汐留パートナーズ株式会社
Follow
Highlighted posts
All posts
汐留パートナーズ株式会社
14 days ago
【インタビュー】裁量を持って働ける【法務部・SS池田】
現在の業務を志望したきっかけは何ですか?法務の仕事を選んだ最初の動機は、法律を武器にする弁護士へのあこがれからです。そのあこがれから大学は法学部へ入りたくさんの法律を学び、生活に役立つことを学び楽しめた経験が今の仕事へ就くことになったきっかけとなります。やがて就活を始める歳になった時に、法律と関係のない仕事に就く仲間が多い中で、大学で学んだことが活かせない仕事はもったいないからと思い、その知識を仕事に生かしたいと考え、法務に関する仕事に従事したいと最終決断するに至りました。汐留パートナーズを選んだ理由は何ですか?法律業務の中で登記業務を扱いたいと思い、当該業務を扱っている会社の中で実務経...
汐留パートナーズ株式会社
11 months ago
【社員インタビュー】Think outside the box【コンサルティング事業部・垣見】
学生時代について教えてください勉強が好きな方ではなかったですが、体を動かしたりスポーツをすることは大好きでした。幼少期からずっとサッカーをしてましたが、ちょっとしたきっかけから小学生の時にソフトボールを始め、中学は軟式野球、高校では硬式野球とずっと野球をしていました(今もやってます)。高校受験でかなり勉強して地元愛媛県立の進学校に入学したのですが、入学を目標としてしまっていたので入学後は目標がなくなり、半年ほど授業中も含めて全然勉強しませんでした。ただ、周りに優秀な人が多く、さすがにヤバいなと危機感を感じ、幼少期に英会話に通っていたこともあり、親しみのあった英語を勉強し始めました。その他...
汐留パートナーズ株式会社
11 months ago
【社員インタビュー】知識の蓄積スピードが格段に上がる環境【会計税務部・佐藤】
入社するまでの流れを教えてください佐藤:前の事務所に入社する時点では税理士としての知識も経験もなかったのですが、長年そこで働いている税理士の方に申告書の作成方法等教えていただきながら、先生と共にお客様のところへ往訪するという日々を過ごしていました。個人事務所にはよくある悩みだと思いますのでここだけの話ではないと思いますが、人数が少ない分、業務やビジネスパーソンとしての知見の広がりは狭い範囲に限定されてしまう環境でした。そして、お客様(法人)も税務というより経理代行を求める方が多かったので、申告書作成自体はどちらかというとシンプルだったこともあり、「様々なビジネスをしているクライアントの申...
汐留パートナーズ株式会社
12 months ago
【社員インタビュー】成長できるならなんでも吸収しよう【会計税務部・藤井】
税理士・会計業界を目指したきっかけは何ですか?藤井:都内の会計事務所に2年と7年の計9年、勤務経験があります。転職のきっかけは、前社が社内的にも社外的にも閉鎖的で将来に不安を覚えたためでした。社内では、会話が少なくコミュニケーションが不足していました。社外では、新規のオファーがあっても断るケースが多かったです。また、会計ソフト等使用するものはずっと同じで、最新の技術を取り入れるなどは手間なのでやりたくない、というスタイルでした。自分が転職先を選ぶ基準は、 1.仕事内容:大きい規模のクライアントを担当でき、最新技術を取り入れている 2.職場の雰囲気:会話が多く、風通しがよい上記2点を満たせ...
汐留パートナーズ株式会社
about 1 year ago
【社員インタビュー】自分で考え、動くから面白い【会計税務・三井】
税理士・会計業界を目指したきっかけは何ですか?三井:学生時代に起業を考えていて、それを念頭に就職活動をしていたのですが、世の中が暗い時期だったのもあってあまりイメージが湧かず仕舞いでした。経営者と密な相談をしながら税金関係の勉強を出来る職種を探せば、自分がやりたいビジネスに近づけるかなと思っていたところ、税理士という職業にたどり着きました。どのような業務をしていますか?三井:会計税務事業部で、記帳から申告書の作成までの一連の流れとIPO準備会社や上場子会社等の月次会計チェック、Qごとの税額計算などをやっています。沖縄にも事務所があるのですが、そこの取りまとめのようなこともしていて、東京と...
汐留パートナーズ株式会社
over 1 year ago
【社員インタビュー】「楽しいことを”自由”にできる会社に」【会計税務事業部長・長谷川】
こんにちは。人材戦略室の竹内です。今回は汐留パートナーズの会計税務事業部長である長谷川祐哉にインタビューしました!学生の頃は酒に弱い理系男子竹内:どんな学生時代でしたか?長谷川:小学生の頃から、暗記するだけの作業が苦痛だったので、好きな科目は数学と理科でした。暗記科目のテストだと、覚えていなければテストのときになにも出来ないですが、数学や理科は憶えていなくても頭を使えば答えを導きだせるところが好きです。運動も昔から好きで、小学生ではサッカーチームに所属して、中学生のときはバスケットボール部に所属していました。高校生の頃は部活には入らず、色々な部活に顔を出して遊んでました。笑高校卒業後は、...
汐留パートナーズ株式会社
over 1 year ago
North Asia Sub-regional meetingを開催しました
こんにちは! 人材戦略室の竹内です。8月26日、27日に、国際会計ネットワーク世界第15位(日本第13位)にランクインしている、PKFインターナショナルの北アジアメンバーが汐留パートーナーズのオフィスに集結し、今後のブランディングやマーケティング、各ファームの連携についてミーティングを行いました。 ▲MTGの様子国際的なブランディングに必要なものとは?このタイトルを見て、皆さんはどのように考えたでしょうか?私はこのタイトルを見たときに、言語や文化が違うから認知されるには均一的なデザインが必要だな、提供できるサービスを必要としている層に効果的に発信したほうがいいな、と浅はかながら(笑)表...
汐留パートナーズ株式会社
over 1 year ago
【社員インタビュー】自分の成長と共に会社も大きくなるリアルを実感【会計税務部・内野】
こんにちは。人材戦略室の竹内です。今回は2018年に汐留パートナーズにJoinされた内野さんにインタビューを行いました!なぜ税理士を目指そうと思ったのですか?自分の性格に合う国家資格のうち働きながらでも取得しやすいものを探したら税理士でした。また、経営者のサポートという位置もやりがいを感じました。汐留パートナーズを選んだ理由はなんですか?所長次第で職場の雰囲気の当たり外れがある小規模な会計事務所や人数の少ないところは性格が合わない人がいても逃げ場がないので嫌でした。汐留パートナーズは説明会の時に代表の研吾さんと直接お話ししてその人となりが分かり安心しましたし、法人も社員も若く、新進気鋭の...
汐留パートナーズ株式会社
over 1 year ago
【社員インタビュー】社労士として様々な人を幸せにしたい【人事労務部・大城】
こんにちは。人材戦略室の竹内です。今回は人事労務部のビジュアル担当こと大城さんにインタビューをしました。メンバー全員に分け隔てなく優しい大城さんがどのような思いで仕事をしているか、色々お聞きしました!なぜ社労士を目指したのですか?大城:私が尊敬する方の職業が社労士だったことがきっかけでした。事業に不可欠なものとして『ヒト・モノ・金』とある中で最も重要とされるのが『ヒト』だと言われています。仕事を通して、その『ヒト』のカテゴリーで誰かの役に立てることに魅力を感じこの職業を選びました。私は元々人が好きなので、社労士として様々な職業の様々な方々と出会い、密接に関わり合っていく中で、私と出会って...
汐留パートナーズ株式会社
almost 2 years ago
【社員インタビュー】会社の成長の一端を担えることが一番のやりがい【会計税務部・宮坂】
なぜ税理士を目指そうと思ったのですか?宮坂:一番の理由は、身近にいた税理士が夏に長期休暇を取ってバカンスを楽しんでいる姿を見ていたことです。また、邪な理由ではありますが、、独立している税理士の中には、夕方からお酒を飲んだりお寿司を食べたりしている人がいると聞いて、なんて素晴らしい仕事なのだろうと思ったのが、目指したきっかけです!汐留パートナーズに入社したきっかけは何ですか?宮坂:ある会計士の方が「汐留パートナーズの前川さんは凄い」と話していたのが、汐留パートナーズを知ったきっかけでした。とてもフレンドリーで、私の兄と同い年でもある代表の前川は、「ベテラン」「お固い人」という士業のイメージ...
汐留パートナーズ株式会社
almost 2 years ago
【社員インタビュー】安心感を与えられる税理士になりたい【会計税務部・俊野】
こんにちは。人材戦略室の竹内です。今回は会計税務部の俊野さんにお話をお伺いしました。会社のゴルフ部では常に優勝候補の俊野さん。なぜ税理士なのか?色々お聞きしました!汐留パートナーズに入社したきっかけは何ですか?俊野:私が汐留パートナーズを知ったきっかけは、合同就職説明会でした。多くの会計事務所・税理士法人が来ており、その中のいくつかのブースを回っている際に声を掛けて頂きました。会計業界で働いた経験は無かったので、最初は地元の会計事務所で修業することも視野に入れていて、合同説明会は業界を知るための場として活用しようと考えていました。説明を聞いて抱いた印象は、私が働こうと思っていたものと全く...
汐留パートナーズ株式会社
almost 2 years ago
【社員インタビュー】それぞれの生活スタイルにあった環境にしたい【管理部・鈴木】
管理部の請求財務担当・鈴木さんにインタビューを行いました!管理部は自分の業務+総務など、自社に関わる様々なことを幅広く任されているので、新しいことに色々チャレンジできる環境です。なぜ経理を目指そうと思ったのですか?鈴木:前職では全く違う業種の仕事をしていたのですが、転職の数年前から手に職をつけられる事と長く続けられる事務職に魅力を感じ、転職活動を始めました。管理部にJoinして、初めは全く経験のない業務で理解するのに時間がかかる事も多かったのですが、先輩が1つ1つ丁寧に教えてくれました。当時はまだ今ほど会社の規模も大きくなかったので、採用や総務など、幅広くバックオフィスのお仕事を経験する...