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出会った瞬間、衝撃が走ったKYCサービス、TRUSTDOCKの未来に惚れた。~大手金融、ベンチャーを経て私がTRUSTDOCKに入社した理由~

今回は、セールスマネージャーとして2019年7月より入社した高橋幸司にインタビューをしました。

大手金融会社のJCB、建設系のベンチャーの助太刀で新規事業開発と営業を経験し、複数の選択肢の中からTRUSTDOCKを選んだ高橋に、これまでのキャリアやTRUSTDOCKに決めた理由を伺いました。

大手金融、ベンチャー勤務後、スタートアップへ

――これまでのキャリアについてお聞かせください。

高橋:新卒で大手クレジットカード会社のJCBに入社し、拡販と事業開発を担当した後に、二社目で建設系ベンチャー企業の助太刀でも事業開発を担当していました。JCBには8年間勤務しましたが、そのうち5年間は出向して様々なビジネスの立ち上げを担っていました。出向先の一つが、ちばぎんJCBというカード会社です。デビットカードを出していくプロジェクトがあり、事業の立ち上げ後の拡販を全て担当していました。

――事業の立ち上げと営業のキャリアを積んでいたんですね。

高橋:その後、ライフコーポレーションの金融子会社の立ち上げメンバーとして出向し、3年間新しい会社の立ち上げをしていました。その後、JCBに戻り、子会社の経営管理を命じられたのですが、自分の意志を製品により反映させたいという思いと、新たな環境に身を置きたいという二つの思いから、建設系のベンチャー企業である助太刀に1年程勤めました。

――大手企業にてセールス・事業開発を担当されて、そこから一転してベンチャーにお勤めになったのですね。

高橋:はい。実は、助太刀でもクレジットカード事業の事業開発を担当していました。しかし、働いていく中で、JCBにいた頃と似たような仕事をしていると感じ、クレジットカード以外のインフラとなるような分野で社会が求めているサービスに関わって、それを広めていきたいと思うようになってきたんです。自ら考えたことを、サービスや製品に反映できることが嬉しく、そんな働き方をしたいと思い、TRUSTDOCKへの転職に踏み切りました。

――TRUSTDOCKとはどこで出会ったのですか?

高橋:TRUSTDOCKのことは、2018年冬にあった金融イノベーションビジネスカンファレンス(FIBC)にて知りました。その当時は、業務の中で本人認証の課題にぶつかっていた時でした。千葉のピッチを聞いた時に、まさに自分が求めていたものだと思いましたね。クライアントとしての出会いが始まりだったんです。

――クライアント目線から見て、プロダクトのどこに魅力を感じたのでしょうか?

高橋:現状のニーズをしっかりと捉え、的確にサービスを提供していますし、「おサイフから身分証をなくす」という未来をしっかりと描いているところにも惹かれましたね。

――その後、取引先だったTRUSTDOCKを、転職先として考えるようになったのですね。他の企業も転職先として見ていましたか?

高橋: TRUSTDOCKの他にも、大手EC企業やCXプラットフォーム提供企業、インキュベーション事業を手掛ける企業など3社から内定をいただいていました。転職先を決める中で、私の意志を固めてくれたのは、千葉からのメッセージだったんですよ。

実は6月頭には内定をいただいていたのですが、承諾までに十分に迷わせていただきました。そして、6月24日に千葉からメッセージが送られてきたんです。そこには、千葉が考える会社のあるべき姿について書かれていたんですよ。

「会社の目指しているベクトルと、そこで働く人達の未来図が同じ方向だと、みんながハッピーだと考えています。ご自身のライフプランと照らし合わせてください。」ということ、「セキュリティ領域の会社ですが、今後、会社が成長して大きくなっていっても、時間や場所の制約も少なく、働き方を選べる環境や組織にしていきたい。一緒に世界で一番クールなセキュリティ会社を創りましょう。」といった千葉の本音が書かれていました。綺麗事ではない千葉の本音が自分にとても響いたんです。

TRUSTDOCKのプロダクトファーストな考え方と、彼が描く会社の姿に共感して入社を決めました。

――入社において共感が決め手になったんですね。とはいえ、TRUSTDOCKの業務は法律が絡むことが多いです。法律を新しく学ぶことへの抵抗はありませんでしたか?

高橋:特に抵抗は感じませんでした。法律について詳しく知っているわけではなかったのですが、金融事業会社の土台には法律があり、法律によって支えられているということは金融マン時代から理解していたんです。

また、プロダクトが法律に準拠しているのか否かという観点からも、TRUSTDOCKは一つひとつの法律にきちんと準拠しているので信頼性が高いと感じますね。


「一人のセールス」を超えて「No.2」としてTRUSTDOCKの経営を支えたい

――今後は、TRUSTDOCKでどのように働いていきたいですか?

高橋:まずはセールスとしてTRUSTDOCKをお客様に提供していきたいですね。千葉が担当している営業の案件を巻き取りたいです。現在は1日にアポが7~8件も入っているような状況なので、早く自分一人で営業に行けるようにする予定です。大手からスタートアップまで数多くの企業様と取引させていただいているのでキャッチアップしないとですね。

でも一人のセールスとして終わるつもりはないんですよ。

――他にもしたい仕事があるんですか?

高橋:千葉が経営に専念できるようにNo.2としてTRUSTDOCKを支えたいんです。私は千葉が描く理念やTRUSTDOCKが顧客に提供している価値に惹かれて入社を決めましたからね。そのためには千葉はもっと経営に集中する環境が必要だと思うんです。

――TRUSTDOCKの経営にまで携わるセールスを目指しているんですね。

高橋:現在は、代表の千葉が営業を行い、Co-Founderの菊池もその営業のサポートをしている状況です。千葉は経営や資金調達にフォーカスすべきですし、菊池はエンジニアの知識も豊富なので、その知識を活かしてよりプロダクト周りのことや、エンジニアが働きやすい環境づくりに集中すべきです。今よりもさらに各々がすべき業務に集中していけるように、まずは私がビジョンを語れるほどになって営業を回していきたいですね。まだまだ未完成の組織ですし、それ故にこれからいかようにも変化していく空気があります。

――他のスタートアップとの違いはどんなところに感じますか?

高橋:「大人スタートアップ」だと感じます。業務後の飲み会もありませんし、それぞれが家庭を持っていることもあり、定時になったら帰宅する社員も多いです。キラキラした雰囲気ではないですが、泥臭いながらも、着実に進めている印象があります。まさに、プロ集団として、どんどん手を動かす組織だなと感じますね。

【これまでのインタビュー】

「おサイフに身分証がいらない、デジタルアイデンティティの世界」をテクノロジーの力で実現する~株式会社TRUSTDOCK・CEO千葉が描く未来~(前編/事業領域編)

「おサイフに身分証がいらない、デジタルアイデンティティの世界」をテクノロジーの力で実現する~株式会社TRUSTDOCK・CEO千葉が描く未来~(後編/人・組織・採用編)

TRUSTDOCKはプロダクトファーストな考えが根付く少数精鋭チーム~女性エンジニアから見た社内は「プロダクトの成長」に時間を割いていた~

チームで決めて、納得のあるプロダクトをつくる~TRUSTDOCKのチーム文化~

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