This page is intended for users in Hong Kong. Go to the page for users in United States.

【社員インタビュー】異色な経歴をもつエンジニアリングマネージャーがサイカで目指すチームとは?

こんにちは!HRBPの山本です!
今回のインタビューは、エンジニアリングマネージャー(以下:EM)の越湖(こしこ)です!
ちょっと特殊なキャリアを歩んできた彼が目指すチームのあり方について語っていただきました!
(越湖:以下「K」/ 山本:以下「Y」)

ミュージシャンからスタートしたキャリア

Y:今までの経歴を教えてください!

K:ざっくりお伝えさせていただくと、1985年生まれで、ミュージシャンとしての活動を経た後、オークションサービスを運営する会社にてCS職/企画職を経験しました。
 その後、フリマ系ベンチャーにてエンジニアとしてのキャリアをスタートし、toCのサービス開発経験を詰んでいます。
 フリーランスエンジニアの経歴を挟み、リードエンジニアとして前職であるパーソルキャリア(株)へ参画しました。
 複数のtoB/toCサービスを開発した後、エンジニアリングマネージャーに就任し、エンジニア採用や組織開発に大きく関わりました。
 2020年3月からXICAにエンジニアリングマネージャーとしてジョインしています。

Y:色々とお伺いしたいのですが(笑)まず、バンドはいつからやっていたんですか?

K:中学生の時からですね。叔父がギターめちゃくちゃ上手で、子供の頃はギターを弾いている姿を見るために叔父の家に行ったりしてました。見るだけではなく自分でも弾きたくなったんですよね。
もともと僕の実家も洋楽が流れ続けていて、常に音楽がある環境でしたね。

Y:小さい時から音楽に慣れ親しんでいたんですね!

K:そうですね。その影響もあってか、小さい時から「音楽をやりたい」と言っていたらしいです。その時はピアノだったと思います。

Y:じゃあ小さい時はピアノをやっていたんですか?

K:やってないですね(笑)
  両親の方針としては、ピアノではなく運動をやらせたかったようで、運動系の習い事や部活は増えていきました(笑)

Y:そうだったんですね(笑)実際にどんなことをやっていたんですか?

K:僕が北海道出身で、地元ではウィンタースポーツが盛んだったですよ。
 それもあり、スピードスケートをやっていました。太ももが太くなって流行りの服が着れなかったのが嫌でしたね(笑)

Y:たしかにスピードスケートの選手は太もも太いですもんね!

K:そうなんです。よく水泳やっている人の体型が逆三角形と言われたりしますが、スピードスケートは正三角形でした(笑)

Y:その表現は面白いですね(笑)スピードスケートは続いたんですか?

K:中学生になって音楽を始めて一気にやらなくなりましたね。もうこの頃はとにかく楽器にドはまりしていて、時間さえあればずっと楽器を練習していました。
 当時ライブをやっていて、それを見に来てくれた社会人の方々に声をかけてもらい、高校生の頃は社会人とバンドをやっていました。ものすごく楽しかったですね。

Y:学生時代はすべての時間をバンドに費やしたんですね!

K:そうですね!大学に行こうか結構悩んだんですけど、じっくり考えて、大学ではなく音楽の専門学校に行こうと決断しました。

Y:音楽の世界は厳しいと言われていると思うのですが、あえて飛び込もうと思った理由はどこだったんですか?

K:もともと、モノづくりが好きだったんです。
 小さい頃は工作が好きで、物理的に色々と作成したのですが、音楽に出会って、それが物理的なものは一切無いモノづくりで、目には見えないものをつくるというのはある意味極みだなと思って。
 モノづくりの完成形だと感じたんだと思います。
 それで実際にやってみたら本当に楽しすぎて、それ以外は考えられなくなったんじゃないかな。

Y:音楽の専門学校に行こうと思ったのはなんでですか?

K:自分の力試しでもあるし、周りに人がいたほうが成長すると思って、専門学校に行こうと思いました。あと、両親をちょっとでも納得させたいというのはあったかな(笑)

Y:たしかに学校に通うのであれば両親も納得しますよね(笑)実際に専門学校に入ってみてどうでしたか?

K:本当に良かったと思います。講師陣が業界で活躍している方ばかりだったので、その後の仕事に繋がりましたね。

Y:音楽の仕事はいつからやっていたんですか?

K:在学時からやっていました。卒業後も含め、トータルで7年くらいですね。

Y:実際に好きなことを仕事にしてみてどうでしたか?

K:本当に良い経験になりました。ただ、自分がやりたかった形ではなかったんですよ。
 自分はバンドをやりたかったんですけど、それは実現しなかったので、本職と並行して自分が本来やりたかったバンドもやって。それでバランスがとれていたんです。
 ただ、そのバンドを続けることが難しくなってしまい、片方だけでは難しいなと感じて音楽の道は終わりにしようと思いました。

もともと興味のあったWebの世界へ

Y:そういういきさつがあったんですね。音楽の世界から真逆のWebの世界に飛び込んでみてどうでしたか?

K:もともとWebの世界には興味があったんです。
 というのも、バンドをやっていく中でHPを作ったり作品をWebで配信したり。制作環境を快適にするためにPCを自作したりもしてました。なんとなく知識はあったし、作業自体も好きだったんですよね。
 モノづくりだからかな。

Y:Webとの接点はかなり多かったんですね。

K:そうですね。当時はHTMLやCSSの本を買って勉強したりしてました。

Y:実際にWeb業界に飛び込むにあたり1社目を選んだ理由はなんですか?

K:知人からの紹介でした。オークションサービスを運営する会社でCS職や企画職をやっていたのですが、お客様のお問い合わせに対応しつつ、ニーズを汲み取って企画に活かすということをやっていました。

Y:当時CSは何人くらいで対応されていたんですか?

K:3名ですね。会社自体が10名くらいで、他はエンジニアや営業がいて社長がいるみたいな環境でした。

Y:スタートアップですね!CSをやった後、エンジニアにキャリアチェンジした理由はなんだったんですか?

K:お客様からの要望を自分の手で叶えられたら、と思ったのがきっかけです。
 あとは当時エンジニアリングの知識が全くなかったので、お客様からの意見をエンジニアにどう伝えればよいか分からなかったんです。それが分かったほうがコミュニケーションもとりやすいかなと思い、とにかく業務をしながら学んでいきました。

Y:この時に是澤さんとも出会っているんですよね?

K:そうですね。是澤さんと出会えたことは本当に大きかったと思います。色々と教えていただき、着実にエンジニアとしてスキルアップした期間でした。

Y:その後、企業ではなくフリーランスを選んだのはなぜですか?

K:子供が生まれるタイミングで生活を見直そうと思いました。当時楽しかったものの働き方はかなりハードだったので、時間をつくるタイミングかなと。
 フリーランスになって、時間の融通が効くようになり、子育てにも積極的に参加できましたし、この選択は間違っていなかったと思います。

Y:家族にとっても良い選択でしたね。その後、会社組織に戻ろうと思ったのはなぜですか?

K:子育てが落ち着いてきたからですね。
 フリーランスをやってみて、自分はチームで何かをやることを求めているんだと思ったんです。
 フリーランスだと案件が終わったら解散だったり、チームみんなで一丸となってモノづくりをしている感が少なかったんです。自分にはそれが必要だと改めて感じたので会社に入ろうと思いました。

Y:この時転職活動はどのようにやってらっしゃったんですか?

K:フリーランスの時からの知り合いに来ないかと言われたこともありましたが、一回自分で動いてみようと思い、エージェントに登録したりして探しました。

Y:実際にいろいろ会社を見てみて、次の会社を選んだ理由はどこでしたか?

K:技術的にも開発組織に対する考え方もフィットしているなと感じたからです。
 当時はその会社の開発組織がいかにチャレンジしているかを見ていて決めました。

Y:この時はデザイン部に入社しているんですよね?

K:そうです。とても良いチームでした。急成長している会社で、スピード感も半端なかったです。
 ただ、実際に入ってみて、自分が目指すキャリアとは異なりそうだなと。

Y:実際に入社してみないと分からないことは多いですよね。

K:そうなんです。そんな時に、前職の上司になる方を紹介されたんですよね。
 チームをつくろうとしていて、エンジニアが必要だからどうかと言われました。
 もともと信頼している方からの紹介だったという点と、実際にお会いしてみて信頼できそうだと思い早い段階で気持ちは固まりましたね。チームの立ち上げというところも決め手の一つでした。

Y:最初からマネージャーポジションだったんですか?

K:チーム立ち上げ当時、マネージャーは上司が兼任していたので、僕はテックリードとして働いていました。チームの拡大の中で自身に求められる役割も変わっていき、マネージャーになった経緯があります。

Y:なんで越湖さんにその話が来たんですか?

K:以前から、マネージャーらしい立ち回りをしていると言われていました。人と接するのは好きだったし、昔からみんなのフォローに回りながらチームを良い方向に持っていくことが好きだったんだと思います。

Y:実際にその立場になってどうでしたか?

K:チームの成長をより強く意識するようになりました。自分がコードを書いていた頃よりも生産性の高いチームにしたいと。
 そんな中でチームもある程度の大きさになり、そろそろ次のステージに行こうかなと思っていたところ、是澤さんからお声がけがありました。

入社後の未来を明確にイメージ出来たサイカ

Y:サイカに入ろうと思ったのは是澤さんと聞いていたのですが、他に決め手はありましたか?

K:決断に至った理由としては、是澤さんのビジョンと平尾さん(代表取締役)のビジョンがブレていないというのが大きかったですね。完全に意識が統一されている状態でした。
 この組織だったら自分も挑戦できそうだし、自分自身の成長にも繋がりそうだというのが明確に見えて、入社しようと思いました。

Y:実際にサイカではどんな業務をしているんですか?

K:難しいですね。とにかく色々やっています。
 採用、社内ツール作成、マネジメント・・・・何をやってるって断言しづらいですね(笑)

Y:たしかに(笑)社内でもトップクラスに幅広い業務をこなしていますもんね!

K:これだけ!とは言えないですね(笑)

Y:そうですね(笑)ちなみに、サイカに入社して感じたギャップはありましたか?

K:入社前は勝手に固いイメージを持っていましたね。実際に入社してみたらそんなことは全然無く、むしろ柔軟なコミュニケーションが取れる組織だなと感じました。

Y:それはどこで感じましたか?

K:例えば、入社前はコミュニケーションも固いのではと思っていたんですよね。
 でも、普段のSlackのやり取りだったり、生身のコミュニケーションを見ていて、切り替えが上手だなと思いました。オンの時とオフの時のコミュニケーションの差が面白いですね(笑)

Y:たしかにサイカのホームページから与える印象は「固い会社」というのが多いです(笑)実際はかなりフラットですよね!

K:そうですね!役員の方とメンバーの距離感も良い意味ですごく近いなと思いました。

Y:良いギャップで良かったです(笑)そういったメンバーの中で仕事をするにあたり、やりがいは感じられていますか?

K:めちゃくちゃ感じてます!
 「チームをつくる」というところがやりがいですね。
 会社のビジョンを目指せるチームにしていかないといけないと思っています。

Y:越湖さんが思うベストなチームとはなんですか?

K:成長意欲の高い人が集まっているチームですね。成果と成長に向かって自走している人たちが集まっているチームがベストだと思います。

Y:現在採用しつつチームビルディングをしているなかで、今後どんな人と働きたいですか?

K:成長に向かって足を止めない人と働きたいですね。自分で限界をつくらない人が好きです。
 あとは、周りの言葉をしっかり聞き入れ、成長すべきポイントを受け入れる謙虚さを持っている人と働きたいと思っています!

Y:良いメンバーを集めていきましょう!最後に、家の中のこだわり空間があれば見せていただけますでしょうか?

K:すごく悩むのですが、結論庭ですね!
 いまの状況でも子供が外で遊べますし、自分自身も気分転換をしたいときに外でくつろいだり。庭があって良かったなと思っているので、ここが我が家のこだわり空間です!

Y:ありがとうございました!!

会社のビジョンを目指せるチームをつくるためメンバーに寄り添いながら前進し続ける越湖でした!

次回はサイカのアーキテクト担当のインタビューを掲載するのでお楽しみに☆

株式会社サイカ's job postings
7 Likes
7 Likes

Weekly ranking

Show other rankings