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将来のリーダー候補受け入れのチームを作る。名前はまだない

どうも、スタディスト、ファンキーサイド担当の山下です!

本日のブログはタイトルの通り、将来のリーダー候補になる人を受け入れるためのチームを作ろうという企画の話です。

そもそもなんでこんな話になったのか

急成長しようとしている会社は常に人手不足だと思います。

特に組織の成長を支える、幹部やリーダー層に至っては、各社がこぞって採用、育成をしかけています。

もちろん、我々も同じ状況なので、より採用の精度を高める目的で、自分なりに理想的なリーダの要件を具体的にしてみました。

私が考える理想的なリーダー像


重要な構成要素は「組織」、「企画」、「現場」です。

それぞれ簡単に説明すると、

組織:組織という有機的な存在が、どのような力学で動くかという感覚。理論として組織論を学ぶことも大切だが、それ以上に実体験をベースにした肌感覚があるかどうか

企画:しっかりとした数値管理を行いながら、チームが目標に到達するための計画・道筋を立てる能力

現場:スキル、経験を含めた現場感覚。概ねプレーヤーとしての実績、能力

ここではハードスキルは含めていません。決して重要ではないというわけではなく、むしろリーダーともなると、かなりのハードスキルは求められます。

ただ、ハードスキルは都度都度必要なものをしっかりと学ぶことで、身につけていくべきものかと思うので、要件からは外しています。

それぞれの円の重なり部分にある、3つの吹き出しについては、

組織戦略:組織に対する興味・知識はもちろん必要だが、理想論に終始せず、戦略をしっかりと仕組みに落として目に見える成果に結びつけるところが重要なので、「組織」に加えて「企画」が求められる

プロセス構築:適切なKPI設定、理想的なプロセスの描写等「企画」も不可欠だが、それが現場で機能的にワークするか、果たして本質を捉えたプロセスになっているかという「現場」をベースとしたセンスも必須

チームマネジメント:プレーヤーとしての実績(「現場」)に加えて、効果的な1on1のやり方、評価制度等の人事制度への理解(「組織」)があることが望ましい
※一方で、これについては、天性の人たらしのように例外的な人が結構存在すると思っています

もちろん、これらすべての構成要素をすべてしっかりとカバーしている必要は無いのですが、キャリアの中で、一定のバランスでこれらの要素を培ってきた人が理想的リーダーだと考えています。

残念ながら出会えないという現実

だが、いざ採用を行うと、この条件に合致する人とはあまり出会えないのが現実です。

もちろん出会えることもあるのですが、先方も引く手あまたなもんですからやっと出会えたのに当社を選んで頂けないという結論に至ることも。

であれば、理想的な幹部候補のポテンシャルを持った方に入って頂いて、短期間で幹部候補になってもらおう。

そっちのほうが、急がば回れで早いんじゃない?という風に考えたのが発端です。

特に、私が考える3つの構成要素をいい感じのバランスで育てようと思うと、一般的には結構時間がかかってしまうような気がしており、であれば、スタディスト社内で、最初からその前提でポジションを作り、リーダーまでのpathをショートカットしてしまおうと思ったわけです。

どんなチームか、どういう人に来てもらいたいか

少し、具体的な話に進みます。

ここからは、アイデアベースの話になります。なんせ、まだチームはできていないですでし、そもそものスコープ自体が曖昧なのでご勘弁ください。

ただ、候補者の方と話しながらフレキシブルに決めていくという方向性だと、ポジティブに解釈してもらえるとありがたいです。

まず、どんなミッションを持ったチームかというのを一言で表現すると「社内で発生している複合的な問題に、現場とは一定の距離感を持った上で、取り組む」チームになります。

もちろん、通常業務をしないわけではありませんが、通常業務にどっぷり浸かってしまうと、どうしてもそちらにメモリ、工数が占有されてしまうので、一定の距離感を保ったチームにしたいと考えています。

具体的にターゲットとなる問題ですが、それはメンバーの志向・適性と会社の置かれた状況を踏まえて検討するつもりです。まあ、ベンチャーで様々なイシューには事欠かないので、好みのタイプのテーマが見つかる可能性は高いかと。。。笑

提供できること、できないこと

とはいえ、我々はなんでもかんでも提供できるわけではありません。

期待値をすり合わせるためにも、提供できることとできないことを今思いつく限りでクリアにしておきたいと思います。

提供できること

適切な複合問題:上述の通り、組織が抱える複合的なイシューに取り組んで頂きます。課題は出来る限り柔軟に検討します

経営視座でのFB:いずれも経営マターに関わるテーマになるので、頻繁に役員からのFBを実施させて頂きます

成長が実現できた時のポスト:こちらとしては、出来るだけ早急に成長して巣立ってもらいたいと思っているので、リーダーとしての要件を満たしたときには速やかに適切なポジションに就いて頂きます

現場経験:先程、現場とは一定の距離を取ると記載したものの、現場経験もしっかりと積める形を想定しています。例えば、営業プロセスを構築するチームであれば、営業経験、採用戦略に携わる場合は、採用業務のオペレーションに入る等。これにより、バランス良く現場感覚も付けて頂きます

提供できないこと

・ハードスキルに関する研修:ハードスキルに関する手厚い研修等は特段なく、必要なものを都度自分で学ぶ形になります。もちろん、こういうスキルを付けることが求められる、等のアドバイスはさせて頂きます

・手足となってくれるメンバー:ベンチャーなので手足となってくれるメンバーが十分居るわけではなく、計画、企画を行うのはもちろ、実行するのも基本的に自分となります

・確約されたポジション:リーダー候補というポジションですが、何か明確なポジションが確約されているわけではありません。リーダーポジションに就任して頂くための支援は惜しみませんが、勝ち取るのは自分自身となります。もちろん、我々がもう十分だなと感じたときには、すぐにでも用意する心積もりです
※なお、すぐにポジションに就ける即戦力採用も、当社で並行して募集しておりますので、そちらを志向される方は、そちらで応募頂けると幸いです

どんな人に来てもらいたいか

本ポジションについて一応3つのタイプに分けてWantedly上に募集要項を掲載しています。

採用枠は全体で1-2名を想定しています。しっかりとFBやコミュニケーションが取れる状況でやっていきたいと思っているので、私のキャパ的にそれくらいが限界かなと思っています。

詳細は、各ページを見て頂きたいのですが、簡単にそれぞれについて理想的な人物像を描写してみました。

出来るだけ具体的に書いた方が、イメージを持ってもらえると思ったのであえて限定した、身も蓋もない言い方をすると、欲張りな(理想は高く!)描写にしていますので、あまり縛られる必要はありません。

・組織戦略:事業の成長を支える強い組織を作りたいという意向の方。組織戦略という名前ですが、人事経験は問いません。当社の組織戦略構築において、事業戦略の理解は不可欠なので、営業・CS等の現場で、強い組織に在籍し、実績を上げてきた経験があり、次は組織や人事に関わる仕事に関わってみたいという志向のお持ちの方

・経営企画:投資銀行や事業会社の経営企画等でfinancial model buildingのスキルがベースとして備わっている前提で、ファイナンススキル、プロジェクトマネジメントスキル等を軸に、近い将来経営に携わってみたいという意向がある方をイメージしています

・事業企画:BtoB SaaSの経験があり、最強のThe Modelを現場と協力して作って行きたいという意向の方。頭を使って仕組みを作るだけでなく、現場業務にもガンガン入っていける気概のある方

もちろん、すべての要素を満たしている必要はなく、「この部分は過去のこんな経験で付けてきたと思うが、これからこっちの要素が自分には足らないと思う」みたいな感じでも気軽にお話したいと思っていますので、是非気軽にご連絡頂けますと幸いです。

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