※過去6カ月の実際の運用実績です
wantedlyで閲覧数を増やす方法
はじめまして。
今月からスポーツマリオ新規事業部の部長として入社しました伊藤知裕です。
今回は入社前にしていた採用周りの手伝いのひとつ、
wantedly運用のアドバイスを簡単にまとめたいと思います。
前職でもwantedly運用で上位1%前後の順位を維持し、1年で正社員3名、業務委託3名、インターン4名の採用をしました。
ちなみに採用周りで他にしたことは…
「説明会から筆記試験への移行率、”50%→100%”にする方法」
なんかもあります。
このあたりは別の機会に。
※どれも私がひとりで全て行ったわけではなく、採用周りのステキなメンバーが本当に”良くしたい”という強い思いにより、様々な工夫や、意見の出し合いがあってできたことです。
wantedly運用の私なりの方法は、結論から言うと
結論;投稿頻度を上げる。保つ。
これには大きく分けると2つ理由があります。
理由、工夫も含めてぜひ読んでみてください♪
wantedly無料相談でオフィスに行ってみた
ところでwantedly運用担当のみなさんは
wantedlyの無料相談を受けたことはありますか?
wantedlyのオフィスへ行ったことはありますか?
相談したり、オフィスへ行くことで、すぐさまなにかの効果があるかはわかりません。
ただ、実態を理解するのにはとても役立ちます。
ネットにある情報は読みやすく、なんか良さそうで、労力少なくできそうで、なんだか夢を持たせてくれます。
しかし、みなさんもご存知の通りそんなにうまいこといきません(笑)
実際にオフラインのwantedly無料相談に出向いてみて強く感じたのは
”まだまだwantedly自身も他の利用者も発展途上である”
ということです。
なぜそのように感じたかというと、話をする中で以下の2つを強く印象付けられました。
横並びの状況なので、少しの頑張りが成果に大きく影響する。
データがあまりで回ってないので、少しの運用データが大きなヒントになる。
だから、他の採用媒体に比べて事例が少ない分、自分の努力で成果のコントロールがしやすいと感じました。
まだまだ「勝てる」領域が残っていると思いました。
そのためにもデータがたくさん必要です。データを取るためのシンプルな方法が、そう。
投稿頻度を上げる
ことです。
理由①;データ収集のため
事例がないのなら、自分で事例を作れば良いのです。
しかもwantedlyは他よりも細かいデータが残ります。
事例はwantedlyの管理画面にしっかり蓄積されていきます。
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少し長くなってしまったので、投稿の工夫についてや、
理由②;wantedlyの仕組みを理解するため
についてはまた後日記載したいと思います。
※2019/6/23追記
あくまで私の経験であり、成果を保証するものではありません。
また2社連続でたまたまうまくいっているだけなので、すべての会社において再現性があるかもわかりません。
タイミングなどにより善し悪しの変化もあると思いますので、ご了承ください。
※2019/6/2時点
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