株式会社SUPER STUDIO
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コト、モノにかかわる全ての人々の顧客体験を最大化する
消費者へよりよい商品/体験を提供すべく、これまで顧客企業様のブランド運営の支援をメインに展開してきたD2C事業についても、さらなる支援体制の強化に加えて自社でブランド企画や運営を進めるR&D事業を強化してまいります。商品の質や消費体験のあり方を研究、その知見を顧客企業様に提供し、ひいては消費者に向けて最善な商品の質や体験を提供できる世界の実現を目指します。自社ブランドでテクノロジーを駆使した新たな購入の仕組みやクリエイティブにチャレンジし、その知見やデータをプロダクトやサービス作りに活かしてまいります。
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Values
業界未経験で総務として入社したメンバーが新規事業の立ち上げにコミットしたり、入社1ヶ月のメンバーが部署を立ち上げたり。誰が言うかではなく何を言うかが最重要視される文化です。採用や事業推進も現場主導。トップダウンマネジメントがほとんど存在しません。
デザイナーがマーケティングチームのミーティングを主導したり、商品開発チームがシステム開発チームにフィードバックを出したり。セクショナリズム完全排除主義の当社では、部署間の強いコラボレーションを重要視しています。
150名程度収容可能な広々としたオフィスでは、会議室の一つひとつがとても広めに作ってあったり、フリースペースの天井を高くすることでアイデアが生まれやすい環境を作っています。会議室の名称は、社名の由来である建築家集団SUPER STUDIOの創業メンバーの名前をオマージュしています。
1ヶ月単位のリリースサイクルに基づいてアジャイル型を採用。お客さまの要望をCSからヒアリングしてチケット管理しています。その中から当月に採り入れる追加機能や改善を選定しています。開発状況は日々の朝会で共有し、週次MTGでリリースに向けた調整を行います。開発したチケットに対してQAチームが全てのテストを行い、テストが正常に完了すればリリースされる流れとなっています。
評価制度は半期ごとのOKRとなっており、多くのチームで毎月1on1を行っています。また、四半期ごとに目標に対する進捗の確認と中間フィードバックを行い、常にサプライズ評価を防止する施策を取っています。プロダクトについても同様に、常にユーザーからのフィードバックを吸い上げてシェアしています。
サービスをグロースさせる上で、何よりもチームワークを重視しています。個人であげた短期的成果は、賞与として反映されますが、中長期目線のグレード評価には反映されません。いくらスペシャルなスキルを持つ個人の方でも、メンバーがNOと言ったら採用することが出来ません。
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Kohsuke Hayashi
代表取締役 社長
1987年、大阪府出身。2010年関西大学卒業。「本当に良いプロダクトを世に拡めたい」という想いからWeb専門の広告代理店にマーケターとして入社し、ECサイトや...Show more
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Company info
株式会社SUPER STUDIO
〒153-0064 東京都目黒区下目黒2-23-18 目黒山手通ビル8F
Founded on 2014/12
Founded by 林 絋祐
103 members