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-Enterprise事業部のミッション- 人間がより本質を追求できる社会を実現する(後編)

株式会社ストリートスマートの中核事業の一つであるEnterprise事業。

前編では、専務取締役兼事業部長の森田さんと部長の前川さんに、Enterprise事業部のミッションや業界における優位性などを伺いました。後編では、事業の社会的価値や、どんな社会を実現したいのかなど未来予想図も語っていただきました。

(左:森田さん / 右:前川さん)

プロフィール:
森田 竜次さん       前川 陽子さん
専務取締役         Enterprise事業部 部長
Enterprise事業部 事業部長

ITツールの導入に留まらず、組織や働き方を再定義することでDXを成功へと導く

ー企業向けに、Google Workspace(以下、GWS) の導入から定着まで、コンサルティングや研修等をされていますが、具体的な内容をお聞かせください。

前川:GWS によって得られる価値は主に4つあります。「高い生産性」「革新性」「協調性」「優秀な人材の獲得と保持」です。それらを企業や個人レベルで享受するために、業務の中にどう GWS を組み込み浸透させていくかをレクチャーさせていただいています。

お客様のフェーズや活用度に合わせて、方針・計画を検討したり、研修をしたり、動画コンテンツを提供したり、技術的な支援をしたりと、企業文化や業務、働き方などを理解した上で、オーダーメイドでさまざまな角度から支援します。

▲ストリートスマートがEnterprise領域で提供するサービス一覧。フェーズごとに異なる支援を用意している

ーただ研修を当て込むといった単純なものではなく、企業規模やフェーズ、ゴールなど、1社1社異なる背景を加味した支援なのですね。

前川企業のDXを本当の意味で成功させるためには、ITによってどういう働き方を実現したいのか、人事の評価基準はどうあるべきか、今後どんな人を採用すべきかなど、人や組織に関する根本から再定義していく必要があります。ですので、単に GWS を社内で浸透させるだけでなく、全体を包括してコンサルティングしていきます。

(Enterprise事業部 部長 前川さん)

変革の結果、価値を実感してもらえた時が一番の喜び

ーこれまで支援したお客様の事例を教えてください。

前川:創業から100年以上続く大企業様から「GWS を導入したけど活用できていない」とご依頼をいただきました。

支援当初は、出張や会議も多く紙文化だったのですが、企業様に合わせた GWS の活用方法をご提案し、社員様への教育も進めたところ、活用度が上がり生産性が向上しました。営業所間の出張が無くなったことで交通費も億単位で下がったと伺いました。

コロナ禍で一気にテレワークへ移行した際は、「実際にどう働いていいか分からない」とお声をいただいたので、皆さんが同じスタイルで働けるように『テレワークでの会議運営法』をトレーニングさせていただきました。

ー新しいスタイルを提示することで、混乱を避け、足並みを揃えられますね。

前川:現在は支援の域が広がり、関連会社様に対しても利用支援をしています。今までのファイルサーバーを Google ドライブに変更していくにあたり、具体的にどのような共有ドライブを作成して、ユーザーを配置させていくのがベストなのかなど、行動レベルにまで落とし込みながら一緒に検討しています。

ー事業を行う中で嬉しい瞬間はどういう時でしょうか?

前川:お客様が GWS の本当の価値を理解し「業務や働き方が変わりそう!」とイメージしてもらえた時は嬉しいですし、コロナ禍で「GWS が入っていなかったら業務が立ち行かなかった」というお言葉をたくさん頂いたのもとても嬉しかったです。

私たちが示す未来を信じてくださり、さらにその価値を実感していただいた時が一番嬉しいですね。

パートナー企業と一枚岩となり、社会貢献度をより上げていく

ー販売代理店などのパートナー企業への支援は、具体的に何をされるのでしょうか?

森田:パートナー企業は GWS のアカウント販売がメインなので、販促につながるようなデモ動画やコンテンツを企画し提供しています。また、販売後のクライアント企業への導入前後の研修やコンテンツ提供などの支援を一括で担わせていただいています。

(専務取締役 兼 Enterprise事業部 事業部長 森田さん)

ー今後のEnterprise事業部のビジョンを教えてください。

森田今よりもさらに、社会に対しての貢献度を上げていきたいと考えています。日本の社会にもっと良い影響を与えたい、日本の社会問題を解決したい、となると、GWS を広める役割を担うパートナー企業と一枚岩となって、より1社でも多く GWS の価値を感じてもらうことが必要だと思っています。

テクノロジーによってメッキを剥がし、人間がより一層本質を追求できる社会へ

ー今後、テクノロジーの活用によってどのような未来が実現されていくと思いますか?

森田:企業の生産活動が本質に寄っていくと考えています。テクノロジーが、無駄という名のメッキを剥がしていくのではないかと。

ーメッキを剥がす、ですか?

森田:例えば、会議前に Google ドキュメントでアジェンダを共有し会議を意思決定の場にすることで、会議の意義や在り方が変化します。
テクノロジーによって誤魔化しが効かなくなり、企業や働く人たちの本質が問われる未来になると思います。

ーなるほど。確かに「会議をすること」「時間を費やすこと」それ自体が仕事をしているとされる部分はありますね。

森田:テクノロジーの発展は人間らしさを奪うという意見もありますが、その逆で、テクノロジーによって人間が本来費やすべきところに力を費やせるようになっていくと思います。人間が、より本質を追求できる社会や仕組みのために、テクノロジーを活用するイメージです。


ー“人間だからこそ持つもの・できること”に、よりフォーカスされるようになるということですね。

森田:コロナによって、コミュニケーションが分断されることの弊害にそれぞれが気付いたことで「リアルに会いたい」という揺り戻しがあると思います。コロナでしばらくは難しいと思いますが、テクノロジーによって「リアルに会っているような気持ちで仕事ができる」というのは実現可能なんです。

コミュニケーションの分断をテクノロジーが埋める。ITを使うことでヒューマン的な気持ちに寄り添うことができると思います。

ーテクノロジーというと、感情のない機械的なものを想像しがちだったんですが、人間だからこそ持つ感情に寄り添える、というのは新たな発見でした!最後に、どんな社会を実現していきたいですか?

前川本当に頑張っている人が評価され、性別・年代・場所に限らず、能力がある人や意欲的に働いている人が輝ける社会です。ライフイベントによって働きたくても働けない方や、住んでる場所によって仕事が限られている方がまだまだいるので、そういった方が活躍できる社会にしたいですね。

森田:テクノロジーの進化のスピードと、人がテクノロジーを理解し価値を享受するスピードの差は今後さらに開いていくと考えています。ストリートスマートがその差を翻訳家として埋めていくことで、世の中の課題の解決だけでなく、日本の未来へ貢献していきたいです

Enterprise事業部 事業部長の森田さんと部長の前川さんに、前編と後編にわたりEnterprise事業部のミッションや社会的価値、どんな社会を実現したいのかなどの未来予想図をお話いただきました。


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