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急に40度の熱を出して仕事を休んで気づいたこと

こんにちは、サイトエンジン株式会社の梅澤です。
突然ですが、12月13日~17日まで、40度の高熱で仕事を休んでいました。

「ついにコロナ…!?」

とも思いましたが、無事陰性で、結果としては細菌性の質の悪い風邪でした。

ですが今の時代、どんなに気を付けていても、いつ誰が、どこで風邪やウィルスをもらってくるかわからない時代ですよね。
そうしたとき、どうしても仕事を休まないといけない事態になったとき、重要なのが引き継ぎの重要性です。
きちんと自分の業務内容を社内で共有し、誰でもできるようにマニュアル化をしておけば、今回の私のように、急にお休みをしても、会社としてお客様にご迷惑をかけることはなくなります。

サイトエンジンにおける「急な社員のお休み」に対する対応

引き継ぎの重要性について語る前に、今回、弊社がどのように「社員の急なお休み」に対処したのか、いくつか挙げてみます。

①休んだ社員(=今回の私)の各日ごとのスケジュールを共有し、残っているメンバーで定例朝会で割り振り
②お休み中に納期を迎える記事などについては、共有の議事録やレギュレーションなどを確認して納品
③お休み中に急に来た連絡や、急に対応が必要な仕事については改めて残ったメンバーで共有、再度割り振り

基本的に、弊社内では毎日のスケジュールを事前に組んでいて、何日に何をするのかをメンバー内で共有しています。
私のそうした仕事は、スプレッドシートで残ったメンバーが共有し、当日のタスクに合わせて割り振り、対応をしてもらいました。

ですが、予定していた仕事だけでなく、当日になって急に対応が必要になる仕事や、急に依頼がくる仕事もあります。
そうした仕事も、予測できるものは先んじて担当を割り振り、そうでないものは来た時の状況に応じて、メンバー内で再度割り振りをしてもらいました。

弊社内では、仕事についてクライアント様としたMTGの内容などを、議事録にまとめています。
他、進行中の仕事を社内wikiのような形で共有をしています。
これらがあったからこそ、急なお休みをしてしまったなかでも、社内のメンバーに何とか対応をしてもらうことができました。

引き継ぎは重要-明日休んでも大丈夫なようにすること

今回のお休みのなかで、私が気づいたのは、まずはやはり引き継ぎの重要性についてです。
お休み前の私は、MTGの議事録や、進行中の仕事の概要など、ついついまとめるのを後回しにしてしまったりすることが多かったのですが、今回本当に急に熱を出したことで、
「自分がいつ、急に仕事をできなくなるかわからないんだ…」
と思ったら、やはりそうした共有事項は変更などがあり次第、すぐにまとめなければ意味がないと感じました。

自分がいなくても仕事は回る

また、それに加えて、自分が休んでも仕事がつつがなく進行したことで、よくも悪くもこう思いました。
「私がいなくても、仕事は回る。」
つい、自分の案件として抱えた仕事は、自分でないとできない、自分がやらないといけない、と考えがちです。
責任感を持って最後まで遂行することは大事なことですが、自分で抱えすぎて納期を遅延したり、クオリティが保てなくなっては意味がありません。

実際、自分にしかできない仕事は、相当重要なポジション(社長や部長など)にならない限り、そうはありません。
抱え込みすぎず、上手に社内でヘルプを頼み、仕事を進行することも重要です。
同時に、他の人の仕事を、「これは〇〇さんの仕事だから自分にはできない」とは思わず、自分の手が空いたときは手助けできる環境を作っていくのも重要だと思いました。

一方で、自分にしかできない仕事はほとんどなく、自分の代わりはいくらでもいるのだ、ということも意識しないといけないと思います。
自分の代わりはいくらでもいるということは、急に休んだときなどには救いですが、同時に自分が辞めても特に会社は困らないのだという怖さにもつながります。

自分の代わりはいくらでもいて、会社にとっては何が何でも自分を雇い続ける必要性はないわけです。
それでも、なぜ企業が固定の人間を雇い続けるかということには、色々な法律が関わってくるわけですが、それとは別に、企業に雇用され続ける人間であるための努力は常に必要だと感じました。

いくらでも代わりがいる中でできること

「自分にしかできない仕事を作る」というのは、得策ではありません。
むしろ、会社に貢献する人間であり続けるためには、自分の仕事を他の人でもできる状況に常にしておくことが重要です。
なぜなら、今回の私のように、急に仕事を休んだときに、私にしかできない仕事ばかりだと誰かが引き継ぐことができず、社内の仕事の進行に遅れを生じさせたり、結果としてお客様に迷惑をかけてしまったりする可能性があるからです。

それよりも、社内のルールを守り、常に進行を遅らせないようにし、場合によっては自分の仕事以外(他人の仕事や、部署外の仕事)などにも目を向けて、会社全体のことを考えられる社員の方が、会社に貢献する人間に当てはまるのかな、と感じています。

正当な理由があれば、休める環境だからこそ一生懸命働ける

今回お休みをいただいたことで色々と迷惑をかけてはしまいましたが、現在は復帰して普通に働いています。
弊社では熱を出したときに休みにくい環境ではないし、むしろ理由がきちんとしていれば、かなりお休みはしやすい環境だと思います。
私が熱が下がりかけのときに、仕事をするか迷っていたときも、上司は「とにかく休んで、治すように」と言ってくれましたし、おかげさまで私も完全回復をした状態で復帰ができています。
場所によっては、休みにくい職場環境や、休めと言われたもののいざ休むと嫌味を言われる環境もあるのではないでしょうか。私は今までの会社内ではありました。
しかし、サイトエンジンでそういうことはありません。

もちろん、ずる休みなどはできませんし、そういう緩い環境ではありません。実際にずる休みしたスタッフがいないのでわかりませんが、そういう態度にはむしろ厳しい会社だと思います。
でも、だからこそ、頑張れる気がします。

正当な理由があればきちんと休める環境を作ること。それは、会社を作る上でそんなに簡単なことではないのかなと思っています。(だからこそ、休ませない職場、というのができるのかなと)
だからこそ、さぼってやろうという思考には一切なりませんし、むしろ頑張ろう、貢献しようという気持ちになります。

お休みする中で気づいたこと

今回お休みをいただき、色々と考えることがありましたが、

・引き継ぎは普段からきちんと
・自分にしかできない!と仕事を抱えない
・自分がいなくても仕事は回る、という危機意識を常に持つ

というのが、今回の気づきかなと思います。

ここまで、私がサイトエンジンで働くなかでお休みをいただいて気づいたことを書かせていただきましたが、サイトエンジンで働いてみたい!という人にとって、社内の雰囲気などの参考になれば幸いです。

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