株式会社Cuon / エンジニア
私の特徴は、掘り進めたら止まらない探究心です。 私は、CUIでコマンドを使ってコンピューターを使いこなすという、一般的なオフィスワークでは体感できない、高度な作業に興味をいだいたことがきっかけでプログラミングを始めました。
ポートフォリオ(文豪性格診断アプリ)
PythonフレームワークのDjangoと、Bootstrapを使用して実装しました。 ユーザが少しでも楽しめるよう、表示される文豪の性格タイプを16人作成し、 他人と自分の性格の違いを体験できるように実装しました。
2021年8月 -
未来
未来
・PythonでのWebアプリケーション開発 ・フレームワークを使用したWebアプリケーション開発 ・Linuxを用いたサーバー構築 ・PHP、Ruby等のWebプログラミング言語での開発 ・マネージメント ・機械学習、データサイエンス
2021年2月 - 2021年10月
プログラミングを、現在に至るまで独学で学習し、ポートフォリオ作成、競技プログラミング、スクレイピング等、様々なコーディングをしました。
2017年4月 - 2021年3月
芥川龍之介、太宰治など、日本の近代文学について、考察し、 文学作品の意味や真相を多角的に探求しました。
2017年4月
日本近代文学(樋口一葉『うつせみ』について)
私の長所は探究心です。 私は、大学で四年間文学を学び、紙の本を300冊読みました。 そのため新卒時は、ITリテラシーも低い典型的なアナログ人間だったため、パソコンスキルの重要性も認識しておらず、「ちょっと勉強すれば、パソコンも使えるようになる」と軽く考えていました。こうした甘い考えで、なんとなくIT業界を志望しただけだったため、新卒時は失敗したと思います。反省点としては、「入社してから勉強すればいいや」と甘い考えで、最低限必要な勉強すらしようとしなかったことや、パソコンスキルが低くても構わないと心の底で思っていたことです。 しかし一方で、新卒時の就職活動の過程で、自身のパソコンスキルの乏しさと、求められているスキルの隔たりを自覚し、パソコンに詳しくなりたいとも思いました。 そして、就職活動中に出会った、とあるIT企業の人事の方の、速いタイピングと、検索スピードの速さを間近で見たことがきっかけで、「こういうふうにパソコンを使いこなせるようになりたい」と強く思うようになりました。 そこで、私は、大学4年の3月から、パソコンを本格的に使えるようになるために、タイピングの基礎からはじめました。 最初は、見ながら打つのがやっとで、タイピングがいやになることもありましたが、「少しづつでも毎日やろう」と心がけ、毎日タイピングの練習をしました。 その甲斐あって、大学四年の夏には、ブラインドタッチができるようになり、パソコンを使いこなせる楽しさを知りました。そして、もっとパソコンに詳しくなりたいと思い、作成する側であるプログラミングに興味を持ちました。 そして、独学でHTML、CSS、JavaScriptを勉強し、現在は、PHP初級技術者認定試験に向けて勉強をしています。 この経験から言えることは、私の長所が探究心である一方、短所は極端という点です。 しかし、極端であることが幸いして、アナログ人間からデジタル人間に変わることができたともいえると私は考えます。 以上より、私は、興味を持ったことは、とことん探求する人間です。
2017年4月 - 2021年3月
2021年6月
2021年6月
2021年8月 -
2017年4月 - 2021年3月
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