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人くささと技術で、うれしいが私たちにも届く

こんにちは、長濱です。
前回は私たちについてお話しさせていただきました。
今回はジンユウが提供しているサービスについてお話しさせていただきます。一言でいうと、私たちは「KITCHEN BROTHERS」という、卸業者さんと飲食店さんをつなぐサービスを提供しています。

多くの飲食店はまだまだFAXや電話などアナログな方法で商品の発注を行っています。飲食店で働く人たちが、接客や調理といった本業務に集中できる環境をつくりたい、注文管理が楽に出来るように何か手助けをしたい、そんな想いがありました。卸業者さんの選定や発注書の管理はとても重要な業務ですが、時間も労力も必要で大変なことです。新規出店の飲食店さん・中小規模の飲食店さんにとってはなおさら。

一方で、素材や作り方にこだわりぬいた自分たちの商品は“絶対に価値のある商品だ”と自信をもってお勧めできるのに、うまく自分たちだけではアプローチをできておらず、なかなか利用してくれる飲食店さんがいない、そんな卸業者さんもたくさんいます。


そんな飲食店さんと卸業者さんをつなぐために「KITCHEN BROTHERS」がつくられました。このサービスは、卸業者さんと飲食店さんの受発注を管理するサービスです。特に卸業者さんの注文管理に特化していて、卸業者さんのデータ・商品データをいれ、発注書と請求書の管理もできるシステム。しかし、卸業者さんの請求のタイミングは5日だったり、月末だったり、ちょっとずつ違う。なので最初は、それぞれに対応できていませんでした。全部の卸業者さんが満足できるサービスでありたい、そんな想いで改善に取りかかり、それぞれの締日に合わせ対応することができるツールへと進化しました。

現在のKITCHEN BROTHERSは、それからさらにバージョンアップしています。
受発注ツールに加え、決済機能がつき卸業者さんと飲食店さんは商品の管理から決済まで一元化することができるようになりました。私たちのサービスはBtoBに向けたものなので、普通のECサイトとは違います。もちろん、決済方法もカードや代引き払いとは違う。だから、KITCHEN BROTHERSならではのロジックを一からつくる必要がありました。それには、後払い請求方法とバーチャル口座機能が必要となり外部の決済サービスを連携するという処理を初めて導入しました。自分たちで初めてつくったサービス。そのサービス上でお金が発生することはドキドキしました。うまく稼働するか不安のドキドキと、さらにユーザーの人に喜んでもらいたいというドキドキ。でも、みんな後者のドキドキのほうがきっと強かった。そして、この決済サービスは、今でもKITCHEN BROTHERS上で日々問題なく行われています。

また、KITCHEN BROTHERSでは、商品について1点1点写真やコメントをつけて掲載することで、飲食店さんにより深く商品の魅力をお伝えすることができるようにもなりました。なので以前のサービスより飲食店さんにも利用しやすいサービスになっています。

営業・総務・エンジニア・マーケティング・デザイン。それぞれの部署や個人によって役割があります。でも、どの部署も卸業者さん・飲食店さんのために何をするべきかを1番に考え、最善を尽くしています。

商品の画像を会社にあるスタジオで撮影することも多いです。写真って、結構重要。
でもお店でそんなきれいに撮影している時間はないし、他の業者さんに頼むと意外にお金がかかってしまう・・という方も多いです。なので、ジンユウでは、積極的に無料で商品撮影もお受けしています。だって、こんなに素晴らしい商品なのだからもっともっと知ってもらうチャンスが増えたほうがいい!心からそう想う商品ばかりです。

卸業者さんや、KITCHEN BROTHERSの卸業者さんを利用する飲食店さんの声を取材し、耳に届いた声をそのまま記事として書いています。商品の裏側にあるストーリーは、きっと見えないからこそ言葉にする意味があるのだと思います。



“ここの商品気になる”、“この人の想いに共感できる”、“どれくらいの量から取り扱えるのだろう”、少しでも気になったらチャットで相手に連絡を取ることもできます。商品について問い合わせてもいいし、その人とつながってみたい、そんな想いでもいいかもしれません。このようなシステムもエンジニアチームが、卸業者さんと飲食店さんがもっと気軽につながることができるようにと想いをこめています。でも、ただつながれるだけではなく、サクサクとスムーズにつながりたいのが多忙な飲食店さんの本音。だから、Ruby on Railsのアクションケーブルを使いスピーディかつ正確にチャットが使えるよう開発しました。その技術は、今ではKITCHEN BROTHERSの基盤となっています。

エンジニアチームがつくっているのは、チャット機能だけではありません。私たちが写真や記事をアップするために使うバックオフィスもエンジニアチームがつくっています。ユーザーの使いやすさはもちろん、私たちの使いやすい環境も整えてくれる。オフィスで起こるちょっとした不具合を、いつでもサラッと解決してくれます。

そんなジンユウのエンジニアは、ユーザーの想いを自分たちの技術でサービスに落とし込んでいます。エンジニアチームがいなくては私たちのサービスは成り立ちません。彼らがつくるコードでKITCHEN BROTHERSが前に進むことができます。でも、技術だけじゃない。ユーザーを想う優しさも兼ねそろえているから、エンジニアチームの空気は柔らかい。また、エンジニアチーム全体が、いつでもお互いのことを気に掛けています。分かりやすい優しさではないのだけど、優しさがはみでてる。

私たちはやるか、やらないか。シンプルな問いからスタートします。
手間はかかるかもしれない、でも絶対にユーザーが喜ぶサービスだと思うなら、まずは挑戦する。そこから問題点や課題をクリアするために考えてみる。受託ではないから、自分たちで動いて・考えてつくる。KITCHEN BROTHERSを通して、卸業者さん・飲食店さん・お客様の『嬉しい』が連鎖して私たちにも嬉しいが届く。そしてそれは、私たちのやりがいであり、このサービスが存在する意味になれるような気がします。KITCHEN BROTHERSには、自社で一からプロダクトをつくる面白さとやりがいが詰まっています。

ジンユウで働く私たちは、飲食店で働く人たち・飲食卸業者の人たちが大好きです。
だから、彼らを支えたい。そのために日々、ユーザーは何を求めているのか、真剣に課題と向き合い、話し合い、チャレンジします。

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