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入社のきっかけはデザインが業界を動かすインパクト - 制作会社から事業デザイナーに移った経緯と今後の展望 [ リードデザイナー・長谷川寛明 ]

こんにちは、ハンズシェアの藤原です。
当社の自社サービス「ツクリンク」は建設業向けのマッチングサイトですが、このサービスを知ってもらうために、イベントにブース出展や企業交流会などのリアルイベント、ポスティングや記事広告など、幅広いチャネルで建設分野へアプローチしています。そんな各チャネルのメインデザイン・ディレクションを担当しているデザイナーが長谷川寛明さんです。

デザイン会社勤務を経て、自分でも事業を抱え、また留学経験もある長谷川さんが、入社する前の仕事から、入社時の想い、現在の仕事内容、これからチャレンジしたいことなど、業務内容だけでなくデザイナーとしての価値観などを含めて、話を聞いてみました!


建築系の大学院から語学留学を経てデザインの道へ

- いつも「ツクリンク」のデザイン、ディレクションを一手にありがとうございます!
デザインとの出会いはいつからですか?

4〜5年になりますね。語学留学して日本に帰ってきてから、職業訓練校でデザインの基礎を学んで、友人のつながりでデザイン事務所に入社しました。

- 語学留学からデザイン事務所入社だと、結構振り幅がある気がするのですが、どんな経緯ですか?

もともと建築や都市デザインについて、大学院で専攻していたので興味はありました。
研究室ではCADとかもやっていたので。海外に留学して、場所にしばられない仕事ができればなと思い、デザインの道に進みました。日本と海外で半々くらいで暮らしたいと思っていたので。

- なるほど、いいですね。ちなみに留学先はどちらですか?

オーストラリアに1年半、フィリピンに1ヶ月半ですね。英語を身につけられたのはもちろんですが、海外で働けたこと、一緒に留学していた友人とは別で今ビジネスをやれたりして繋がりもあるので、とてもいい経験でした。

- その後デザイン事務所に就職するわけですが、どんなことをされたんですか?

1年間は事務所でデザインの下積み仕事をしていましたが、その後は某キー局に2〜3年出向していました。番組のプロモーション班として、TV番組のHP画像制作などのデザイン面に加え、SNSなどを用いたWEBプロモーション全体に関わっていました。スポーツ系のコンテンツが多かったですね。

デザインの必要性を理解する代表が入社の決め手

- 当社には入社して約1年強になりますが、出会いは当社社員との飲み会だったんですよね?

はい。出向していたキー局の先輩に誘われ、Rettyの飲み会に行ったら、葛西(当社創業メンバーの一人で管理部門担当)に会ったんですよね。そこでツクリンクの話を聞き、興味を持って内山(当社代表)に会いに行きました。このときまだ全然サービスとかは見てなかったですね。(笑)

- 葛西のグッドジョブだと思います。内山と会った際はどんな話を?

かなりラフな感じでお会いしたんですが、実際に内山が携わっていた業界に向けたサービスなのですごく可能性を感じました。大学で建築を勉強してきたこともありますが、自分が中の人として作るサービスUIUXで50兆円の業界を動かせるのは単純に面白そうだなと。最後は内山がデザイナーとして経験があったというところが決め手になりました。デザインの必要性やデザイナーの気持ちを代表が理解している環境というのはいいなと。

- 他にもビジネスをやっていて、その辺との兼ね合いはどうですか?

前職は出向ということもあり、時間帯がガチガチだったので、退職する要因でもありました。別ビジネスとしては留学関係の仕事を一緒に留学していた仲間と共同でしていて、デザイン以外にも携わったりしています。なので時間の融通は効かせたいなと思っていました。ハンズシェアでは、タスクをコントロールして、勤務時間はかなり裁量を持って動けるのでその点は非常に働きやすいなと思っています。
 ※当社ではデザイナー、エンジニアについては裁量労働制でリモートワークを推奨しています。

今後は組織デザイン領域にも関わっていきたい

- 今はデザイナーとしてはどんなことに携わっているか改めて教えてもらってもいいですか?

今は主にツクリンク内の既存デザインのリニューアルや新機能の設計に携わっています。今対処すべき課題に対し設計を行い、ワイヤーを書いて、デザインに落として、開発に渡すというのが大枠の流れです。ただリアルが大事な業界だったりもするので、展示会のブースデザイン(写真上)やPOPデザインを行うこともあります。実際にできあがったブースのデザインとかを見ると、WEBとはまた違った喜びがありますね。また一部の機能では外部パートナーさんにデザインを依頼してディレクションを行うこともあります。いろんなデザイナーさんの考え方を知れることはデザイナーとしても非常に有意義です。


- 実際に建設業向けのサービスでデザインをしてみて、気にかける部分はありますか?

建設業ってすごく業種が多いんですよね。29業種もあるんです。なので実際に会ってお客さんの声を聞くことで、知らなかった利用シーンを聞けたりして、サービスの改善や新機能のデザインにとても参考になっていますね。あとは当社は内山はじめ業界を経験しているスタッフもいるので、どう感じるか社内でも現場の感覚をきいたりしています。また建設業は現場に出ている方が多くスマートフォンでの利用が非常に多いです。今ちょうどスマートフォンの全体UIをリニューアルしているのですが、UIUXの変化が受け入れられにくい業界でもあるので、しっかりユーザーテストで検証してからリリースしたいなと思っています。

- リニューアル楽しみです。今後はどんなことをやっていきたいですか?

UIとUXだと今まではどちらかというと、UXの方を重視していたんですが、最近はUIをもっと突き詰めたいなという気持ちになっています。短期的にはデザインガイドラインの作成も進めているので、短期的には自身のスキルアップと合わせてスピーディーなサービス開発に繋げていきたいです。中期では経営を勉強して、会社が大きくなっていくときの課題を解決する組織デザインの領域にもチャレンジしたいと思っています。

- ありがとうございます!では最後にまだ見ぬ新たなデザイナーさんに、一言お願いしてもいいでしょうか?

今ハンズシェアではサービスの中で、デザインをすごく重要視しています。デザインが必要なものと必要じゃないものという区別がなくなって、会社としてデザイン意識をサービスの中に組み込もうとしているのをすごく感じています。またお客さんである建設業界も、デザインあまり浸透していない業界なので、大きなインパクトを与えていけるのではないかと思います。現場のユーザーさんの声を起点にして、デザインの力で一緒に建設業界を革新していきたい方のご応募をお待ちしています!

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