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社内初「アイディアソン」をやってみた

こんにちは、つみきコーポレート部の星です。

先日、社内で「アイディアソン」を行いました。

アイディアソンとは「アイデア」と「マラソン」を掛け合わせて作られた造語です。

設定されたお題に対して、チームごとにアイデアをディスカッションし、

決められた時間の中でブラッシュアップ、

最後にはパワーポイントやスライドなどにまとめて発表するというものです。


アイディアソン テーマは「AR/VR」

今回設定されたお題は、「いま実現可能なAR/VRのアプリケーションを企画する」ことです。

AR(Augmented Reality)とは

拡張現実と呼ばれている通り現実風景にバーチャルの視覚情報を重ねて表示することで、目の前にある世界を“仮想的に拡張する”というものです。

一番身近なARといえば、2016年に世界中で大流行した「ポケモンGO」でしょうか。

VR(Virtual Reality)とは

「仮想現実」と呼ばれています。

専用のゴーグルなどを着用し、クローズドな世界(スクリーン)に

現実に近い視覚映像を投影し「非現実の世界をあたかも現実のように感じさせる」ものです。


この2つのどちらかを用いたサービスを各グループごとに起案してもらいました。

予め社員の職種、部署、年次、性別、部活のバランスを見て

「エンジニア系」「クリエイティブ・編集系」「企画系」に分類し振り分けチームを作成しています。


アイディアソン開催の背景

社内でアイディアソンを開催した背景には、

つみき社内の新技術へのリテラシーを向上させたいということが一番にあります。

アイディアや企画を生み出してく過程で、社員同士が技術に関しての情報交換をしたり

ARやVRのみならず新技術に対して調べ学習をすることで知識を身に着けることができると考え実施をしてみることになりました。


アイディアソンを通しての社内交流の充実化も

各チーム約1ヶ月間の中でチームで集まる時間を確保しアイディアをまとめてもらいました。

通常のアイディアソンは、お題に対して数時間〜数日間と、短期間でアイディアをブラッシュアップさせるというものが多いようですが、

このアイディアソンを通じて事業部や職種の垣根を超え交流をしてもらいたいと考えていたので

会社から1人1,000円のランチ代を提供し、チームのメンバーでランチへでかけて

親睦を深めてもらいました。


もちろん、準備期間中も通常業務がありますので

仕事の合間を縫ってアイディアをまとめる時間を確保したり、役割分担をしてそれぞれ発表に向けて準備をすすめてもらいました!

チームごとの団結力を高めるには1ヶ月という期間がちょうどよかったのかなと思います。


また、期間中の新しい取り組みとして「esa」を使った社内での情報交換の場を設置しました。ここでは、ARやVRなどの基礎的な知識や最新の情報などを共有したり、意見を交換する場として活用していました。

つみきでは、社内の連絡ツールとして全社共通でSlackを利用していますが、

チャット形式のSlackとは別の場所で状況共有をストックしておくことで、

あとからでも誰でも情報が得られるように工夫しました。



「esa」では、もともとARやVRに詳しいエンジニアから主に発信をしてもらい、その投稿に対して質疑が飛ぶような場になっていたので、とても有意義な情報共有の場になっていたのではないかと思います。


アイディアソンの発表会当日の流れ

当日は下記のような行程でした!

アイディアソンの説明

アイディアソンについて知らない人のためにアイディアソンの簡単な流れを説明する。

テーマの説明

アイディアソンで扱うテーマについて詳しく説明する。今回はAR/VRについて。

発表順のくじ引き

イディアソンの発表順を決めるくじ引きをしました。


ブラッシュアップ(1時間半)

発表に向けて絞り込んだアイディアを改善していく。

発表(1チーム発表5分+質疑2分)

パワーポイントや模造紙でまとめて発表する。


投票

アイディアソン参加者は全員Googleアンケートにて自分のチーム以外のチームに1票を入れる。


総評

代表の鈴木より締めの挨拶。

結果発表(後日)

全社MTGにて投票の結果を発表。


アイディアソンを終えて

当日は3時間ほどに及ぶアイディアソンでしたが、発表を終えた参加者は

「おつかれさまでした〜!」「楽しかったですね!!」「他のチームもすごかった!」

など

緊張が解け、発表をやりきった様子で仕事に戻っていきました。


お題に対して知識を高めなければアイデアを出せないので

AR/VRについての基礎知識を深めることができました。


また、いままで業務上で関わりのなかった社員と共同で発表準備を行うことで

「起案をどのように行うとよいのか?」

「発表用の資料をどのように作るとよいのか?」

など、それぞれの専門知識を間近で教え合うことができ

プレゼン自体に対しての多くの学びがあったように思います。



アイディアを形にし人に伝えるということは、言葉にしてしまうと簡単に聞こえますが

実際にやってみると、アイディアがなかなかまとまらなかったり、資料作成に苦戦したりと、時間と労力がかかるものです。

つみきの企業理念である「こころをうごかす」は、

簡単にできることではなく、日頃からの意識の積み重ねがないと

なかなか体現できないものだと考えています。

社内のイベントを通じて、「こころをうごかす」トレーニングを

続けていけたらと思います。


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