1
/
5

採用活動のアクセル全開!組織体制も新たに、さらなる飛躍の1年へ【代表メッセージ】

2021年9月、創業から7年目を迎えたタンバリン。私たちは常に「新しいことへの挑戦」を繰り返しながら、成長を遂げてきました。前期(第6期)でも様々な新たな取り組みを推進し、大きな成果が生まれています。

代表の中尾 達也は「今後もタンバリンはさらに大きな挑戦を続けていきます。第7期となる今期からは、組織編成も一新し、より“タンバリンらしい仕事”を推進できる体制を整えました。採用や教育にも、より一層力を入れていきたいですね」と語ります。

今回は「これまでの成果や課題を踏まえた上で、今期特に注力していきたいこと」について中尾に聞きました。

目次

  1. プロフィール
  2. 実り多きタンバリンスクール。さらに強化すべきはPM採用
  3. 組織体制を一新し、よりスムーズなサービスデリバリーを可能に
  4. 一気にデジタルシフトが進む今だからこそ、面白い仕事ができる

プロフィール

中尾 達也 / Tatsuya Nakao
株式会社タンバリン 代表取締役CEO
クリエイティブテック・エージェンシーの株式会社TAMでテクニカルディレクターを務めた後、2015年9月に株式会社タンバリンを設立。お客様のビジネスに深く入り込み貢献する受託開発事業を展開。SalesforceやHerokuなどのクラウドプラットフォームを活用したWebサービスの開発を多数手掛けてきた。目指すのは「日本で一番、顧客接点の課題を解決できるエンジニア集団」。
Twitter @tamb_nakao

実り多きタンバリンスクール。さらに強化すべきはPM採用

ーー第6期に、大きな成果が出た取り組みについて教えてください。

新たなチャレンジで、特に大きな成果が上がったと感じているのは、昨年秋にスタートした未経験者対象のエンジニア育成プログラム「タンバリンスクール」です。

これまでの中途採用では、一定の実務経験と、東京もしくは大阪のオフィスに通勤できることを応募条件にしていました。しかし、今回思いきって制限を外して受講者を募ったところ、素晴らしい人たちとの出会いがあったのです。

約1ヶ月のスクール期間を経て入社し、研修期間で大きく成長したメンバーは、既に現場で大活躍してくれています。未経験であっても「タンバリンのチーム開発」にフィットするマインドと、高いモチベーションがあれば、ここまで短期間でスキルを高められるのか!と驚かされました。僕たちにとっても予想以上の成果でしたね。

スクール第2期の受講生も募集しているので、今年も素敵なメンバーに出会えたら嬉しいです。

ーー逆に、第6期を振り返って課題に感じていることも教えてください。

成果が出せたのも採用の取り組みでしたが、課題がある部分も採用面なんです(笑)。

喫緊の課題は、プロジェクトマネージャー(以下PM)の採用です。最近は大規模案件も増えており、一刻も早くプロジェクト推進を担うメンバーを増員したいと思っています。

ただ、これがとても難しいんですよね。タンバリンのPMは大規模な開発プロジェクトをマネジメントするだけではなく、ビジネスの観点と顧客視点を持って「あるべき顧客体験をプロデュースする」スキルも同時に求められます。その両方の経験を持った方は決して多くありません。

そこで今期からは、この2つのタイプのPMを「ペア」でプロジェクトにアサインする仕組みを作りたいと考えています。両スキルを必須にはせず、どちらか一方で高いスキルを持った方も採用していく方針です。

開発マネジメントのプロフェッショナルと、クラウドサービスを活用した顧客体験プロデュースのプロフェッショナルが、お互いの足りないところを補完しあいながら、高品質なデリバリーをおこなう。この仕組みによって、挑戦できるプロジェクトの幅もさらに広がると思います。

ーー採用活動は、第7期でも重要なポイントになりそうですね。

そうですね。この2年ほどでメンバーの数が倍増し、組織として拡大してきた一方、以前は十分に「社内の仕組み」が整備できていない部分もありました。

けれど、第6期では教育体制などを万全に整え、新しくジョインしたメンバーに活躍してもらうための「土台」を作れました。ですから、ここから一層、採用にアクセルを踏んでいきたいです。

組織体制を一新し、よりスムーズなサービスデリバリーを可能に

ーー第7期からは組織も再編成され、開発体制が大きく変わりますね。

はい。これまで開発部門では、オフィスやプロジェクト単位でチームを分けていましたが、今期からは「Coreチーム」「Commerce Cloudチーム」「Herokuチーム」「Salesforce Marketing Cloudチーム」など、Salesforceのプラットフォームや製品単位でのチーム編成になります。

その背景には、複数のSalesforceプラットフォームや製品を組み合わせた開発が求められる大規模案件が増加してきたという近年の変化があります。

各プラットフォームの専門チームを作り、プロジェクトごとの要件に合わせて深い製品知識を持つメンバーをチーム間で協力しながらアサインする体制へと変えることで、サービスデリバリーをより円滑にするのが目的です。

ーー新体制へのスムーズな移行のために、気をつけていることはありますか?

チームを跨いだプロジェクトが増えますから、部署の枠を越えたコミュニケーションの活性化は、より重要になります。

そこで、他チームとも気軽に雑談できる機会を増やしていこうと思っています。あまり大人数で集まっても、会話できる人とできない人が出てしまいますから、小規模な集まりを頻繁に実施していきたいですね。

▲代表取締役CEO 中尾

ーーセールス部門であるアカウント&プロデュース部についても、大きな変化はあるのでしょうか?

開発部門のような大きな組織変更はありませんが、複数のプラットフォームを使う大型案件の増加に伴い、セールス部門に求められる役割もさらに大きくなっています。

今後タンバリンがさらに大きく成長していくためには、アカウント&プロデュース部が中心となった「Salesforce社との協力体制の強化」が、とても重要です。

最近では、これまでのタンバリンの実績を高く評価してくださるクライアントも増えてきました。「こういうECサイトを作って」ではなく「一緒にブランディングから考えて、『どういうものを作るべきか』から提案してほしい」と依頼を受け、プロジェクトの「より上流」に入る機会も多くなっています。

こうした「クライアントの事業を大きく変革する」「それによって社会にもインパクトを与える」マルチクラウドの案件をひとつでも多く受注できるよう、より一層提案力を高めていくのも、アカウント&プロデュース部の今期の目標です。

一気にデジタルシフトが進む今だからこそ、面白い仕事ができる

ーー中尾さんが考える、タンバリンで活躍できるエンジニア像について聞かせてください。

シンプルなことですが、最も大切なのは「周囲と協力し合い、コツコツと仕事ができる」誠実さだと思っています。やはり一緒に仕事したいのは、自分で手を動かし続ける人たち。そんな仲間たちと一緒に、タンバリンをより良い会社にしていきたいと思っています。

加えて、クライアントワークを楽しめる人。ただ技術に詳しいだけでなく、クライアントのビジネスや様々な業界のトレンドにも興味を持ち、自分から情報を取りに行く人には、当社の仕事はとても楽しいと思います。

そして「今は何が大事なのか」を考えて柔軟に動く姿勢ですね。クライアントワークの中では、スケジュールや開発要件の変更など、イレギュラーな事態は日常茶飯事。刻一刻と変わる状況の中でも思考を停止させず、その時々で「やるべきことは何か」を考えなければいけません。

そのためにも、自分の状況や思考を正確に言語化し、周囲とコミュニケーションしながら仕事を進めることが重要です。

ーー最後に、これからの1年に向けて、中尾さんの想いを聞かせてください。

▲「今期、さらに面白い仕事ができる場所にしていきます」と語る中尾

今、社会的な状況から、あらゆる企業活動の「オンライン化」が急激に進んでいます。この1年で、驚くほど多くの企業がオンライン上の顧客体験を重視するようになりました。この流れはしばらく続き、今後1~2年はこれまでにないデジタル化の波が続くでしょう。

社会全体が大きな過渡期に入っている今、その中心でクライアントの「顧客接点」の課題を解決する最先端の「ものづくり」ができることは、本当に楽しく、やりがいも抜群です。

だからこそ、僕たちはもっとスケールアップしていきたいので、タンバリンの考え方に共感してくれる人たちに力を貸してほしいと思っています。

第7期はタンバリンをさらに「面白い仕事」ができる場所にしていきます。期待していてください!

株式会社タンバリン's job postings
11 Likes
11 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
If this story triggered your interest, go ahead and visit them to learn more