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“好き“を仕事に繋げるためには?お寺×キャンプ×ワーケーション「SUN神蔵寺」をオープンした飯田にインタビュー!

今年7月、京都・亀岡にオープンした「SUN神蔵寺」。(https://sun-jinzouji.jp/
TAM共創/戦略プランニングチームが運営に携わる、アウトドアスペースです。
そんなSUN神蔵寺、ディレクター・飯田の「アウトドアが好き!キャンプ場運営をしてみたい!」という言葉から企画が動き出したのだそう。
今回は、自分の”好き”を仕事に繋げた飯田に、好きを仕事にするために起こしたアクションについて、そして、SUN神蔵寺という場所について、話を聞きました!

SUN神蔵寺ってどんなところ?なにができるの?

ーまずは、「SUN神蔵寺」について教えてください。

京都・亀岡にある神蔵寺というお寺の敷地内でデイキャンプやワーケーションを楽しめる、アウトドアスペースです!

デイキャンプやピクニックのレジャー利用はもちろん、wifi・電源も完備しているので、ワーケーションとして仕事をするのにもぴったりな環境です。タープ、デスク、チェアなどの各種機材も貸し出していて、気軽にアウトドアを楽しむことができます。

現在は基本的に日帰り利用プランですが、不定期で宿泊プランも受け付けています。他にもいま、企業研修の会場利用としてのプランを計画中です。

ー飯田さんは運営として、どんなことをしているんですか?

SUN神蔵寺は、僕たちだけじゃなくて、京都の日商社さん、ぼ〜っとProjectさんと共同で運営を行っています。
利用はWebからの完全予約制となっていて、お客さまから予約が入ったら現地に行って、受付やレンタル機材などの手配を行っています。受付の仕事が終わったら、自分自身もSUN神蔵寺でワーケーションをしています。

自分の「やりたい・好き」を仕事にするために起こしたアクションとは?

ー飯田さんがアウトドア好きでキャンプ場運営に興味があったことから「SUN神蔵寺」は始まったのだとか。どのようにして実現に繋げたのでしょうか?

もともと、リーダーの小栗さんと「なにかおもろいことやりたいよね!」と話していました。
僕たちは共創プランニングチームとして、お客さまにさまざまな角度からデジタルマーケティングやプロモーションを提案する仕事をしているので、提案の引き出しを増やすために、日頃からおもしろい体験をしてインスピレーションを蓄えたり、お客さまへのアピールポイントとして自分たちで「おもろい活動」をやっていきたい、という思いがあって。

そんな背景から、「おもろいこと」を探すために、まずは自分の好きなアウトドア、特に「ワーケーション」に注目しました。
ちょうどコロナが流行して、ワーケーションという言葉が世間的に注目されている時期でした。PCがあればどこでも働ける職種だからこそ、デスクにじっと座って仕事をするんじゃなくて、もっと開放的なところで仕事をしたら新しいアイデアが浮かぶかも、とか、単純にワーケーションって自分の好きなアウトドアな環境で仕事ができていいな、とか考えていて。

考えるだけでは何も進まないので、実際にワーケーションを体験してみようと思って、モバイル電源を買ってキャンプ場に行って、ワーケーションを実践したりしていました。

結果この行動が新しいビジネスに繋がるかもしれない、その種になるかもしれないと考えながら動いていました。

小栗さんや社長の爲廣さんに「ワーケーションします」と報告した時も「やってみて!」と快く背中を押してくれて、事業になるかわからないけど色々試してみたりできるのはTAMのいいところだと思います。

そういうことを試していたタイミングで、お仕事で関わりがあって以降もお付き合いの深い日商社の藤岡さんと話していたら「新規事業としてなにかを始めたいんだけど、なにをしようか考えている」という会話になって。
雑談のなかでの一言だったんですけど、その時「僕はアウトドアが好きなので、いまワーケーションとか、キャンプ場運営をやりたいと思ってるんです」と返したことが、SUN神蔵寺の始まりになりました。

そこから藤岡さんの繋がりで、過去にお寺キャンプイベントを開催したことのある、ぼ〜っとProjectさんを紹介してもらい、 3社で協力して企画を練ってお寺に話を持ちかけて、「神蔵寺を通して人が集まってくれるのは嬉しいことだし、挑戦してもらえたら」と許可を頂けたので、実際にプレ体験会を行ってみて…と、オープンまで進みました。

「キャンプ場運営がやりたい」と言った時は、お寺でやるということは想定していなかったのですが、実際に神蔵寺に足を運んだら、市街地から遠くないのに自然が豊かで、ちゃんと山の中でキャンプをしている感がある。そしてお寺の敷地内なのできれいに整備されていて、ワーケーションやキャンプ場としてすごく良い環境だということがわかって、どんどん行動に移していきました。

ーなるほど!社内外問わず自分のやりたいことを発信していたら、仕事に繋がっていったんですね。

そうですね。今回は、自分のやりたいこと・好きなことを口に出して、ちゃんと体を動かしていくことで、仕事に繋げることができました。
仕事は仕事・プライベートはプライベートって枠を作ってしまうんじゃなくて、やりたいと思ったことを恥ずかしがらずいろんな場で口に出して、実際に自分の体を動かして実践していくことが、好きを仕事にする第一歩なんだと思います。

もちろん、自分の「やりたい」気持ちだけじゃなくて、その行動が会社のためになるかどうかを考えて動くことも大切です。
SUN神蔵寺でいうと、TAMのリアルビジネスでいろんな施策を試す場になれたり、SUN神蔵寺があることでスタッフはワーケーションという働き方を選択できたり、広報にもつながったりということが、会社の事業としてやるメリットです。事業として自分のやりたいことを実現するには、会社にとっても良いことである必要があります。

ワーケーション、デイキャンプ、企業研修プランを計画中…SUN神蔵寺だからこそできることって?

ー他のアウトドアスペースとは違った、SUN神蔵寺ならではの魅力ってどんなところなのでしょうか?

SUN神蔵寺は、お寺の敷地内という特徴を活かした、静かで穏やかな雰囲気がなによりの魅力です。

最近アウトドアブームなこともあって、わいわいとした雰囲気のキャンプ場が多いのですが、SUN神蔵寺はお寺の敷地内、そして完全予約制で人数制限をしているので、落ち着いた環境でワーケーションやソロキャンプ、大人キャンプを楽しむことができます。

いま計画中の企業研修プランも、そういった落ち着いた環境でチームビルディングなどを目的としたアウトドア研修を考えている人事の方に提供できたらと思っています。

先日、企業研修体験会としてTAMスタッフでワークショップを開催したのですが、アウトドアって、テントひとつ建てるのにもみんなの協力が必要になってくるので、自然とスタッフ同士でコミュニケーションが生まれたり、屋外ということもあって開放的な思考になるのか、アイデアがぽんぽん生まれてワークが活性化したりしていて、アウトドアな環境でしかできない企業研修の良さを実感できました。

希望があれば座禅体験を行うことも可能なので、SUN神蔵寺だからこそできる企業研修プランをこれから作っていきたいと思います。

SUN神蔵寺を通して実現したいこと。

ー自分の好きを仕事に繋げて、躍進中の飯田さん。これからのビジョンは?

拠点を増やすという意味でも、もっと多くの人に体験してもらうという意味でも、”SUNシリーズ”を広げていけたらいいなと思っています。

今回のように、活動に賛同してくれる場所や人がいたら拠点を増やしていきたいですし、働き方という点では「自分の好きな場所で仕事をする」ことがSUNをきっかけに広がっていけばと思います。

将来的には拠点が増えたらサブスクリプションサービスを展開して、いろんな場所でSUNを体験してもらえるようにしたいな、とか、そのためにまずは企業研修プランを実現させよう、とか、クリエイティブ系の人が集まる交流会ができたらいいな…とか、まだまだ構想中の企画がたくさんあるので、実現できるように引き続き行動していきます!

みなさんも、自然豊かな環境で、クリエイティブで自由な働き方ができるお寺ワーケーションを体験してみませんか?

▼ お申し込みは「SUN神蔵寺」公式サイトから
https://sun-jinzouji.jp/

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