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【PEOPLE #01】クリエイターマネジメントの考え方

ご覧いただきありがとうございます!UUUM採用チームです!
当社のカルチャーや働く人の魅力をお伝えする特集記事「PEOPLE」をスタートします!
記念すべき#01は、クリエイターマネジメントユニットでバディのグループリーダー(以下、GL)として活躍する4名を集め、座談会を行いました。
ぜひ、最後までご覧いただき、いいね・シェアをお願いいたします!

※GL:複数のチームをマネジメントするリーダー
※TL:複数のメンバーをマネジメントするリーダー

バディとは、クリエイターのマネジメント・サポート業務を行う担当です。簡単に言うと「マネージャー」ですが、その仕事内容は撮影の許諾取り・物品手配・撮影補助・スケジュール管理・チャンネルの分析提案・タイアップ案件の打ち合わせや社内各領域の専門チームとの連携など、クリエイターの活動全てに関わる業務を担います。

クリエイターと同じ高さの目線で向き合う姿勢を表して「バディ」(Buddy:相棒・仲間)と呼んでいます。



(左順)
竹内さん:ホビー・キッズ・ティーン・ファミリー領域担当
松田さん:マルチ領域担当
寺門さん:マルチ領域担当
広木さん:ゲーム領域担当

バディの仕事の最前線

寺門)私と松田さんは、マルチ系クリエイターさんの担当で割と同じかなと思っているので、まずはわかりやすく直近でバディがやっている大まかな仕事内容からお話しますね。

この1年は、バディからクリエイターさんに対してプッシュ型で提案をして、中長期の目標を一緒に考えたり、目標に対して毎週進捗を追うことに特に注力しています。

そういったサポートを必要とするクリエイターさんと、そうでないクリエイターさんがいるのでバランスを保つことは難しいですが、この働きかけは各バディの成長にも繋がっていて、自分自身で「何が課題なのか」「課題に対して何をすればいいのか」をセットで考えられるメンバーが増えたと感じています。

私自身、提案をする一方でクリエイターさんの思いも尊重しつつ、会社とクリエイターさんの両方の視点に立って、バランスを取って課題解決することを心掛けています。

松田)そうですね。個人で活動しているかグループで活動しているかによってサポートの内容は異なります。個人の場合、まだまだこれから成長するクリエイターさんに対しては、分析をして色んな提案をするサポートが必要です。また、撮影時のカメラやトークのサポートをしたり、日頃の相談に乗ったりすることもあります。登録者100万人を超えるグループクリエイターさんの場合、本人達から積極的にいろんな企画案やアイデアが出てくるので、予算調整やより面白くするための提案をします。少し規模の小さいグループクリエイターさんであれば、予算内でいかに面白くできるかの提案など、クリエイターさんの規模に応じてサポートの内容を変えていますね。

日々ニュースとか見てて「これあの人好きそうだな」って思って提案したり、自分で積極的に好きになろうと調べてみたり...。とにかくクリエイターさんと同じ景色を見て、同じ視点で考えることを重視して仕事をしています。

広木)私が担当しているゲーム領域のクリエイターさん達は、自宅で撮影することが多く、撮影同行などの機会は少ないです。ゲーム領域のクリエイターさんのバディをするにあたり、本来同じかそれ以上のゲーム知識がないと会話が成立しないのですが、クリエイターさんよりゲームに詳しくなるって難しいんですよね。なので、活動に対して業界全体の動きやトレンドなど「どんなスパイスを加えればいいのか」という企画提案や壁打ちをしてます。また、以前に比べて社内の企画分析チームや業務提携先のCHOCOLATEさん等とも連携しやすくなっています。

私のグループは、今期に入り組織体制を大きく変更しました。バディ3人でクリエイターさん10組を担当して、2人はフロント・1人はバックヤード担当として支援できるようにすることで、チャンネルに対して積極的に関わっていくことにチャレンジしています。

バディって終わりがないんですよね(笑)できることが無限にある中で、受け身の姿勢で仕事をしてしまうと、成長を感じられる機会が少なくなってしまうと思うんです。
ゲーム領域のバディに関しては、この体制の中でバディがそれぞれの得意分野で専門性をもって力を発揮してモチベーションにも繋がればと思っています。また、その結果クリエイターさんに対しても良い取り組みになればと考えています。この体制がどうなるかが「今期のみどころ」です(笑)

竹内)私が担当しているホビー領域は、クリエイターさんが好きで取り組んでいることが多いので、ゲーム領域に近い専門性があますね。現在は、コロナ禍でエンタメの在り方が変わったことにより注目されるクリエイターさんも出てきていて、バディとしてもメーカーを巻き込んだ活動をしやすくなっている面もあります。

キッズ領域も同様の面はありますが、とにかく楽しんでもらえる企画を発信していくことが大切だと考えています。グループメンバーで企画を考えたり、音楽コンテンツを作ったりしています。
ティーン領域は、よりマルチ領域に近くなるので、クリエイターさんの次のステップをどうバディとして後押しできるかという事が非常に大切です。その方向性によってはチャンネルの内容や特色も変わります。今の若い世代はSNSの使い方がうまいというベースの強みもあるので、「個々の強みや特色をどう身につけるか」「バディとしてどう支援するか」を、いつもバディ同士で話し合っています。

広木)現在のYouTubeって専門チャンネルが伸びる傾向があると思うんですよね。
やりたい事がいっぱいある方向性も良いのですが、前提としてファンがつくという事が大切で、興味を持ってもらうために専門性や何かに尖る必要があって、そのうえでやれることを増やしていく事が大切だと思います。

だからこそ、「バディからの提案とクリエイターさんのやりたいことの実現のバランス」は大事ですよね。

寺門)今の話を聞いて、ジャンル問わず「クリエイターさんの人生に寄り添う」というのは共通点だなと感じました。

今は以前と比べてYouTubeだけじゃなく、他のプラットフォーム・NFT・音楽など、クリエイターさんの活動の幅が広がっていますよね。もちろんバディとして全て関わって進行していきますので、クリエイターさんに寄り添うことはとても大切です。ただ、それをバディが全てできるかと言うとそうではなく、違う部署との連携を取る事が必要になってきていますし、これまで属人的だったことがチームやグループ単位といった組織として動くようにもなってきました。

なので、バディという職業は「如何にコミュニケーションで人を巻き込めるか」という事がとても大事です。

バディの仕事の醍醐味

寺門)クリエイターさんを通して色んな景色を見れることですね。
クリエイターさんは、「絶対あのステージに立ちたい」とか「こんな仕事したい」とか、目標とプロ意識を持って貪欲に活動しているんですよ。その目標を、半年や1年という長い期間をかけて実現して、一緒に同じ景色を見れた時は「頑張ってよかった」と思えます。
同時に、クリエイターさんと気持ちも分かり合えますし、次のステップに向けて頑張ろうと思えるのが、「マネージャー」という感じでもない、「バディ」ならではの楽しさだと思います。

松田)バディも万能ではないので、クリエイターさんに求められたことに対して「そんなのわかんないよ...!」ということもたくさんあります(笑)
例えば、「〇〇という場所で撮影をする」となった時に、「撮影許可って必要だっけ?」みたいな。一人じゃわからないからこそ、社内の法務チームなどを巻き込んで、リスクヘッジをしながら正しいやり方を模索します。

そういった「やり方」を考えることは大変ですが、わからない事をゼロから学ぶことは、自分の知識が増えるのでむしろ楽しいなって思いますね。

寺門)いろんなことを予見して、考えて先回りして動くことはとても大切ですよね。
本当に正解がないので、何をやるにしても想像を膨らますことは、自分自身も鍛えられましたね(笑)
このようなことは、仕事の中で自然と身についてくると思います。
なので、プライベート含めて細かい性格になりました(笑)

松田)いろんな知識がつきますよね。クリエイターさんにとってUUUMに所属するうえで受けるサポートは全てバディを通して知ることになるので、ある意味UUUMの中の全ての情報がバディに集約されるわけです。

竹内)本当にいろんなことに関わりますよね。

松田)この仕事をするまで財務経理的なことは何も知らなかったですけど、めちゃくちゃ詳しくなりました。

広木)法人も10回くらい作ったので、もう自分で法人立ち上げできます(笑)

竹内)キッズ・ティーンのクリエイターさんを担当していると親心のようなものを覚えることもありますね。わかりやすいところで言うと、自分が関わったクリエイターさんが生放送TV出演するとか、過去事例がないようなことを達成できた時は、成長を実感できて本当に泣きそうになりますね。

松田)担当クリエイターの成長を感じる瞬間って本当に嬉しいですよね。

寺門)あと、判断基準がバディ側にあって、決断を委ねてもらえる時には、すごくやりがいを感じますね。信頼してもらえていることを実感できます。

松田)TL・GLの役職に就いている人でも、「現場は楽しい」っていう思いは今でもあると思います。


様々な変化を楽しみながら、誰よりも近い存在であること

松田)バディは、好奇心が旺盛だったり、飽きっぽい人・仕事を楽しみたい人・刺激を求めている人が合うんじゃないですかね。僕は毎日オフィスで同じ仕事をやるような仕事が向いていなくて...(笑)やることが決まっていないからこそ、この仕事が好きですね。

竹内)私も飽きっぽいです!

広木)私も飽きっぽい!皆そうなんですね。

松田)でもバディの仕事自体は、変化が多いので飽きないですよね。

広木)「変化」に関連して言うと、外部の環境変化が早いので、情報は取捨選択するようになりましたね。自分の好きなSNS見まくってます(笑)

松田)自分は、最近はTikTokしかみてないですね。

広木)私はTwitterです!Twitter大好きなんですよ〜。

寺門)ちなみに、Twitterで何の情報を見るんですか?

広木)全般です。もう天気とか、地震速報も選挙もTwitterで見ますし...。

全員)選挙も!?(笑)

竹内)私もTwitterですね。最近はInstagramも意識して見るようにしています。あとは社内に色々な情報が流れているので、Slack(社内コミュニケーションツール)で他のグループの取り組みをよく見るようにしています。

寺門)どこで何の情報をキャッチアップして、それを誰にアウトプットするかって、すごく重要ですよね。それがジャンルやクリエイターさんによっても違ってくる部分だと思います。

松田)自分、バディだなぁって思う瞬間があって、普段歩いてる時とかに目に入ったものを全部そういう観点で考えちゃうんですよね。「これ次の企画でいけそうだなぁ...」とか(笑)

全員)職業病みたいな...(笑)あるあるですね!

松田)すごい言い方が変ですけど、自分はクリエイターさんに対して、恋人に近い感覚を持っています。例えば、すごい美味しいものを食べた時に、「これあの人に教えてあげたいな」とか、どこかに行ってめっちゃ楽しかった時に「一緒に行きたいな」とか、そういう感覚なのかなって思うんですよね。親族というか恋人というか...。

全員)たしかに!!(笑) 生活の中で一番連絡を多くとる存在ですもんね。

それぞれにとっての「バディ」とは

竹内)トラブルがあっても前向きに楽しんでやってますね。
UUUMの経営戦略でもある「もっとアソビナカマを」に本当に集約されると思っていて、クリエイターさんと一緒に楽しいことやっていこうよ。ってそんな思いですね。そんな存在でありたいと思っています。

松田)バディは、担当するクリエイターさんの領域が変われば別の仕事になります。僕が広木さんのところに行ったら新入社員になりますからね(笑)そういった点もふまえてバディをやってて思うのは、「本当に答えがない」それがバディの本質なんじゃないかと考えています。

広木)クリエイターさんに何が起きたとしても、とにかく役に立ちたい・解決したいって思える。それがバディじゃないですかね。

寺門)代表の鎌田さんの言葉を借りると、本当に「家族」ですね。
もちろん、私たちには「仕事」という意識はありますが、それを超えた何かがあると思います。コンテンツ作りだけではなくて、良いことも悪いことも含めて、何かが起こった時に一番に連絡がきて一番に対応をする。そんな「家族」のような存在だと思います。

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