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笑顔つながる未来へ
デジタル領域が生活の末端まで広がりつつある今、必要なことは"どうコミュニケーションを取るか”。 私たちは、メインとしてスポットライトを浴びるべき存在ではなく、 企業のバックエンドとしてデジタル領域のコミュニケーションをアシストする存在です。 Webサイトをはじめ、ブログ記事、SNS投稿、口コミなど、企業にとっての「コンテンツ」は、複合的に企業価値を最大化するもので無くてはなりません。社会にひとつでも多くのワクワクを届けることで、未来につながるバリューコンテンツを創出していきたいと考えています。
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Values
デジタル領域におけるユーザーとのタッチポイントは日々多様化し、加速的に進化しています。Webサイトをはじめとするブログ・SNS・口コミなどのコンテンツは、いずれも企業にとって価値を最大化し合う存在で無ければなりません。経営資源となるようなコンテンツを創り出し、企業や事業を後押しするような“バリューコンテンツが未来を育む”と考えています。
日々の朝礼での小ネタ披露、週1のチームミーティング、月1のチームリーダーとの1on1、半年に1回の代表面談、年1の社員総会。打ち合わせはDiscordで実施し、全体ミーティングは顔を出してのZoomでの実施、状況に合わせた柔軟なコミュニケーションを行っています。
フレックスタイム制度(コアタイム10時30分〜16時30分)を導入し、「オフィス勤務」「モバイル勤務」「在宅勤務」の3種類の中から自主選択制で働ける仕組みになっています。
人事評価の基準は「自己成長」。会社の売上よりも個人としての自己成長を評価します。会社の寿命よりも働く期間の方が長い今、社内評価と共に社外評価も意識し、自身のキャリアに向き合う時代だと考えています。
“はたらくを楽しく”したい代表の意向から、職場環境や意見交換の場を大切にしています。とは言え、まだまだ見直すべき点は多いですが、“良い組織づくり”のために、小さな会社だからこそ可能な距離の近さも大切にしています。
デスクワークがもたらす身体への負荷を考え、オフィスデスクやチェアには特に気を使っています。また間食が増えやすい業種でもあるため、健康経営の観点から「オフィスナッツ」も導入しています。
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Maruyama Takanobu
CEO/PRプランナー/デザイナー
Web制作会社(UNIONNET Inc.)代表
「はたらくを楽しく」したい小さな会社の経営者として、現在第二創業期として組織づくりに奮闘中。キャリア・採用・...Show more
15周年を迎え「もう15年」続く企業を目指して|社員インタビューvol.1
Maruyama Takanobu's story