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【事例紹介#3】製薬業界ならJBA!複数社から絶大な支持を集める製薬コンサルティング

企業によって、抱えている問題はさまざま。JBAでは、そんな企業の幅広い悩みに対し、ブランディング、広告・マーケティング、広報PR、人材育成など、幅広い解決策を提案・企画し、実行まで支援しています。

だから、JBAって何やってるの?って言われると、ちょっと答えづらい。だって、お客様によって、提案することが全然違う。一言で、「○○する会社です」って言えないんです。

…とは言え、外から見ると何をやっているのか分かりづらいのも事実。求職者の方からも、「何をやっているのかよくわからない」なんて声が多く寄せられていました。

一言では、言い表せない。けれども、JBAのことをもっと知ってほしい。

なので、事例紹介をすることにしました。

 とある企業が抱える課題に対し、JBAが何を考え、どう行動したのか?そしてそれが、企業にとってどのような効果をもたらしたのか?実際にプロジェクトに携わったコンサルタントが、やりがいや苦悩、自らの仕事観に至るまで、赤裸々に語ります。

第1回はこちら

第2回はこちら

第3回は…
製薬業界ならJBA!複数社から絶大な支持を集める製薬コンサルティング

こんにちは、JBA入社12年目の木村です。JBAは、業界を限定せず、大手企業に特化し、あらゆる課題の解決をしています。中でも強いのが、製薬業界。現在では、20社を超える製薬会社とお付き合いさせていただいています。とはいえ、はじめから製薬に強かったわけではありません。2011年1月から始まった、ある製薬メーカーとの取引が発端となって、ネットワークが徐々に広がり、製薬メーカー複数社との取引につながりました。今回は、その歩みを紹介していきたいと思います。

絶対に勝ち取る。執念のコンペ。



2007年、入社して直後にある製薬会社の担当となりました。現在は定年で退職された先方の担当者さんと二人三脚で、たくさんの取材に同行しました。その頃から、製薬の世界にどんどん浸かっていきましたね。入社当初は出版業界志望で、製薬には特に関心がなかった私。いつしか、医薬品産業に特化した知識を身に付け、自分の1つの専門性としたいと考え始めていました。
2010年の終わり、製薬業界上位A社のコンペの話が持ち上がりました。業界トップクラスの企業と付き合えるかも、そんな想いで精一杯頑張りましたが、結果は失注。失意のどん底でした。
そんな矢先の2011年の1月、突然、大手製薬会社B社から一本の電話が入りました。当時JBAは、無料の情報誌を発行していたのですが、そのデザインが気に入ったとのこと。しかも、「明日来れる?昼休みの30分だけ」という急ぎのご要望。これは、行くしかない。大阪から東京へ、新幹線で駆け付けました。
B社はグローバルにもビジネスを広げる業界トップクラスの製薬企業。海外の優秀な企業を買収し、多角化経営を進めています。当時、海外含め3万人規模の社員を抱えていました。
B社に訪問して伺った内容は次の通り。「中期経営計画の浸透のために、社内報のリニューアルを考えている。コンペを実施するから、JBAも参加してもらえないか」というお話でした。そして驚いたのが、コンペの時期。10日余りしか準備期間がなかったんです。ですが、迷う余地などありませんでした。失意の中に降ってきたチャンス。絶対にモノにしたい。JBAの最高のメンバーを揃えて、最高のクオリティになるよう、超特急で準備を進めました。当日の深夜まで改良を重ね、決死の覚悟でコンペに挑みました。
そして怒涛のコンペから2週間後、B社から「ぜひお願いします」と連絡がありました。涙が溢れだしてきたことを、今でも覚えています。「価格は他社より3割高かった。でもJBAさんなら任せられる。これは品質保証代です。」ありがたい激励をいただきました。

ニューヨークのホテルにて2徹で作業。
「諦めないでくれてよかった。」


そんなこんなで始まったB社とのお付き合い。最初の仕事は、東京マラソンに社内のランナーが出るから東京タワーをバックに写真を撮ってくれ、という依頼でした。しかしその直後に震災があり、予定していた企画がぶっ飛び、社内報は震災特別号をに変更。まさに波乱の幕開けでした。
B社の社内報は取材が多く、1号制作するのに計20回程度取材します。グローバルに展開していることから海外取材に行くことも。当然、取材する側も何の知識もない状態では挑めません。がんの特集があるなら、10冊以上関連書籍を読みこみます。正直に言うと、最先端な話題なのですごく難しいのです。特にプロジェクト専属のライターには、1号あたり100時間程度インプットしてもらい、執筆レベルの維持に努めています。
社内報以外にも仕事の幅が広がり始めたのは、2014年のこと。B社は異動のペースが早く、これまで8年間のお付き合いの中で、すでに2度、担当者が大きく入れ替わっています。業務に慣れた頃に配置転換するため、ナレッジの共有ができていないんですね。一方、JBAは継続してお付き合いしています。「私たちより、木村さんの方がうちのこと知っているよね」そんなお言葉をいただき、入社案内や子会社の会社案内、研修動画、人事部のwebサイト、中期経営計画の浸透施策など、さまざまな仕事を任せられるようになりました。
長い付き合いの中でも印象的だったのが、アメリカで新薬のフェーズ3試験の学会発表の取材に行った時のこと。学会発表の成果を大々的に速報する動画制作を任されました。発表をしてから1週間で作り上げ、B社の社長がフライトで日本に着いたときにチェックし、即時WEB公開するという超タイトなスケジュール。普通にやっていては間に合いません。日本である程度作り込み、ニューヨークのホテルで徹夜で制作しました。

ニューヨークのホテルで徹夜作業


やっと完成した…、そう思ったらまさかのバグ発生。〆切まであとわずか。せっかくここまでやったんだから絶対にやり遂げたい。日本にいるJBAの動画制作チームに国際電話をし、「もしかしたらこうかも」とアドバイスをもらい、バグは改善!なんとか無事公開にたどり着けました。その日の晩に打ち上げがあり、担当者さんからは、「木村さんがあそこで諦めないでくれてよかった」と感謝の言葉をいただきました。


当時のニューヨークでの1コマ

お客様を泣かせた感動の卒業式

B社とはプライベートでも深い繋がりが。年2回、B社とJBAのチームメンバーで慰安旅行をしています。私は、お客様との関係性は「One Team」だと考えています。業者やベンダーという枠を超えて同じチーム。一つのチームになるためには、同じ釜の飯を食い、同じ価値観を持ち、同じ方向性を向いていかねばならない。そのために、プライベートでも親睦を深めてきました。
苦楽を共にした担当者さんですが、その後異動が決定。JBAでは、予算20万円で大送別会(卒業式)を開くこととしました。当然、JBAにとっては何の利益もありません。ただ、お客様のために何かをしたい、そんな想いで企画しました。目標は、「泣かせること」。送別会用の動画や記念品などをつくり、最終的には泣かせることにも成功しました。

製薬業界に特化したコンサルティング

担当者さんが変わり、また新たな転機が訪れます。その担当者さんは、以前は労働組合を担当しており、ほかの製薬会社とのコネクションを持っていらっしゃる方でした。そこに目を付けた私は、「製薬業界で社内広報の研究会をしよう」という話を持ちかけました。製薬業界はライバルと言えど、共通の目的は「いのちを守ること」。互いに不可侵な領域を持ちつつ、手を取り合い、いのちを守る新薬を開発していく、というほかの業界には見られない特性があります。そのため、社内広報でも互いの知識を共有していき、共に高め合っていく機会を提供したいと考えました。そして無事、大手製薬会社を横断した研究会の開催が決定したのです。
構成はゲストスピーカーにプレゼンテーションをしていただき、その後テーブルディスカッションをするというもの。社内広報について、製薬メーカーの担当者として悩んでいる部分を共有しました。研究会後には懇親会があり、人脈づくりにもつながります。今年で3回目。JBAとしてはこの研究会を通じて出会った企業のうち、毎回1~2社の受注につながっています。
現在では、JBAで取引のある製薬会社は20社以上。複数社と取引することで、新たなシナジーも生まれていると実感しています。実際、製薬会社にはそれぞれの社風や得意分野の違いはあれど、課題は似通っています。B社の研修動画案件でインプットした製薬技術が、ほかのお客様の社内報特集でも取り上げられたりするんですね。すでに情報がインプットできているため、JBAとして提供できるクオリティも向上します。多くの製薬会社とお付き合いしているからこそ、我々の知識も深まり、高いソリューションが実現できていると感じています。

JBAが支援することが、いのちを守ることに繋がる



今後の目標は、「製薬の広報にJBAあり」まで行くこと。製薬ならJBAと付き合ってないとダメでしょ、と言われるレベルになりたいですね。
JBAがあらゆる手段を駆使して製薬会社を支援することで、製薬会社の成長が加速し、イノベーションが起きる。その結果、患者さんのもとに良質なおくすりが届けられる。間接的にではありますが、JBAの支援が、いのちを守ることに繋がっています。これこそが、私が製薬会社を支援する使命です。
製薬業界は、最先端な技術が次々に生まれ、社会保険や医療制度なども関連する複雑な業界です。生半可な知識では務まりません。常にインプットを重ね、自分自身を高め、製薬業界全体の期待に応えていきたいと思います。

日本ビジネスアート's job postings
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