卒業生ネットワークの構築を図り、母校への還元や地方創生を促進するきっかけをつくります。
◼ 自社独自開発SNS
・『同窓会グラフ』
登録ユーザーは同窓会の出欠申請や詳細情報の確認、同窓生とのコミュニケーションを行 うことができます。 また、同窓会グラフに自身が所属する複数のコミュニティーが登録されている場合は、そ れぞれのコミュニティーを1つのアカウントで切り替えて対応することができます。 いくつになっても、いつでも同窓生と再会できる場所、それが同窓会グラフです。
・『Wakka』
従来のユーザー主体型のSNSではなく、コミュニティ主体型のSNSです。コミュニケーション・イベントの投稿や管理、多様なコミュニティ設定など、新しいユーザー体験を提供します。
[参考記事]
変わる同窓会、新たなビジネスモデルに企業や自治体がかける期待
http://news.mynavi.jp/articles/2015/09/08/dousoukai/
Why we do
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学校全体同窓会もプロデュースします
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自社サービスを導入によって同窓会開催を支援しています
## 社会的意義
SNSが普及して10年ほど経ち、誰とでもオープンに繋がれる時代になりましたが、一方で様々なコミュニティや人と同一の場で繋がり過ぎて、それぞれのコミュニティの居心地が悪い、管理が続かないなどの弊害が出ていることを課題視しています。
我々は、コミュニティによってその人が振舞う人格が異なること、またアクセスしたい頻度が異なることに注目し、管理者・ユーザー両者の目線でそれらに配慮しながらも最高のコミュニティ体験を感じられる世界を作りたいと考えています。
## ビジネス
世界の時価総額ランキングを見ても分かる通り、多くのインターネットユーザーを獲得できる会社が大きなビジネスを展開することができ、またその地位は簡単には揺るがない状況です。
多くのユーザーを獲得する為には、ネットワーク外部性の効くコミュニティビジネスが非常に有効であり、同窓会のようなユーザーボリュームの大きいコミュニティプラットフォームには大きなビジネスチャンスがあります。
How we do
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社内はフラットで風通しのよい雰囲気です
会社全体は約30名のメンバーとなっています。
部署は大きく分けて5つとなり「イベント事業部」「ビジネス事業部」「メディア事業部」「開発事業部」「管理部」となります。
◇笑屋にはこんなメンバーがいます
- 創業者:独立系VCにて子会社の立ち上げと、事業部の立ち上げを経験後、25歳で独立。
- 社員:さまざまな業界出身の20代・30代の社員が中心に活躍しています。
◇働き方
- 残業する文化はありません。効率よくパフォーマンスを発揮する働き方を考えています。
- 副業やOSSを推奨しています。社外で経験する知識やスキルが多くあると捉え、社外での活動を応援しています。
- 全部署フレックスタイムを採用。リモートワークも積極的に利用するよう推奨しています。
As a new team member
【職務内容】
▼セールスの領域
1. リードの獲得
2. 課題のヒアリング
3. 企画立案
4. プレゼン
マーケティングチームと連携して、より質の高いリードを獲得するための施策策定やクライアントの課題ヒアリング、その課題を解決する最適な企画立案とプレゼンが主な業務です。
今年本格的に立ち上がったばかりの社員3名の部署のため、幅広い業務領域で自身のスキルアップに繋げることができると思います。市場的にはこれから開拓していかなければいけないフェーズなので、日々成長を実感することができると思います。
【なにをやっているのか】
同窓会事務局や校友会と呼ばれる卒業生のネットワークを管理している組織の課題解決をしています。
具体的には、学校や同窓会事務局が主催するホームカミングデイやOBOG会の企画・運営、定期的に発送する会報誌の制作、Webサイトのリニューアル、自社で運営しているクラウドファンディングサイトを活用した寄付金徴収の課題解決です。
【なぜやるのか】
同窓会事務局では、主に下記のような課題を抱えています。
1. 若い人が同窓会に参加してくれないため、世代間交流がない
みなさんの自宅に、母校からの案内が送られてきたことありませんか?恐らく内容にイマイチ興味が持てず、ちゃんと読まずに捨てることもあると思います。若い方にとって同窓会事務局は、「年配の方が会議してたり、飲み会をしている」というイメージがあり、現状は若者に魅力的な同窓会運営ができていないケースがほとんどです。
2. アナログで運営しているため、リソースが足りない
イベントの出欠情報や名簿などの管理業務がアナログであることが多く、人手が足りていないという現状があります。
3. 寄付金が集まらないため、母校への支援や活動資金に回せていない
多くの同窓会事務局が寄付金徴収の課題を持っており、ほんのごく僅かな卒業生からしか、寄付金を集めることができていないという状況です。
弊社は、これまでの同窓会事業で培ったノウハウや資産を活用することでこれらの課題を解決し、同窓会事務局のアナログな運営をデジタルに変革していきます。
【求める条件】
・営業経験をお持ちの方(個人/法人問わず)
・コミュニケーション能力、論理的思考能力に長けた方
【歓迎条件】
・学校営業経験をお持ちの方
・企画営業経験をお持ちの方
【求める人物像】
・まだ成熟していない組織を成長させたい方
・ポテンシャルのある市場を開拓していきたい方
・同窓会などのコミュニティに興味関心がある方
・目標を常に意識し、全力を尽くせる方
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