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<UUUMプロダクト一問一答!vol.1>クリエイターだけが使えるマネジメントシステムCREASとは?

実はなかなか知られていないUUUMの開発部門「システムユニット」。 新しいプロジェクトの立ち上げを進めながら、社内にある約20個のプロダクトを日々運用している同ユニットの、知られざる開発事情を連載で大公開! 記念すべき第一回は、クリエイターだけが使用することができるマネジメントシステム「CREAS(クリアス)」についてご紹介します。

▼お話を伺ったのはこちらのお二人

中橋 研太郎(左)
システムユニット グループリーダー

前職のソフトウェア開発会社にて、無線交換機、カメラファームウェア、デスクトップアプリなどの開発を担当。UUUM入社後は社内外に向けたWebアプリケーション開発やマネジメントに従事。自身のテックブログも公開中!
https://system.blog.uuum.jp/archive/author/k_nakahashi

新谷 慎吾(右)
システムユニット グループリーダー

物流、ECサイト、医薬品管理システムなどの開発にて主にWindowsネイティブアプリやWebアプリの開発を経験。開発部署の立ち上げから関わり、プレイングマネージャーとしても活躍。昨年11月にUUUMに入社し、現在はPMとしてプロダクトに関わりながら、ユニットのマネジメントを行っている。自身でYouTubeチャンネルも開設中!
https://www.youtube.com/c/ShintaniGeographicVlogs/

クリエイターだけが使用できるCREASとは?

ークリエイターだけが使用できる、CREASとは何でしょう?

CREAS(クリアス)は、広告収益を得ている動画クリエイターを対象に、案件情報の共有やYouTubeトレンドの配信、動画素材の提供などを行うマネジメントシステムで、現在9,500以上のクリエイターがこのシステムを利用しています。

例えば、案件は大型企画に参加してくれるメンバーを募集したり、トレンドはYouTubeの解析情報から検索トレンドを表示しています。また、クリエイター個人の収益情報を確認することもできます。

実は、人気動画クリエイターの水溜りボンドさんが以前、動画内で本システムのクリエイター側画面を紹介しているんです。

ークリエイターの方が欲しい様々な情報が集約されているんですね。

CREASに共有されている情報は、クリエイターの規模などによって範囲が異なっています。それぞれの共有範囲に対応するため、CMS機能でページごとのアクセス権限を細かく設定できるようにしています。

例えばクリエイターといっても、UUUM所属のクリエイターだけではなく、アライアンス先のクリエイターもいます。また、社内の中でもジャンルごとに区分があったりします。それぞれ共有したい情報が違ったりするので、情報の出し入れをきちんとできるようにしているんです。

▼CREAS 画面イメージ

CREAS開発の裏側が知りたい!

ー開発環境について教えてください!

PHPとSymfonyを利用して実装しています。

言語の選定理由としては、当時の担当エンジニアの趣味という部分が大きいです。Symfonyに関しては、CREASは発注〜支払い情報の共有といったクリティカルな情報を多く扱いますし、機能も多いため、大規模開発に向いているライブラリとして選定しています。

▼CREASの開発環境についてはこちらでも公開中です!

ー開発に対して課題感はありますか?

CREASは今すでに出来上がっていて、動いているということもあるので、新しい機能追加や修正をしている時に元々あるコードに付け足していくことになります。ちゃんとメンテナンスできるような綺麗な設計に作っていこうということは意識しています。

あと、Symfonyを使いこなせると、割とそれぞれの責務が明確に分けられるようにできているんです。そのため、フレームワークの特質を理解してやっていくというところは大事ですね。

ーCREASの注力ポイントを教えてください!

クリエイターへの情報発信の最前線となるので、UUUMサイドから、発信したい対象のクリエイターに届けたい記事を届けられるようにしています。そのためにはクリエイターだけでなく、投稿する側もそれぞれ権限があるので、権限の管理をきちんとやるということに特に注力しています。

一番最近ですと、吉本興業株式会社と資本業務提携をし、約800名のクリエイターをシステムに追加したところ、同社の社員の方々もCREASを使いたいという要望をいただきました。すると、社員の方からこんな風に画面を見せたい、などの課題が出てきて、追加開発を行いました。それなりの規模のチャンネル数でしたので、慎重に進めていきました。

クリエイターに向けた情報発信をより効率的に

ー現在のCREAS開発リソースは、PMとエンジニア合わせても2人に満たないと伺いました!

実は別のプロジェクトに社内リソースを割いているため、つい先月まではもっと少なくてチーム開発出来ていなかったんです。今月からようやく開発が回るようになりました。

今は週に2、3個、不具合対応やちょっとした改修を行っています。

ー追加機能の要望も多いんですか?

社内ユーザーからの要望は結構多いですね。こうすると運用が楽になるというのはたくさんもらっています。いままでほとんど手をつけられなかったんですが、つい最近から追加機能の開発ができるようになってきました。

あとはエンジニアチームとは別で、このCREASを運用しているチームがいます。彼らとコミュニケーションをとるときに、課題をしっかりヒアリングし、それに対してどのような解決方法があるかを考えて設計します。そもそもそういう課題だったら、こういう既存機能でいけるんじゃないかとか、話し合うこともありますね。

ー今後、どんなシステムにしていきたいですか?

クリエイターに対してもっといろんな情報を発信していきたいので、そういった方向での機能開発は積極的に行っていきたいと思っています。

例えば、他のサービスと重複している機能は取り外すなど精査を行ったうえで、クリエイターに向けた情報発信を効率的にしていきたいです。メールの一斉送信機能や、収益情報の閲覧機能の改善なども今は検討しています。

ーありがとうございました!

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