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【社員紹介Vol.6】現場で感じた課題感。ウェルモで追い続ける、介護現場の理想の在り方

社員インタビューの第6弾です!
今回は、弊社の地域ケアプラットフォーム推進部の大図さんにインタビューをしました。
これまでの経験とウェルモでの仕事のビジョンについてお尋ねしていきます。

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大図拓也(おおず たくや)

2012年 専門学校卒業
2012年 理学療法士として総合病院に勤務
2016年 患者の「退院後」の生活が気になりデイサービスへ転職
2018年5月 ウェルモ入社。ミルモネット(地域ケア情報見える化システム)の企画・開発・普及に従事
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現場で感じた"生の課題"

ーーこれまでのキャリアについて教えてください

専門学校卒業後は、3年半総合病院のリハビリテーション科に所属し、理学療法士として主に急性期の方々のリハビリを行っていました。その後デイサービスに転職し2年ほど働き、去年の5月にウェルモにジョインしました。

ーーデイサービスではどのような仕事をされていたんですか?

デイサービスでは、一般的な15分程度の機能訓練と、介護予防事業と呼ばれる、要支援の状態になる可能性の高い方々(事業対象者)に対するプログラムを提供していました。デイサービスにおいて地域の人と関わりながら一緒に活動する中で、いくつかの課題を感じていました。

ーーその課題とは何ですか?

主に3つの点で課題を感じていました。

1つ目は、「利用者のニーズに合ったサービスや地域資源とのマッチング」の課題です。僕が事業所で利用者さんに関われる時間がたった15分ほどしかない中で、自分と関われない残りの時間をどう過ごしてもらうかという点が非常に重要だと感じていました。やりがいや楽しみをもってもらうことが身体機能面においても精神的にも非常に大切で、利用者さんに合った事業所やコミュニティの選択は「生活に活気を与える」点でもすごい重要だなと感じ、それが果たしてできているのかずっと疑問に思っていました。

2つ目は、ケアマネジャーによって経験や知識にばらつきがあるという点です。ケアプランの作成には医療知識から介護サービスの知識まで、必要な知識が多岐に渡ります。しかし、医療知識を学んできたケアマネジャーは決して多くはないということを介護の現場に出て初めて知りました。業務が多く、他職種とのコミュニケーションが限られている中で、ケアプランを考え作成しなければなりません。そのため、ケアマネジャーの他職種との交流時間を作り、知識面を何かしらの方法でサポートできれば、利用者さんの人生もさらに良い方向に進むのではないかと考えていました。

最後に、介護予防事業で元気になった方から、「今度は外でいろいろな人と交流したり、趣味活動ができる場に行きたい」という要望を頂いたときに、そういった情報がどこにもないという、地域資源情報のあり方に課題を感じていました。

新たな環境にて課題への挑戦

ーーウェルモを知ったきっかけは何ですか?

あるヘルスケア関連の勉強会に参加した際、今の現場での課題感を発信していたら、社長の鹿野を紹介されて、一緒に食事に行ったんです。そこで、同じような課題意識を持ち、その解決に向けた事業をされていることを知り、意気投合しました。その後、ウェルモの東京展開を一緒にやろうという話を頂き、ジョインを決めました。

ーー鹿野さんとの出会いがきっかけだったんですね!ウェルモのどういったところに魅力を感じて入社を決めましたか?

まさに自分が感じていた課題感を解決しようとしているなと感じたことが大きいです。

あと、自分のキャリアを考えた時に、理学療法士という枠組みから外に出てチャレンジしたいなという気持ちもありました。理学療法士である自分がベンチャー企業という新たな環境でやっていけるか不安でしたが、自身の殻を破りチャレンジするいい機会だと思い、入社を決めました。

現場にいた頃と変わらない想い

ーー実際に入社されて、仕事の捉え方や考え方に変化はありましたか?

個人的には対象は広がりましたが、やりたいこと自体は変わっていないんだと思います。デイサービスで関わっていた人がどうしたらより良い生活が送れるかを考えた時、そもそも介護業界全体の仕組みをより良くしていかないと、どれだけ目の前で頑張っても限界があると感じていました。

今の仕事も対象は広がりましたが、根本的には地域で暮らす1人1人が「自分らしく生活できる」という視点は変わりません。僕がやっていることってリハビリとは異なるように見えますが、“仕組みをちゃんと整える”というところまでやらないとリハビリテーションは完結しないと考えているので、ウェルモでの仕事もリハビリテーションの一貫だと思っています。

ーー今はどのような仕事に取り組んでいますか?

主に3つの事に取り組んでいます。

1つ目は、ミルモネットを普及するために、自治体や実際の現場の皆さんに対して、なぜミルモネットが必要なのかも含めて周知することです。現場で感じていた課題の解決に直接関わってくる部分なので、非常にやりがいを感じますね。

2つ目は、ミルモネットの開発と企画です。ウェルモにはいろんなバックグラウンドを持た人がいます。介護の知見を持った人、マーケティングの視点を持った人、デザイン的な視点を持った人…様々な人とディスカッションを重ねながら、ミルモネットを利用者さんにとってより使いやすいものに改善していく過程はとても楽しいです。

さらに、3つ目として、協業先との新規事業の取り組みもスタートしています。

利用者さんにとっての"当たり前"を創る

ーーウェルモの仕事に取り組む中で課題感の解決に近づいている実感はありますか?

ウェルモの仕事は介護現場と違って、直接相手に「ありがとう」と言われる機会が減るので、自分がやっていることが、どれだけ介護現場の課題解決に繋がっているかは実感が湧きにくいです。

ミルモネットを実際使うのは専門職の方々なので、その方々からは、「とても便利です」と言ってもらえるようになってきました。ただ、その先の利用者さんが、「ミルモネットを通して、充実した毎日を送れた時」に、初めてスタート地点に立つのだと思います。

――たしかに、利用者さんと直接かかわる機会は減るので、直接「ありがとう」と言われることは少ないかもしれないですね。むしろウェルモのサービスが“当たり前”になる姿が理想かもしれません。

そうですね。ありがとうと言われることが目的ではありません。ウェルモがやろうとしていることは感謝されることではなくて、当たり前の状態を創ることなのではないかなと。決して簡単なことではありませんが、その実現に向けて取り組んでいきます。

ーーありがとうございます。最後に、読者に向けてウェルモの魅力を一言お願いします!

ミルモネットという非収益事業を根幹として社会全体を変えていける唯一無二の企業じゃないかなと思います。非収益事業をいかに持続可能なものにしていくかというところのバランスを追求し、それを実現させることのできる会社だと思います。私はその戦略をとっているウェルモが好きです。

今後も高齢者の方々がやりがいをもって暮らしていける介護の実現に向けて頑張っていきたいです!


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