This page is intended for users in Hong Kong. Go to the page for users in United States.

フルスタックエンジニアとしての「多角的な視点」と「技術力」でユーザーへ確かな価値を届けたい

【社員紹介#11】サーバーサイドエンジニア Tasos Anesiadis

こんにちは! ブランディング&マーケティング担当の小坂です。

今回は、今年3月に入社したギリシャ出身のエンジニア・Tasosをご紹介します!Tasosは首都アテネに次ぐ第2の都市・テッサロニキ生まれ。地元のベンチャー企業勤務を経て、2017年に来日しました。聞くところによると、移住先に日本を選んだ理由は「戦国武将が好きだから」「グローバルじゃなさそうだったから」……?! 実際のところは、どうなのでしょうか?

これまでのプロフィールから『ストアカ』にジョインした動機、現在業務で取り組んでいることまで、幅広く聞いてみました。チャーミングな彼の魅力が少しでも伝われば幸いです!

電気回路系のおもちゃが大好きだった子ども時代。大学ではソフトウェアエンジニアリングを専攻

―Tasosさんは大学ではソフトウェアエンジニアリングを専攻されていたとのことですが、ものづくりや細かな作業はずっと好きだったんですか?

好きでした! 子どもの頃は、ケーブルをつなげるとランプが点灯する、音が鳴るというような電気回路系のおもちゃでよく遊んでいました。パソコンが身近だった高校生の時は、友達にいきなり細工した画像をチャットで送って、驚かせたりしていました(笑)。

あと、もともと語学が大好きで。漢字も独学で習得しました。プログラミングも言語を使うので、今の仕事はその延長線上にあったかなあと思っています。だから、文系・理系といった区切りに関係なく、IT技術の道へ進むのはごく自然な流れだったかと。

―大学卒業後、受託開発会社に就職した理由は?

多様なプロジェクトに関わりながら、さまざまなエンジニアリング技術を習得できると思ったからです。実際、0→1のプロジェクトも多く手がけましたし、プロダクトの改修も経験することができました。

この時期に身につけたRubyの技術が現在も役に立っています。特に日本ではRubyを使用しているIT企業が多いので、就活には有利でしたね。

4カ国の企業とのオンライン面接を経て2017年に来日! フルスタックエンジニアとしての腕を磨く

―海外に移住するためにその会社を退職したと聞きましたが、日本以外にも候補の国はあったんですか?

日本の他にドイツ・シンガポール・香港で住む場所を検討していました。とにかく他国、とりわけアジアの文化に触れてみたかったんですよね。それで、ギリシャから各国の企業とオンライン面接をして、一番肌に合いそうだった日本の企業に決めたんです。意外だったのは、スキルのある外国人ならば積極的に受け入れたいという会社が日本にも多かったこと。日本には、どちらかといえば閉鎖的なイメージがあったので、とても驚きました。

一方、幼なじみの影響で『SHOGUN(将軍)』というゲームで遊んだり、大学時代に独学で日本語を勉強したりと、アジアの中でも非常に興味がある国だったので、ワクワクしながら来日したのを覚えています。

―日本での最初の就職先は、Webサービスを手掛ける事業会社でした。働いてみて、どんな印象を受けましたか?

日本人が全体的に英語があまり得意じゃないのは知っていたし、むしろそこに新鮮さを感じて移住したつもりでしたが、“初めて住む国で働くこと”はやっぱり大変でした! でも、みんな温かく受け入れてくれた上、その会社のCTOがイギリス育ちの国際派だったので、特に日本語が話せなかった初期は本当に助けてもらいました。

仕事についてはバックエンド・フロンドエンド、両サイドの開発など、幅広い領域で任せてもらえたおかげで、エンジニアとして多角的な視点を身につけることができました。具体的には、REST APIの作成やAWSのインスタンス管理、UI/UXの改善提案などに取り組みました。

転職しようと思ったきっかけは「この会社で、自分ができることはすべてやり切った」と思えたから。全く違う環境で自分の力を試してみたくなったんです。

「こんなに楽しい人たちと働けるなら」とストアカに入社。働くイメージが描けたこともポイントに

―そしてその後、ストリートアカデミーにジョインしたわけですが、この会社のことはどのようにして知ったんですか?

エンジニア専門の転職サイトで見つけて興味を持ちました。代表の藤本さんにメッセージを送った後、まずオンライン上で話をする機会を得て。

その時に藤本さんが、会社として、サービスとしてやり切れていないことを正直に話してくれたんです。「Tasosがジョインしてくれたら、まずこれをやってほしい」という入社後の具体的なイメージまで熱心に伝えてくれました。その時の印象で信頼できそうな人だなと感じました。

その後、藤本さん、CTOの森田さんと面談したんですが、本当に楽しくて。楽しすぎて、何を話したのが覚えていません(笑)。でも「こんな楽しい人たちと働けるなら入社したい」と心から思えました。あと、夜7時ぐらいに訪問し、ほとんどの社員が残業していないオフィスを見て「健全な会社だ」と感じたのも、ジョインする動機につながりました。エンジニアはハードワークな場合が多く、ワークライフバランスを保てる環境はとても貴重ですから。

―まなびの場を広げる『ストアカ』のサービスについてはどう思いましたか?

オンライン上の教育サービスは世界中に星の数ほどありますが、『ストアカ』のような対面形式は初めて。とても新しさを感じたし、関わりたいと思いました。

加えて、まだまだ整えるべき機能がたくさんあるのも、エンジニアとしてはワクワクする要素でもありました。

どんな技術も「ユーザーに価値を届ける手段」という意味では同じ。自由に生きながら、自らのスキルを発揮していきたい

―入社してまだ日が浅いのにも関わらず、すでにフルスタックエンジニアとして活躍しているTasosさんですが、今はどんなサイクルで業務を行っているんですか?

今はバックエンドをメインに据えていますが、今後は前職での経験を活かしたフロントエンド部分の業務が中心になる予定です。これは、『ストアカ』画面の仕組みの改善、つまり「ライブラリを一新させる」ことを指すんですが、本当に骨の折れる作業で。でも、これをしっかりやりきることで、サイトのユーザビリティが飛躍的にアップして、もっと使いやすいサービスになるはずです。そうすれば、UXやUIの改善につなげられるような取り組みに、もっと力を注げるようになります!

結局、フロントエンドもバックエンドも、仕事の中身は違うけれど「ユーザーに価値を届ける手段」という意味では同じ。自分にとってはどちらも大切な技術であり、まなびです。

このスキルをフルに使って、将来的には『ストアカ』の新機能やまったく新しいプロダクトの開発にも携わってみたいです。

―最後の質問です。この会社のミッションである「自由に生きる」についてどう解釈していますか?

月並みな表現ですが、「やりたいことをやって、楽しく生きる」。これに尽きるんじゃないでしょうか。正直、僕はすでに自由に生きています(笑)。国籍や住む場所は関係なく、自分次第で実現できることだと捉えています。

―Tasosさん、ありがとうございました!

多様性ある仲間と共に、多くのユーザーに利用されるサービスを創りませんか? 現在iOSエンジニア大募集中!

当社では「まなびの選択肢を増やし、自由に生きる人を増やす」ミッション、「Enjoy
the Waves(未踏への挑戦に楽しむ)」「Be Professional(最良を考え抜く)」「No Border(枠にこだわらない)」のバリューを掲げ、事業拡大に邁進しています。

少しでも興味を持ってくださった方、まずはお気軽にご連絡ください。

ストリートアカデミー株式会社's job postings
7 Likes
7 Likes

Weekly ranking

Show other rankings