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【女性社員インタビューシリーズ第2回】 仕事と大学院の両立をしながら遂行した約35億円の資金調達 - 外資コンサルティングファーム・政府系国際協力機関で活躍してきた女性社員

こんにちは!ユニファ人事の大野です。

前回からのテーマである「ユニファで活躍する女性社員」の第2回。第1回は「女性であることを全く意識せずに働ける - 外資系弁護士事務所で活躍してきた女性社員」を紹介しましたが(リンクはこちら)、今回は経営企画室の齊藤にインタビューを行いました。

齊藤は現在、大学院に通いながら働いており、学業と両立しつつ、約35億円という大型資金調達プロジェクトの中心メンバーとして携わっていました。

そこで今回は、大学院と仕事の両立、ユニファの魅力等について話を伺いました。

■プロフィール

齊藤 彩子(さいとう あやこ)経営企画室

一橋大学商学部卒業後、新卒で外資系コンサルティングファームに入社。M&Aにおけるビジネスデューデリジェンスや海外進出支援等、幅広く経験。その後、国際協力機構(JICA)にて、社会課題解決型ビジネスのアドバイザリー業務に従事し、2019年5月にユニファへ入社。

新聞記事でユニファを知り、転職のチャンスを伺っていた

-これまでのキャリア

学生時代からソーシャルビジネスに興味があり、いつかは社会問題を解決するビジネスに携わりたいという想いがありました。そのためには、まずビジネスのことを深く理解する必要があると考え、新卒で外資系コンサルティングファームを選びました。

経営分析などビジネスの基礎を学んだ後、社会課題を解決するビジネスについて学びたいと考え、国際協力機構へ転職しました。発展途上国の課題解決を目指す数多くの日本企業をサポートさせて頂きながら、自分が解決したい社会課題は何なのだろうと模索していました。

-ユニファを知ったきっかけ

ユニファを知ったきっかけは、偶然目に留まった日経新聞の記事でした。ベビーテックについて書かれていたもので、そこで初めて家族や保育業界の課題解決を目指すスタートアップ企業があることを知りました。

HPやWantedlyのブログ、Facebookなどでユニファについて調べとても興味を持ったので、グロービスで開催された土岐の講演会に参加しました。(土岐のグロービスの講演のリンクはこちら

その講演を聞き、私の働きたい会社はここだ、と強く思いました。

何より、保育業界の課題を解決し、家族コミュニケーションを豊かにするという土岐のまっすぐな情熱に感動しました。また、保育業界の課題解決という難しい目標に対して、ビジネスとして収益をあげながら本気で取り組んでいる会社なのだと感じました。

それ以降、ユニファの求人を定期的にチェックするようになりました。しばらくは自分に合うポジションがありませんでしたが、ある日、HPで経営企画の募集を見つけ、迷わずその日のうちに応募しました。

保育の社会課題をビジネスで解決したいと思い、入社を決意

-面接時の土岐の印象

選考が進み、最終面接はCEO土岐と経営企画室 室長の森田が担当でした。土岐は講演の時に抱いたイメージ通りで、子育て・保育に関する社会問題を解決していくという強い想いが伝わってきました。また、土岐、森田ともにコンサルティングファーム出身ということもあり、想いを実現する力を兼ね備えた組織だと感じました。

社会的意義を追求する組織は、善意に寄り過ぎてしまうと、事業性に関する視点を欠いてしまう可能性もあります。しかし、ビジネスとして事業を営む以上、利益を創出していかなければなりません。だからこそ持続的に社会に貢献することができるようになるのです。その両立は当然ながら難しい挑戦ではありますが、ユニファであれば実現出来ると感じましたし、推進する一員になりたいと強く思いました。

-入社の決め手

ユニファ以外の選考は受けていなかったため、内定を頂いたら入社する予定でした。その中でも決め手になった要素は大きく3つありました。

1点目は、“家族”と”保育”をテーマにしていることに強く共感したことです。自分自身、仕事を続けキャリアを築いていきたいと考える一方、どうしたら将来的に仕事と家庭を両立していけるのだろうと、以前からぼんやりと気になっていました。また、マクロな視点では、少子化問題に対して出生率向上が叫ばれると同時に、労働力不足を背景に女性の社会進出が求められています。幸せな家庭を築くことと、働き続けることの両立に悩む方は多いのではないかと思います。

ユニファのビジネスは、多くの共働き世帯にとって不可欠である保育園や保育士の方々をサポートするとともに、家族コミュニケーションを豊かにすることを目指しています。自分の問題意識とユニファの目指すビジョンが重なり、自分も携わりたいと感じました。

2点目は、ビジョンを達成するために必要な優秀な人材が集まっていると感じたことです。プロフェッショナルファームや、日本を代表する大企業、さらには著名なスタートアップなどから、ユニファの事業に共感する優秀なメンバーが参画していることを知り、社会課題を解決するビジネスとして成長することができる組織だと感じました。2017年に全世界から10,000社以上が参加したスタートアップワールドカップにおいて優勝したことも、ユニファが持つ大きな可能性を示しているのだと思います。

3点目は、少し変わっているのですが、学業との両立です。前職の頃から、ESG投資(環境・社会・企業統治に配慮している企業を重視・選別して行なう投資)に興味を持っており、ファイナンスの観点から研究するために、夜間の大学院に通うことを考えていました。

ユニファの経営企画室の求人を見つけたのは大学院入試に合格した後であったため、転職のタイミングとしてはとても迷いました。しかし、どちらもとても興味があったため、面接の場で直接相談してみることにしました。

すると、2人とも「現在大学院に通っている社員もおり、勤務時間は柔軟に調整可能。仕事は労働時間そのものよりもアウトプットが重要」と即答してくれた為、迷いなく入社を決定することができました。


経営者のそばで大きな仕事に携われるチャレンジングな環境

-仕事のやりがい

入社直後から、大型の資金調達プロジェクトに携わらせて頂きました。資金調達の業務は未経験でしたが、上司や関連部署のメンバーとの密なコミュニケーションを通して、キャッチアップしながら無事走り切ることができました。

そんな中でも印象的だったのは、投資家の方々がユニファの事業・ビジョンに心から共感して下さり、非常にサポーティブに対応してくださったことです。ユニファの目指す世界は社会からも強い共感を得ることが出来るのだと実感する機会にもなりました。同時に、投資家の方々の期待に応えられるようユニファのさらなる成長を実現しようと、気持ちが引き締まりました。

資金調達がひと段落した現在は、取締役会や経営会議の運営、月次業績の分析、中期経営計画策定等を行っています。入社する前から、経営の状況を定量的に分析し、改善点をあぶり出し、実際に実行していくことに関わりたいと思っていました。土岐やCFOの星と非常に近い距離で業務を行うことはチャレンジングであり、かつ大きなやりがいであると感じています。

-事業会社の魅力

コンサルタントをやっていた頃との大きな違いは、アドバイザーという第三者の立場ではなく、ビジネスの当事者として現実的かつ中長期的な視点から、企業や事業を考えるようになったことです。

コンサルタントは「あるべき姿」を提言しますが、いざ実行するとなると現実とのギャップが大きく、あるべき姿の実現は容易ではないことが多々あります。現在は、立案した計画や施策は自分たちでしっかりと実行に移し、モニタリングし、成果を上げていくんだ、という気概をもって取り組んでいます。

柔軟な働き方とフラットな組織が魅力

-大学院との両立

資金調達のような大きなプロジェクトに関わりながらも、面接時の希望通り、業務と大学院を両立させてもらっています。具体的には週2日はスライド勤務という形で、出勤時間と退社時間を早めて働いています。

長時間働いた方が良いという雰囲気は全く無く、あくまでしっかりとしたアウトプット・成果を出していれば、柔軟な働き方ができるという点は大きな魅力の1つだと思います。

私自身、大学院の授業がある日は退社時間が決まっているため、逆算して仕事を終えられるよう、効率性を意識して業務にあたっています。

また、ユニファには子育てをしながら働いているメンバーが多く在籍しています。出社や退社の時間をずらしてお子さんの送り迎えをする方も多いですし、お子さんが体調を崩した場合には、お互いにサポートし合う雰囲気があり、パパ・ママにとっても働きやすい環境だと感じます。

-どんな人がいるか

優秀で志の高いメンバーが揃っていることもユニファの魅力の1つです。土岐の掲げるビジョンに共感したメンバーが様々な業界から集まっています。ポジションや部署にとらわれず、活発にディスカッションする環境はとても働きやすいと思います。

-どんな人と働きたいか

マインド面では、与えられた業務をこなすというより、自ら考え、企業を動かしていくという気概のある方、経営の意思決定に携わりたい方がマッチすると思います。

ユニファはまだスタートアップの会社なので、良い意味でフレキシブルであり、一般的な職務範囲を超えて多くの分野にチャレンジすることが可能です。

例えば、今回の資金調達もその1つで、一般的な経営企画や未経験者では経験できないことかもしれません。また、私個人としても、大学院で学んでいるESGやSDGsに関する取り組みも是非主導したいと思っておりますし、役員もそれを認めてくれています。

特定の領域に特化するのではなく、イレギュラーな状況にも面白味を持って挑戦されたい方には魅力的な環境だと思います。

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