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入社間もなく「まじか...」と心の中でつぶやく出来事が、20代・業界未経験の2人のスタンスを変えた話

サイトビジットの人材紹介 LEGAL ENGINE(リーガルエンジン)で法律系人材の紹介サービスに取り組む2人に、サイトビジットに来るまでのこと、2人の関係、そして入社後の変化について語っていただきました!

―牧口さんは6月入社、加茂さんは8月入社ということで比較的新しいメンバーですね。まずは、お2人の前職について教えてください。(インタビューは2019年秋に実施)

牧口:私は新卒2年目です。もともと法学部出身でしたが、大学時代に法曹を目指していたというわけではないです。TVの影響で法学部に入った普通の大学生でした。公務員試験を受け自衛隊に内定していました。国や国民を守る、という点で非常にやりがいと責任のある仕事である一方、社会に対して何かを生み出すということは出来ない世界に入る事に疑問を持ってしまいまして。結果、新卒では個人向け通信サービスの営業をしていました。

加茂:私は農業大学の出身で、国際バイオビジネスについて勉強をしていました。モンゴルの農業振興の一助になりたいという想いから、モンゴル産農作物である「チャーガ」を日本で販売する事業を大学院在籍時に起業し、4年ほど経営をしていました。

―2人ともなかなか特殊なご経歴の持ち主ですね。その中で、転職をしようと思った理由と、サイトビジットに決めたポイントを教えてください。

牧口:小さな組織だったこと、営業自体は好きで成果も出ており、ありがたいことにチームリーダーを任せていただく機会もいただいていたのですが、新しいことによりチャレンジしたいという思いが出てきて転職活動をしました。サイトビジットは「新規事業に関われる」ということに惹かれました。入口は、人材紹介がやりたかった訳ではないです(笑)。法律事務所のパラリーガルの内定もいただいていたのですが、裁量権の大きさの点で最終的にサイトビジットを選びました。

加茂:モンゴルで事業をやってきましたが、一区切りついたことと、人の成長に携われるような事業をもっとやってみたいという思いがありました。サイトビジットのMission「ともに成長し続け、未来をつくる」と、起業していた会社のMission「Grow with you」が同じで、MVVに共感出来たことが大きかったです。もともと、自身で起業していた時もモンゴル人の技能実習生事業を検討していた時期もあり人材紹介に興味があったことと、立ち上げ途中の事業ということもあり、入社することを決意しました。研究者に戻る道もありましたが、研究者はあくまでも研究が主であり、自分が考えたことをすぐに行動に移せるのは会社でしかできないので、研究職は僕には向いていないと思っています。

―現状、人材紹介はプレーヤー2名で事業をしていますが、相互理解は進みましたか?

加茂:僕的にはまだミステリアスなんですよ、牧口さん。

牧口:私はめっちゃ進んでいると思っていました(笑)。こんなにわかりやすい人間いないと思っています、自分では。

加茂:深読みしすぎですかね。

牧口:パーソナリティはさておき、仕事面では相互理解が成り立たないと出来ない業務だと思っています。現状、加茂さんが企業側、私が個人側で大きな役割分担をしているので、企業から案件を頂いたら直ぐに求職者さんに紹介するフローを作る上では、ツーカーだと思っています。

加茂:2人とも日中は黙々と仕事して、夜になると雑談含め話し出す、みたいなリズムはありますよね(笑)。

―それ、寂しさを埋め合う関係じゃないですか(笑)。とはいえ、LEGAL ENGINE(以下、LE)は社内で唯一の2名体制の部署なのでそんな部分も必要ですね。

牧口:加茂さんは私よりも少し年上、ビジネス経験が長いこともあり、入社は私より2か月後ですが短期間でLEのことを知り尽くし、課題抽出して取り組んでいらっしゃるなと感じています。背中で見せるタイプなんだなと思っていますが、もっとアウトプットしていただきたいですね。

加茂:自分の中では、把握しきれていないことも多く、実力的不足につき発言できる立場ではないな、と思ってしまっている部分はあるかもしれません。

―そこはまずMVVにある、「自ら1歩をふみ出す」のがよいかもしれないですね。「まだ私はそんなことが言える立場ではない」と内に秘めがちですが、発信してもらった方が周囲にも「加茂さんってこんな人なんだ」ということが伝わるんじゃないかな。

加茂:入社して1Q過ぎたので、これから出していこうかなと思います!



―宣言させられてしまいましたね(笑)。ぜひ、期待しています! さて、2019年8月はメンバー異動という、LEにとって大きな出来事がありましたね。

牧口:加茂さんの入社日でしたよね。みんなでランチに行ったその場でリーダーから「新規事業の部署に異動します」と言われました。内心「えぇぇぇー!」って思いながら、ポーカーフェイスで隠しつつ、心は揺れていて。「うわっ、マジか」と思っていました(笑)。

正直、リーダーに何だかんだ助けてもらえるだろう、という甘えもあり、それが本当になくなっちゃうんだな、と思うと同時に、自立しなきゃいけないと思いました。いま、それから時間が経って思い返すと、自分にとってはよい機会だったと思えるようになりました。

加茂:人材紹介未経験だけれども牧口さんより社会人歴は長い=リーダーの役割をいきなりやるのか!?と思い、「ちょっときついなぁ」と思った反面、新しい環境に入っていくのは自分が求めてきたことだったので、そこはむしろプラスに捉えました。

―複雑な思いを抱えている時に、執行役員の佐藤さんが育成担当で兼務することになったわけですね。

牧口:はい、追って伺いました。佐藤さんは大手人材紹介会社で10年以上のキャリアがあり、RA/CAどちらの考えも理解されていらっしゃり非常に心強かったです。最近は、週1定例MTG、毎朝マッチングを一緒にやっていただき「チームで何かをする」という体制が出来てきました。

―いいですね! 10年超の本物エッセンスを直伝してもらえるのは相当ありがたい環境かと。

加茂:その通りです! まだ、僕自身が企業/個人ともに距離感が上手くつかめていない中で遠慮してしまいがちなところを、嫌味なくサラッとこなせるところはとても勉強になります。例えば、僕が催促連絡をしても返信が来ないのに、佐藤さんが送ると返信がくるとか。

牧口:CAサイドで言えば、例えば求職者の方にどのようなアドバイスをしたらよいのか、人事の方がどのような目線で書類選考や面接評価をしているのかを教えていただき、とても勉強になっています。


―テクニカル的な部分以外で変わってきたことはありますか?

加茂:前リーダーが、数値のコミットをしなくても自身で120%コミットできる方だったので、いざ、ほぼ未経験の2人になった時、数値の設定からどうしてよいのかわからなかったです。プロセス数値を置き、それに向けてどう動いていくかという考え方を教えていただき、ようやく計画的に動いていけるようになりました。

牧口:私も同じで、数値へのコミットメントが増したと感じています。前職がパワープレーでがむしゃらにやれば成果が出ていたので、自分はその方法しか知りませんでした。サイトビジットに来てリソースも限られている中、与えられる業績目標は決して小さくない、となると、きちんと根拠があってこの数値があり、どう改善したらよいかをMTGで話すようになったことで逆に苦しくなくなりましたね。

―総じてお2人は、モヤモヤした霧の中に道が見えてきて、そこを走っていけばゴールが見えるイメージが持てるようになったということ?

牧口:本当にそうですね。

加茂:あとは能力を上げていくこと、数値通りに進めてハイ達成を目指したいです。

―自身の課題はどのようにとらえていますか?

加茂:先ほどと重複しますが、総じて「距離感」を詰め切れておらず、何かと距離をとってしまう点です。僕は、個人側も担当していて30~40代の求職者様が多いですが、私よりビジネス経験も長く、人事の方は特に緊張しますね。普段、採用面接で人を見る目は鍛えられていらっしゃると思うので見透かされちゃうんじゃないかと。

牧口:私も経験あります。人事や人材紹介業務経験のある方に「あなた新人でしょ?」ってバッサリ。素直に認めて、人としてお話することで色々と教えてくださいました。

―お客さんによって育ててもらう、ってやつですね。

牧口・加茂:そうです、そうです。日々勉強です。

人材紹介未経験・入社半年以内のメンバーが、環境変化によりスタンスを変えてきた過程をご紹介しました。

法律系人材に特化している人材紹介事業だからこそ感じている価値や組織に対する彼らの思いについては次回ご紹介していきます!下記よりご一読ください。↓

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