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「できる」力を証明し、やりたい仕事を取りに行く。1年目エンジニアの挑戦

2020年9月に入社した浦木 友貴は、エンジニアとしてのキャリアスタートから1年も経たない間に、プロジェクトで重要な役割を担う存在へと成長したメンバーです。社内からも「これだけ”濃い”1年を経験してきた新人エンジニアなら、これからもさらに成長してくれるはず」と、期待と称賛の声が挙がっています。

短期間で自身を最大限に成長させるために、浦木はどんなことを意識し、どのように業務と向き合ってきたのでしょうか。タンバリンでの1年間を振り返ってもらいました。

目次

  1. プロフィール
  2. キーワードは「挑戦」。新しいことに取り組み続けた1年間
  3. 勉強できる環境と先輩たちのサポートがあったからこそ、合格できた
  4. 技術力とコミュニケーション力の両面で成長を実感
  5. 2つの開発方法を組み合わせて、クライアントにベストな提案を

プロフィール

浦木 友貴 / Yuki Uraki
株式会社タンバリン
クラウドインテグレーション部 エンジニア
大学時代に第一志望の企業から内定をもらい早々にインターンを開始するも、ものづくりの面白さに目覚め、心機一転。内定を辞退してエンジニアを目指す。専門学校に通って本格的にプログラミングの勉強を始め、2020年9月にタンバリンへ入社。社内部活動「Salesforce資格試験対策部」の部長を務めるなど、資格取得にも積極的に取り組む。現在は要件定義からプログラミングまで、開発の全工程に携わっている。
Wantedly , Facebook

キーワードは「挑戦」。新しいことに取り組み続けた1年間

ーー浦木さんはエンジニア実務未経験からタンバリンに入社して約1年が経ったところですね。振り返ってみて、この1年はどんな日々でしたか?

ひと言で表すなら「挑戦」です。常に新しいことに取り組んできた1年でした。

特に力を入れてきたのが、Salesforce認定資格取得のための学習です。新卒で入社した僕には、エンジニアとしての実務経験はありません。だからこそ「やってみたいこと」に挑戦するためには、スキルの客観的な指標となる資格取得が重要だと思ったんです。

さらに、普段から「担当したい領域」を周囲に伝えることも心がけ、自分の「これに挑戦したい!」という意欲もアピール。その甲斐あって、現在は入社当初から目標にしてきたSalesforceのCore領域(Sales Cloud・Service Cloud)の案件に携われています。

最初は初めて使う言語に戸惑い、勉強しながらコードを書いていた僕も、今では一部の機能開発を任せてもらえるまでになりました。また、クライアントとのコミュニケーションにおいてもフロントに立ち、技術的な質問に答える機会にも恵まれています。

知識面と実務面の両方で、予想以上にたくさんの挑戦ができた1年でした!

▲エンジニア 浦木

勉強できる環境と先輩たちのサポートがあったからこそ、合格できた

ーー特に力を入れてきた「資格取得」について、具体的に教えてください。

入社してすぐ、Salesforce CRMのカスタマイズ・設定・管理に関する基礎知識を認定する「Salesforce認定アドミニストレーター」の合格を目指しました。オンライン学習カリキュラムTrailheadで自己学習を進めつつ、2020年10月には社内部活動として勉強会もスタート

試験に合格した後、学んだ範囲を活かせる社内の業務改善プロジェクトにアサインが決まった時は「十分に担当できる知識やスキルがある」と認められたのを感じて、とても嬉しかったです!

ーーその後、上級の資格も取得したそうですね。

「Salesforce認定アドミニストレーター」に合格した後、その発展的な内容を扱う「Salesforce認定Platformアプリケーションビルダー」にも挑戦しました。

2つの試験は学習範囲が重なる部分も多いので「前回の試験勉強でインプットした内容を覚えているうちに受験しよう」と思ったんです。

Core領域の開発に携わるようになった現在、まさに勉強してきた内容が活かされていると感じています。

ーー試験勉強と業務の両立は大変ではなかったですか?

タンバリンは資格取得を推進しているため、定時内でも自己学習の時間を取ることが認められているので助かりました!案件が落ち着いていれば、業務時間の一部を勉強に充てられたので、そんなに負担は感じなかったです。

勉強の中で行き詰まったり、分からないことが出てきた際、Slack上のTrailhead チャンネルで気軽に質問できるのもありがたかったです。

▲社内Slackで気軽に質問できる

既に資格を取得した先輩たちから具体的なアドバイスが得られるのは本当に心強かったです。どちらの資格も一発合格できたのは、社内のサポートがあったからこそだと思います。

技術力とコミュニケーション力の両面で成長を実感

ーーこの1年で経験してきたプロジェクトについて、教えてください。

特に印象に残っているプロジェクトが2件あります。

ひとつは、アプリケーションの開発支援プロジェクトです。この案件で初めて触れる言語を使ったので、最初は先輩が書くコードを見て学ぶところからのスタートでした。

そこから徐々にペアプログラミングに移行し「試しにこの部分のコードを書いてみていいですか?」と確認を取りながら、少しずつひとりでコードを書く機会を増やしていきました。

当時はよく、先輩が書いたコードを自分のパソコンに落として「この部分はどうなっているんだろう」と調べながら勉強していました。こうした作業を、僕は「コードを紐解く」と呼んでいます。分からない部分をひとつひとつ解いていって、理解できるようになる過程がすごく楽しいです。

最終的に一部の機能開発を任せてもらえるようになったこのプロジェクトでは、技術面の難しさと面白さ、その両方を体感しました。

ーープログラミングスキルが磨かれる案件だったんですね。もうひとつのプロジェクトとは?

今も進行中のプロジェクトで、企業のコーポレートサイトで使用するchatbotの開発案件です。こちらは要件定義から携わり、クライアントからの技術的な質問に答える部分も担当しました。

この案件の初回ミーティングには、苦い思い出があって。先方の質問にうまく答えられず、ほとんど上長に対応してもらったんです……。「このままではまずい!」と思い、自分で機能の調査をし直して理解を深め、次の定例ミーティングに備えました。この時は事前準備の重要性を痛感しましたね。

そして、このプロジェクトではもうひとつ大切なことに気がつきました。それは「自信を持って答える」姿勢の大切さです。

例えば、クライアントの質問に対して、自分の知識だけでは即答できない部分が2割あったとします。そんな時こそ「解答できる8割」をしっかり回答することが大事なんですよね。その上で2割を「念のため確認します」と持ち帰って対応すれば、クライアントを不安にさせてしまうこともありません。

メールやチャットと違い、その場で臨機応変な対応が求められるミーティングを通じて、対応力や折衝力を磨けた実感があります。

▲入社から1年、挑戦意欲はますます高まっています!

2つの開発方法を組み合わせて、クライアントにベストな提案を

ーー聞けば聞くほど、挑戦に満ちた1年でしたね。この1年でエンジニアのイメージは変わりましたか?

入社前は、エンジニアといえば「がりがりとコードを書く」イメージでした。けれど、タンバリンに入り、Salesforceのプラットフォームを使ったローコード開発と呼ばれる「ソースコードをゼロから書かない開発」があることを知り、視野が広がりました。

どちらか一方でも開発は可能ですが、僕は今後、コードを書く開発とローコード開発の両方に携わっていきたいです。この2つを組み合わせながら「クライアントにとって何がベストか」を考え抜いた提案ができるようになりたいと思っています。

ーー様々なプロジェクトに携わる中で、タンバリンのエンジニアにはどんな姿勢や考え方が求められていると思いましたか?

主に3つあると思います。まず「ものづくりが好きなこと」。それから「新しいことに挑戦する準備をしていること」

この2つは繋がっていると思います。好きだからこそ自発的なインプットにも熱が入るし、新しいテクノロジーや開発手法にも興味が沸くものなんですよね。

そして、興味を持った段階で「いつ新しい領域の案件が来てもいいように」準備を始めておけば、いざ挑戦の機会がきた時にも安心です。

最後に「自分から行動すること」。タンバリンには社員を支援する制度がたくさんありますが、それらを利用するだけでなく「もっとこうしたらどうですか?」「こんな方法でやってみてはどうですか?」と、自分の意見を発信していくことが大切だと感じています。

ーー素晴らしい気づきですね!2年目の目標は何でしょうか?

直近の目標は技術力の向上で、扱える言語を増やしていきたいです。同時に、クライアントの要望をヒアリングし、こちらから提案して要件に落とし込むコミュニケーションスキルも磨きたいと思っています。

技術とコミュニケーションは、どちらもクライアントの要望を形にするために欠かせません。僕は両方好きなので、どちらか一方に絞らずに、両方のスキルアップを目指すつもりです。

また、今は自分のスキルアップに必死ですが、ゆくゆくは周囲をサポートしたり、フォローできる存在になりたいと考えています。十分なスキルを身につけたら、将来はリーダーやマネージャーのポジションを目指していきたいですね。

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