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バンコクのITスタートアップ企業でインターンをして感じたこと

Masaki Wakameda

mics LLC - 共同創業者/マネージャー

About my work experience

-インターンをしようと思ったきっかけ- 前職で「どんな場所でもどんな商材でも利益を出せるようになる」ことを目標に、営業ができる海外インターンシップをすることを決めました。エージェントに「一番厳しいインターン先を紹介して下さい」とお願いしたところ、タイのIT企業を紹介されたので迷わず面接を申し込み、インターンをすることが決まりました。

-HubAsia株式会社とは- HubAsia株式会社とは、翻訳や通訳業務、メディアやスマホゲームのローカライズを行っている日系ITスタートアップ企業です。(http://tlp-thai.com/)

-インターンの内容- 8ヶ月のインターンのうち、最初の3ヶ月は新規事業である習い事の口コミ予約サイト「ClassPark」(http://classpark.net/) の広告営業をし、120件の契約を取ることに成功しました。4ヶ月目から6ヶ月目は日系人材紹介会社TalentEx(株)とともに 開催する日本語人材の就職イベント「WakuWaku Job Fair」(http://waku.jbtalents.com/index.php) の営業及び運営業務に携わりました。最後の2ヶ月間は、日本法人が運営するオウンドメディアの運営と、タイ人社員・インターン生の採用に関わり、現地の掲示板サイトや求人サービスを駆使し、コストゼロの採用に取り組みました。

Difficulties I faced

-インターン中にブチ当たった壁- ITに関連する用語が全く分からない、Google Chromeの使い方すら分からないという状態からインターンを始めたので、現地のタイ人とのコミュニケーションよりも、日本人社員の言っていることが分からず苦労をしました。最初の1ヶ月間でスタートアップやIT業界に関する本を30冊以上読み込み、専門知識を叩き込みました。その際にWeb上での記事も読み漁った経験が、現在のライター業にも生かされています。 営業では、契約を取ること自体は難しくなかったのですが、契約後の交渉が先方のジョブホッピングにより滞ることが多く、クライアントのケアをすることに多大な時間をかけてしまいました。しかし、逆にそのタイ人の労働観のカジュアルさを利用し、連絡手段を全てLINEに変更したところ、スムーズに契約を進めることができるようになりました。

What I learned

-インターン中に学んだこと- インターン先ではとにかく「自分で考えること、分からないことはまずググれ」という方針が徹底されていました。指示は「営業してきて」「採用よろしく」とだけ伝えられ、まずは自分で自信で解決策を見出す癖をつけることができました。また、インターン中に得た知識や体験談を定期的に文章としてアウトプットする癖をつけたことで、ライターや編集者になる際の土台作りをすることができました。

mics LLC - 共同創業者/マネージャー
1994年生まれ、栃木県出身。名古屋・タイ・東京のベンチャー3社を経てフリーランスライターとして独立。その後、名古屋のベンチャー企業に特化したオンライン経済新聞「Nagoya Startup News」を配信開始。2016年8月に名古屋スタートアップ株式会社を設立し、国内外のベンチャー企業の広報 / PRに従事する。2018年2月にライター・デザイナー・ビデオグラファーの複数のプロダクションから成るフリーランスクリエイター経済圏「mics|ミックス」をローンチ。
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