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杉本 直:Webシステム品質サービス事業部Web・IoT品質サービス部 副部長

■プロフィール
杉本 直(Webシステム品質サービス事業部Web・IoT品質サービス部 副部長)
大阪生まれ、神奈川育ち。ソフトウェア開発の企業に就職して以来、医療システムをはじめ、様々なシステムの開発経験を積む。開発畑で何度か転職を経験する中で、バルテスの代表取締役社長である田中がバルテスの前に経営していた会社に勤めたことがきっかけで、田中に出会う。その後、縁があり、バルテス設立8年目となる2012年にバルテスへ入社。入社後は、監視カメラ、Webアプリケーション、カーナビなど、各種ソフトウェアのテストを担当。現在は、長年の開発経験を活かしながら、プロジェクトや部署メンバーを育成・支援する立場として尽力中。

──学生時代の過ごし方を教えてください。

高校時代はバイト三昧の日々。ですが、中学生の時から、プログラムを書いていたので、ヒマを見つけてはプログラムを書いていたように記憶しています。また、コンピュータとMIDI楽器をつないで、MIDI演奏させるのが好きでしたね。そのためのシンセサイザも複数台買ってコンピュータにつないで、演奏させていました。バイト代は、こうしたコンピュータや楽器、そして、18歳で買うと決めていた車に向けた貯金になっていました。バイトばかりしていて、勉強は不真面目・・・というわけじゃなく、超真面目でした。高校三年間が無遅刻・無欠席・無早退・無欠課の皆勤賞です!!!

──これまで経験されてきた会社・業務について教えてください。

複数回転職していますが、基本的に開発の会社です。最初に医療系をやりました。医事、会計、レセプト、オーダリングとかのシステムです。その後、社内システムの開発を何年もやったり、当時のガラケー上に乗せるシステムやルーター、スイッチ、高速道路の道路監視システム、バス停にあるバスの接近表示等、色々やりました。言語もC言語、COBOL、アセンブリ言語など、古くからある言語もだし、Perl 、C# 、Java、Pythonなどの、オブジェクト指向言語も触っています。今となっては、どの言語の同じに見えるようになってきました。その後、一時期、レンタルサーバの会社でシステム管理兼社内システム開発を行い、バルテスに転職しました。

──バルテスに入社を決めるまでの経緯や入社の決め手を教えてください。

開発やって、レンタルサーバで運用をやって、ソフトのライフサイクルを一通り見た気がしました。でも新しい事がやりたいなぁと考えていて、「35歳SE限界説」・・・とかいろいろ言われている中で、次に何をするか悩んでいました。その時、お世話になった人から「ソフトのテスト専門の会社があるのをご存知?」と言われて、「あ!それ面白いかも!」と感じたのがスタートです。

そこから調べてみると、以前お世話になった田中社長の顔写真が載っているWEBサイトに遭遇しました。それが私とバルテスの最初の出会いです。それからは、すぐに応募して、今に至ります。入社面接で田中社長と面接するときの田中社長の第1声「やっぱり君か!」は忘れられません(笑)

入社してみたら、それまで開発をやっていたのに、全く知らないソフトウェアの素顔を見る事ができました。おかげで「新しい事」に出会えましたし、今も挑戦中です。

──入社してから現在に至るまでの変遷について教えてください。また、そのなかでどのようなことを感じていましたか?

入社日即日に案件配属で、お客様先に即行きました。そのお客様がなかなかハードなお客様で、昼も夜も無いようなプロジェクト。徹夜作業も何度もしました。今思うとヘビィな案件なのですが、開発をやっていたら、そういうのは当たり前だったので何も感じませんでしたね。その間にリーダーに昇格しました。その後、会社の組織変更が行われ、部署異動が何回かありで、今の部署に入る際にマネージャになりました。

リーダーになった時は、正直なところ昇格の実感は無かったのですが、マネージャになったとたん出来ることがいっぱい増えて、仕事がめちゃくちゃ面白くなりました。ちなみに今は入社したら未経験者は2ヶ月間、経験者ですら1ヵ月間の研修がありますので、ほんとに良い会社になったなぁと思います。徹夜作業も、ないですよ!

──管理職として大切にしていることがあれば教えてください。

配下のメンバーには何度も言っていますが「ひとがすべて」です。工業製品はロボットなどで自動的に作られたりしますが、ソフトはまだまだ人が作るもの。つまり産業革命より以前の作り方です。だから技術者の技術は、どんどん伸びてもらわないといけません。とは言え、体を酷使しすぎて体調を崩すことがあってもダメ。この辺りのサジ加減はとても大切だと考えています。

技術者の技術が伸びて、明るく元気に働いてもらえたら、最高の会社だと思いますし、最高の組織だと思います。そんな会社、そんな組織には、きっとファンも付くでしょうし、外部からも良い目で見られ、良い意味で目立つようになると考えています。そして私は、そういう組織にしたくて、「ひとがすべて」を真ん中に置いて、考え続けたいと思っています。

──品質向上に懸ける想いについて聞かせてください。

今までハードウェアで処理されていた事が、ソフトウェアで処理されるようになるなど、ソフトウェアの適用範囲がすごい勢いで広がっています。広がれば広がるほど、「人」に近いところへの適用も増えてきます。だから間違いが起きてはいけない。人命や財産を棄損することになりかねませんからね。間違いが発生しないように、日々、品質という難しいものを1点ずつ積み上げるのが我々の仕事になります。毎日続ければ1年後には365点になります。品質のさらなる向上には地味ではありますが、日々の1点が大切だと考えています。品質に上限はありません。

──今後どのような組織を作っていきたいと考えていますか?

これも配下のメンバーには何度も言っていますが、「楽しもう!」。仕事ですから大変な事も、もちろんあります。その大変な事を楽しめる「前向きさ」「タフさ」「なんでも笑いにする関西人魂」がしっかり根付いた組織にしたいです。

組織の形にはこだわりませんが、皆が仕事を楽しめる組織、それを下支えするメンバー作りを、これも地道に日々1点ずつ積み上げていきたいと考えています。

──バルテスで成し遂げたいことについて教えてください。

私の配下に入ると皆が大きく育つようにしたい。「杉本に(人を)預けると、大きく育つぞ!」と言われるようになりたい。私には、過去の職歴の中でメンターとなる人が居ます。その方に育てられたようなものです。その人に恩返しする意味でも、どんな人でも素晴らしい人材に育てられるようになりたいです。先述した「ひとがすべて」という考え方も、メンターから教わったものです。

──最後に、バルテスへの入社を検討している方に一言!

長くソフト開発をやっていた私が驚くくらい、ソフトウェアの「品質」っていう海は広いです。皆さんの成長にとって荷が重いとあっても、役不足になることは無いでしょう。一緒に挑戦しませんか?大きな海に。なにより自分の可能性に。あなたのチャレンジをお待ちしております。

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