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広告好きなPMだった私が動画プロデューサーとして成長しつづける理由

みなさんこんにちは!広報の西塔です。

食欲の秋ですね。最近、オフィス付近にある飲食店「目黒FLAT」に、パンを買いに足繁く通う西塔です。

目黒に来たらぜひご賞味いただきたいこのミルクフランス。パリッとしたパン生地に潜む柔らかい甘さのクリーム、絶品なんです。初めてこのお店に連れて行ってくれたのは、Viibarの先輩でした。

ということで。
今回は動画プロデューサーであるその先輩に、お話をうかがってみたいと思います!


山田 奈都美/プロデューサー(2014年10月入社)


ーなつみさん、私が入社したときからランチに誘ってくれたりと、いつもありがとうございます。本日はよろしくおねがいします。

いえいえ。美味しいご飯を食べに行くことが好きなんです!


ーViibar社員の中でも在籍期間が長いなつみさん。入社してどのくらいになりますか?

3年近くが経ちましたね〜。今年で社会人10年目になるんです。東京に来て10年!


ーご出身はどちらですか?

富山県です。大学の教育学部、情報教育課程でマルチメディア芸術を専攻していました。情報の教員免許をとる勉強をしつつ、デジタルアートなどを広く勉強したり。色々なテーマで映像やポスターを制作する課題をこなして、卒業制作ではインスタレーションアートのようなものをつくったりしました。


ーインスタ・・・?

インスタレーションアート。チームラボさんがやっているような、映像に反応して何かが起こるようなものを、自分で勉強してプログラミングを書いてつくる、っていうことをしてました。


「広告が好き」PMとしての6年半

ー就職と同時に東京にいらっしゃったんですね!

大学卒業後、AOI Pro.でCM制作のプロダクションマネージャー(以下PM)をしていました。 小さい頃からテレビが好きで、大学で「広告」という分野を知り、その中でも特にCMに興味があったんです。夏休みにはAOI Pro.でインターンをさせていただき、その流れで就職しました。

PMとして就職したのは、人が好きだから。インターンをしている中で、いろんな人をまとめて制作に関わっているPMの仕事を見て、私に向いているかなと思ったんです。


ーAOI Pro.ではどんなお仕事をされていたんですか?

6年半、PMとしてCM制作進行、スケジュール管理、予算管理、クオリティ管理などをやっていました。主に大手クライアントのテレビCMをつくっていましたね。


ー当時からWeb周辺のお仕事もありましたか?

あまりなかったんです。Web動画はまだ流行っていなかった。当時はCMのおまけとして、CMでは見られない動画をHPにちょっと置きたいとか、いわゆるWeb広告という感じではなかったんです。そう考えると時代も変わったね!(笑)


ー楽しそうにお仕事の話をされるなつみさん。どうして転職しようと思ったんですか?

うーん、なにか新しいことをやりたいなと漠然と思っていたんです。ずっとCM制作をやってきたから、自分を変えたいなという思いもあって。Webを使って何かをやれたらイマドキかなーとは思っていましたね。


PMのスキルを活かせる、新しい場所

ー新しい場所を探す中でViibarを知ったんですね。

当時Viibarが募集していたライターの仕事をたまたま見つけて、応募して。面接で初めてViibarに行ったときに、代表の上坂と話す機会があったんです。「ちなみにうちは動画の会社でこんな仕事もあるけど」という話があり、お手伝いをしているうちに入社することになりました(笑)


ーViibarに入社を決めた理由はなんですか?

はじめこそViibarの事業内容も知らなかったけど、上坂と話す中で、自分が思っていた映像制作業界への疑問が、もしかするとここでなら解消されるかもしれないという期待が生まれたんです。


ー業界への疑問とは。

たとえば広告業界独特の業界構造。顧客、代理店、制作会社、クリエイターという商流を多重に感じることが多かった。多くの人が関わっていることで正しい情報がおりてきにくいこともある。伝言ゲームみたいに途中ですれ違うこともあるんです。

他にも、稼働時間がものすごく長いこととか、おかしいなと思っていたことが色々あって。 それをITの力で変えるときいて、お、もしかしたら本当に業界を変えられるかもしれないと思って、希望が湧いたんです。


ー仕事として広告にずっと関わっていたい気持ちはありましたか?

そうね。でも、映像や広告に関わりつつ新しいことをやるって私のスキルでは難しいと思っていて。PMとして6年半もやっていたから、それ以外にやれることがないと思っていたんです。だからこそ新しいことにチャレンジしたかった。

そういう中で見つけたViibarは、私にとっては新しい場所なんです。もしかしたら同じ広告・映像業界で、自分のスキルを活かしてさらに新しいことができるのではないかと思えた新しい場所。 あれ、これいいこと言ったかな?(笑)


ー同じように、転職するには難しいと考えているPMの方も多いんでしょうか。

PMの仕事はなんでも幅広くできる分、これっていうのがないんですよ。だからみんな転職するときに悩むんです。何ができるんだろう自分?って。

でも、私は逆にそれが強みだと思っていて。広くいろんなことができるスキルって、逆に他の人にはないことだから。Viibarではそれが活かせるかもって思ったんですよね。


裁量幅が広がった動画プロデューサー

ーそうして2014年10月にViibarに入られたんですね。設立1年ちょっとの当時はどんな環境でしたか?

当時はまだ社員15人ほどでアットホームな感じでしたね。今では70人ちかくの社員がいて、Viibarも成長したなあと思います。ちょっとずつ会社が育っていく様子を見ることはあまりできない経験だからありがたいですね。もっと会社っぽくなっていくのかしら、これから。


ーViibarで動画プロデューサーとして働く中で、前職との違いはどのような部分に感じますか?

仕事の範囲の広さですね。同じ制作進行管理でもぜんぜん違う。PM時代は対クライアントさんの業務は範囲外で、かといって対代理店さんの業務はプロデューサーが担うので、私たちPMは代理店さんから降りてくる情報をプロデューサー経由で受け取りスタッフに繋いでいたんです。 制作の部分にがっつり関わるものの、CMをつくったあとにどうなったのか、クライアントがどう思ったかなどは全くわからなかった。業務分担が明確で、外が見えない世界の中でハードに働いていたんです。


ーViibarの動画プロデューサーとして裁量の幅が広がったと。

前職では任務を完璧に遂行する部隊だった。今では制作にあたって企画したり、自分の関われる範囲が増えましたね。最近ではプロモーションにも関わったり。

以前はつくるもののことだけ考えていればよかったけど、今は出し面のメディアがこれだからこうしましょうとか、クライアントの達成したいKPIはこれだからこうしましょうとか、戦略的に広い範囲で考えないといけない。最終的にどうなるかっていうのを予想したりとかね。大変なことだけど、その分自分のキャパや知識は広がってきました。それは良い部分ですね。


Viibarでの制作実績

ーなつみさんの制作実績として、下記動画をご紹介します。

ウェディングボックス様「ふりそでMODE 浴衣プレゼントキャンペーン動画」

全部で3本制作したうちのひとつです。これはキャッチコピーありきの動画制作でした。大量につくったキャッチコピーのどれがターゲットにうけるか、アンケートをとって検証し、3本に絞って動画をつくって、最終的にまたアンケートをとり検証して、という流れで。

検証に検証を重ねてつくる中でもコピー自体は情緒的に人の感情を揺さぶることを目指していたので、データ分析のかたい部分と、情緒を加味する柔らかい部分と、その混ざり合いが両方必要な動画制作で、そこが面白かった。 クライアントの要望を叶える効果を出すことと、視聴者に響くクリエイティブをつくること、両立するのは難しいけどどちらも必要だと思いましたね。


動画プロデューサーの立ち位置を変える

ー10月で、Viibarに入って3年になるなつみさん。今後の目標や展望はありますか?

ちょうど最近考えていたところです。今、Viibarでは高い能力をもつ社員がどんどん増えている。クリエイティブに関してもそう。だからこそ、新しく入ってきた、または今後入ってくるプロデューサーの人たちが新しいことができるよう、動画プロデューサーの立ち位置を変えていきたいと思っています。


ー立ち位置を変えるというのは。

動画マーケティングやプロモーションの知見をもったプロデューサーであるということです。都度、結果を振り返ってPDCAをまわしていく。そういう戦略的なプロデューサーにならないといけないなと。

制作ができるプロデューサーは世の中にたくさんいるし、そこと戦うだけではViibarにきた意味がない。私がViibarにもたらせるものも少なくなってしまう。だから、今持っている制作スキルを伸ばすとか今できることで戦うのではなく、新しい情報を取り入れたり、どんどん新しいことをやりたい!と思っているんです。

知識を持つだけでもだめだし、実際にお客様の前でこういう戦略だからこうやるんだとどんどん言えるようになりたいです。


ー今後、なつみさんが牽引していく立場にもなりえますね!

私はViibarにきた意味をちゃんと持ち続けていたいし、プロデューサーみんながそうなれるような立ち位置をつくれる人になれたらいいなと思います。

これをやらないと前と一緒だよ、これをやれば間違いないからっていうのを提示してあげられるように、引っ張っていけるように。まずは自分がそういうプロデューサーにならないといけないから。それが今の目標です。


ーViibarに、今後どんな会社であってほしいですか?

ずっと挑戦し続ける会社であってほしいかなあ。ひとごとみたいだけど(笑)

私自身、常に新しいことにチャレンジしていたい。クリエイティブが好きだから、ずっとつくることには関わっていたいな。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

ーどうもありがとうございました。余談ですが、美味しいお店を知り尽くしていると有名ななつみさん。 その知見はどのように溜めてきたのでしょうか。

ご飯屋さんに行くのが好きで。アプリでグルメレビューを書いているんだけど、800件くらい溜まってきたの!年間のマイベストランキングも作っています。

美味しさはもとより、店の雰囲気に店員さんが合ってるかとか、内装とか、トータルでそのお店が好きかどうかを決めています。一緒に食べに行く人の喜ぶ顔が見たくて、ひっそりとレビューを溜めています(笑)誰にどのお店を勧めるかは、その相手によって変わるんです。

iPhoneの中も...


ーレビュー800件...!?私の場合はどこがおすすめですか?

ほなみん、いま何食べたい?


ーひき肉料理です!

ひき肉!?超難しいこと言うね(笑)たとえば・・・ハンバーグならここ!

浅草「モンブラン」

飲めるし、おつまみもたくさんあって良いところだよ。


ーうわあ、美味しそう・・・。なつみさんのオススメとあらば行かないと。

ふふ(笑)また飲みに行こうね!


・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

気さくに熱く、何より仕事への愛情たっぷりに語ってくださったなつみさん。どうもありがとうございました!


第7回では、動画メディア事業部 プロデューサー 柴山 一人さんにお話をうかがいたいと思います。
遺跡巡りが好きな柴山さんへのインタビュー、乞うご期待です!

今回もVIIBARSをご覧いただきありがとうございます。

それではまたお会いしましょう。西塔でした!


*Special Thanks*
タイトル:しなめさん  写真:さえこさん

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