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《サーバーサイドエンジニア》データのチカラで、もっと子どもたちに寄り添いたい。~ラボの仲間たち #9~

花まるラボがまだ設立する前から、代表川島と共に活動していた貝ヶ石。新卒入社のメーカーから花まるラボに戻り、最初に手がけたアプリでGoogle Best of 2018を受賞するなど、その才能を遺憾無く発揮しています。体の8割はカップラーメンからできているであろう彼の秘密に迫りました。

貝ヶ石 亘(かいがいし わたる) エンジニア
大分県出身。東京大学 計数工学科卒業、同 情報理工学系研究科 数理情報学専攻。
大学、大学院時代ともに数学を実世界に応用することを目的とした学問を専攻しており、当時から花まるラボ設立前の弊社代表川島と共に、アプリ開発を行なっていた。産業ロボットメーカーに入社し、情報システム部門でその事業を支える。2017年花まるラボに再合流。
趣味はボルダリング。ランチは9割カップラーメン。大分の実家の地下には温泉完備。


▲ヘッドホンは欠かせない。ラボのエンジニアでヘッドホン派は彼ひとり。


学生時代から興味の強かった数学やアルゴリズム。エンジニア以外の選択肢は無かった。

なぜエンジニアになった?

最初にコードを触ったのは学部1年の授業で、Rubyでした。その時はそれで終わったけど、3年の授業で今度はJavaをやって、その時に、周りと比べても、「あ、自分これ得意なんだな」と。

そのあと、花まるラボの前身でアルバイトをやる中で、本格的に取り組むようになりました。まずはJava、そのあとすぐにRuby on Railsはじめて、という感じで。学生時代から数学やアルゴリズムについて興味があったので、自分の中で他の選択肢はなかったです。


花まるラボに入社したきっかけは?

大学のサークルの知り合いに紹介してもらいました。最初にラボ(の前身)でアルバイトを始めた時は、まだ会社として独立もしていなかったし、ただプログラミングを身につけるために、と思っていたくらいだったんですが、アプリを開発する中で、子供達に作ったコンテンツを楽しんでもらう喜びを知っていきました。


▲男子はいつになってもジャンプが大好き!キリンさんにも読ませちゃう!の図。


Google Best of 2018に選ばれたアプリ「Yakusu」を開発。

花まるラボでの仕事内容は?

「約数」をメインテーマにした二人対戦ゲーム「Yakusu」の開発を担当しました。トランプの「大富豪」のような要領で、場に出ているカードの約数しか出せないルールの、シンプルだけど奥深い対戦ゲームです。

このアプリは、昨年リリースして、「Google Best of 2018」にも選んでいただくことができました。
Yakusuについては、クライアントサイド、サーバーサイド、次の一手を考えるAIの開発など、ほぼ全てを担当しました。

また、弊社の中心的なアプリである「シンクシンク」のサーバーサイド開発も担当しています。具体的には、管理画面の開発や、処理の高速化などが主な担当です。



▲YakusuはGoogle Best of 2018の「隠れた名作」部門を受賞。一番右が本人。キマっている。


いいものを子どもたちに届ける、という気概を感じる。

「Yakusu」の開発で大変だったことは?

通信・対戦周りを整えるのが大変でした。非同期通信なので、いつ相手と自分がボタンを押したか分からなかったり、いつ通信が切れちゃうか分からなかったり。それを復帰させたりするのが大変でしたね。

あとはAndroidで書いているので、単純に見た目を作るのが大変でした。ゲーム用じゃないフレームワークで無理やり作った部分があるので。デザイナーがせっかく作ってくれたアニメーションも、その都合で盛り込めないものもあったりして。

でも、日本だけじゃなく、例えばインドとか、すごく夢中で使ってくれてるユーザーが多いみたいで、頑張った甲斐があったかな、と思ってます。


会社の雰囲気はどんな感じ?

僕は花まるラボ(の前身)でアルバイトをしたあと、新卒で他の会社に入社し、去年戻って来ました。
改めて入社して感じたことは、周りの皆のモチベーションがすごく高いということ。いいものを子供たちに届けるぞ、という気概を感じます。
また、様々な意見を気軽に言い合える環境でとても働きやすいと思っています。


▲ラウンジでは靴を脱いで、雑談にも花が咲きます。


さらに子どもに寄り添った問題提示の仕方を追求していきたい。

やりがいを感じるのはどんなとき?

僕たちは毎週授業を行なっているので、そこで子どもが実際に使って、喜んでいるのをみた時はやっぱり嬉しいです。あとは、うまい仕組みを考えて、実際に動作している時ですかね。「Yakusu」の場合だと、COM対戦もできるようになってるんですが、自分が考えて作ったAIが、人間をコテンパンにしているのを見た時とか。笑


これからやっていきたいことは?

シンクシンクは、データがだいぶ集まってきているので、それをもとに、さらに子どもに寄り添った問題提示の仕方を考えていきたいと思っています。

花まるラボは、様々なことに挑戦できる素敵なところです。興味をもってくださった方、ぜひ一緒に世界の教育を変えて行きましょう!


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《サーバーサイドエンジニア》データのチカラで、もっと子どもたちに寄り添いたい。~ラボの仲間たち #9~
Kodai Tokumaru
ワンダーラボ株式会社 / 執行役員/CMO
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