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デザインをみんなで考える仕事にしたい。

みなさん、Figmaというデザインツールをご存知でしょうか?

最近非デザイナーも勉強している人が多い印象で、登壇資料のスライドもFigmaで作っている人がたくさんいます。

しっかりその波に乗っている弊社ですが、「まったりFigma勉強会っていうのを、デザイナー主体でやてくれていて、結構いいよ」そんな話をふと耳にしました。

「まったりFigma勉強会?めっちゃ良さそう!いつやってるの?!?」

これだー!あった!金曜日のお昼にやってるのね。よし取材だ!私も参加してみよう!

ということで、今回は社内勉強会(デザイナー編)「まったりFigma勉強会」についてです。

この勉強会の主催者である、UIデザイナーの花澤さんです。よろしくお願いします。

花澤 理絵
大学卒業後、ソーシャルアプリケーション・ゲーム開発会社へ入社。
その後、(株)アカツキなどでデザイン業務を経験し、2019年2月からZIZAIにジョイン。
現在はライブ配信アプリIRIAMのUI/UXデザインを担当。

よろしくお願いします!

この勉強会はどう言った趣旨なのでしょうか?

今回は、「デザインをみんなのものにしよう!」という目的のもと、まずは自身の担当領域であるUIデザインについて、毎週金曜に1時間ずつ一緒に学んでいくことからはじめました。

「デザインをみんなのものにする」とはどういうことかというと、実際に手を動かすのはデザイナーでもデザインを考えるのはみんなの仕事だよねと常々思っていて、デザインって敷居が高いとかアーティスト寄りなんじゃないとか思われがちなんですが、そんなことないよと伝えたかった。お互いの仕事を知ってもっと議論を活発にしよう!という意図です。

メニューはこんな感じで全6回でした。

- Figma勉強会 vol.1 〜Figmaをはじめよう〜

- Figma勉強会 vol.2 〜デザインの基礎とFigmaの便利機能を知ろう〜

- Figma勉強会 vol.3 〜UIを作ってみよう その1〜

- Figma勉強会 vol.4 〜UIを作ってみよう その2〜

- Figma勉強会 vol.5 〜プロトタイプを作ってみよう〜

- Figma勉強会 vol.6 〜褒め合いレビュー会〜

普段の業務と同じ「Figma」というデザインツールを使っているんですが、実は私も入社するまで触ったことがなくて…(笑)

ただ、GUIや操作が直感的なのでデザイン初心者でも割とすぐに理解できそうなことと、個人で作業する範囲なら期限なしで無料で使えて便利だったので、勉強会でも導入することに決めました。(実際に勉強会以外の場でもFigmaを使って資料作成をするようになったメンバーがいたり、業務でもFigmaの機能を使ってコミュニケーションを取ってくれるようになったメンバーがいたりと、大正解でした!)

勉強会にはデザイナーは勿論ですが、エンジニアやプランナー、マネージャーなど様々な職種の方に参加いただいています。

スキルレベルは人それぞれですが、みなさんUIデザインについてはほぼ未経験だったので、「初回体験はとにかく楽しく!」をモットーに、ただの座学ではなくワークショップ形式で毎回手を動かしながら学べるようなプログラムを考案しました。

ツールの基本的な使い方からスタートして、最終的には自身で簡単なアプリのUIを作ってみんなで発表して褒め合ったり。

参加メンバーが成長を実感して、勉強会が終わった後もデザインに関心を持ってくれたら嬉しいな、という想いがあります。

業務時間内に行われていいですね!めちゃくちゃいろんな人が参加するのですね!そもそもなぜデザイナー主体で勉強会をやろうと思ったのですか?

もともと職種に壁はつくりたくないタイプでして(笑)

ZIZAIには色んな経歴やスキルをもった面白いメンバーが集まっているんですが、「こんなに個性的なメンバーがいるのに、お互いのノウハウをシェアする機会がないはもったいない!」と思ったんです。

例えば、よくあるデザイナー同士で行うクローズドな勉強会は専門的なスキルアップに繋がりますが、他の職種のメンバーはちょっと輪に入りづらいですよね…。

そこで、勉強会自体をもっと気軽でオープンな場にして、デザインの楽しさや、お互いの職種についての理解を深めれたら良いなと思い、開催を決めました。

まずは専用のslackチャンネルを開設して、ちょっとでも興味をもったメンバーは誰でも参加できるようにしています。

「参加したいけど、業務が忙しくて勉強会に行く時間がない…」というメンバーもいるので、参考資料やアウトプットは必ずslackでもシェアするようにしています。

勉強会の雰囲気を伝えたり、後から自主勉強するのに役に立てれば良いなと。

また、たまにアウトプットを事業部の雑談チャンネルに貼って勉強会での取り組みを披露したり、とにかく情報をオープンにして、みんなにデザインに興味を持ってもらえるよう心がけています!

こちらはIRIAMのマスコットキャラクターのしらすですね!

そうです!

「いざデザインを作ろう!」と言っても右も左も分からない状態では難しいので、初回は取り掛かりやすいものを題材に手を動かすワークをしました。最初に楽しい体験をした方が学習意欲が湧くので、Figmaの操作を覚えながらみんなでしらすを作り、お互いに見せ合ってワイワイ賑わいました。同時に、しらすの構造や効率的な作り方などを学びました。

なるほど。今回参加者の何人かにどうして参加しようと思ったのか、参加した感想を聞いてみました。

どうして参加しようと思ったのですか?

UIの基礎知識/デザイナーの考え方/デザイナーとのコミュニケーションの取り方を学べたら良いなと思ったからです!(サーバーサイドエンジニア)

元々 UI/UX デザインには興味があったから、何らかのプロトタイピングツールを触ってみたいという欲求はあったので(インフラエンジニア)

IRIAMのUnityエンジニアとしてUIデザイナーさんとの連携をより良く出来る機会だと思ったため(クライアントエンジニア)

ぶっちゃけUIがなんなのかよくわかっていなかったので参加しました!(非デザイナインターン生)

figmaに興味を持っていて、1人じゃうまく行かないなーと思っていたところにこの勉強会があって、まさに渡に船。また、プロダクトへの理解を深める上でUIUXは重要とわかっていても結局本とかでしか知識をインプットしていなかったので、実際に手を動かして学べる場に価値を感じたので参加しました!(他事業部のビジネス職)

参加してどうでしてたか?

自分が作っているアプリをレビューするときにどういう観点で見ればいいのかわかるようになりました。(サーバーサイドエンジニア)

UI/ UX デザイナが普段どんな視点でプロダクトを作っているのか、その片鱗を感じることが出来、どういう観点でUIを作っているかなどを軽く知れたので実務に役立てれるものでした!(インフラエンジニア)

iPhoneXなどの端末別の考え方やUIの写経を通したUIデザインのルールを知ることが出来て非常に良かったです!(クライアントエンジニア)

デザインは図形の組み合わせであるので、描くことのみがデザインじゃない。

デザインって楽しい!激ムズじゃない!自分でもできる!(非デザイナインターン生)

実際にfigmaを使う時間、サービスのUIに関して考える時間、デザインに関する原則的な知識を学べて非常によかったです。程よくもっと学びたいなと思うボリュームだったため、今後自分でもしっかりUIUXに関して学習を進めていきたいと思いました!あと、他の事業部の人とたくさんおしゃべりできて良い機会でした。(他事業部ビジネス職)

(プロトタイプを作ってみた1-デザイナーFigma経験なし)

(プロトタイプを作ってみた2-サーバーサイドエンジニア)

だそうです!プロトタイプすごいですね!数回の勉強会の間にここまでできるようになるとは。

嬉しいですね。特にエンジニア陣はかなり積極的に参加してくれた印象でした。主催者としても、業務以外の話ができる機会があまりなかったので、色々な職種のメンバーとコミュニケーションが取れる機会が出来たのは良いことでした。「デザインの知識はゼロ!」という方でも、メキメキ上達していって最終回では「デザインって楽しいね」と言ってもらえてとても充実感がありました。


今後はこういった勉強会をどう発展させていたきたいと考えていますか?

バリューにある「主人公でいこう」のように、主体的に「これ面白かったから教えるよ!」「あれ楽しそうだからやろう!」と誰でも気軽に提案・発信ができる文化を形成したり、お互いを「まず、リスペクト」して多様な知識やスキルを吸収していったりと、チームとしても個人としても成長できる場になれば最高ですね。

そして、まずは勉強会という文化を定着させて、もっと気軽に自然と回るようにしたいです。「次は僕がやりたい」と次々手をあげることが普通になってほしいなと思います。

ちなみにIRIAMはUnity製なので、Unityの勉強会とかやってほしいなー(笑)と言っていたら早速手を上げてくれた人がいて開催することになりました!

めっちゃいい流れができてますね!

ですね!

ZIZAIはまだまだ成長途中な会社ですが、サービスに対して毎日「どうすればより良いサービスがつくれるか」「どうすればもっとユーザーに喜んでもらえるか」を真剣に議論していける熱量の高いメンバーが揃っています。

今回の勉強会のように、お互いのパーソナリティや能力を知って、コミュニケーションのきっかけになったり、色々な分野の知識を学んで成長する機会をドンドン増やしていって、チーム全体がレベルアップしてければ良いと思います。やっぱり開発ってチームワークですからね!

ありがとうございました!

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