この作品は、「自分史」というテーマで課題が出た時に制作した作品です。 「人の目線が気になる」「自己肯定感が低い」これが私の人生を振り返った時に最初に出てきた言葉でした。 私は、人と話しをする時に必ず「その人に近くなろう」とする癖がある。 その人に「合わせる」では無く「なるべくその人と近い感覚」になろうとする。 例えば、「言葉をミラーリング」するなど一番わかりやすい。 そこから、私がいつも背負っているリュック、洋服、靴をなどいつも身につけているものを他人に着せたらこのことがビジュアル化できるのではないかと思いこの作品が完成しました。
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