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看護師として病ではなく人を「みる」関わり

先日担当看護師として患者さんのご自宅へ訪問させて頂きました。

今回は80歳女性のお宅に訪問しました。

いつも旦那さんと一緒にクリニックにリハビリ来られており、仲の良い夫婦だな、2人暮らしなのかなと勝手なイメージを持っておりましたが訪問するとなんと8人暮らしだったということがわかりました。

私達の勝手なイメージから家での状況判断したのは、しっかりお話を聞けていなかったと反省。

でも、私達はご自宅訪問をして、状況把握をすることができて、より一層患者さんのことを考える時間を作っています。

実際、ご自宅へお伺いすると、

子供、孫と一緒に生活しており冷蔵庫にはそれぞれのスケジュールがわかるものが貼ってありました。

8人家族のため毎朝、毎晩6合のお米を研いでいるというのです。もちろん鍋も大きいものがいくつもありました。

毎晩大変よ、、と言いながらも、どこか微笑ましかったです。

今の日本は、核家族化が進み、医療の中でも大きな問題となっています。そんな中で、毎日お孫さんの顔を見て会話しているご家族がいることはとても重要なことです。

クリニックに通い始めた頃は要介護の状態でしたが今は要支援まで回復し週に2回デイサービスに通っています。

デイサービスも6年間通っており最近ではヨガもしていると話していました。

いつも旦那さんと来られて仲がいいですねと伝えると、

「クリニックへ行く途中、どこかで倒れているかもしれないと心配になっていつも付き添っています。でもいつかは一人で家から自分の足で行けるといいですね」と旦那さんは話していました。

その言葉を聞き、ご本人もうなづいていました。

私達の医院では、予防から治療、アフターケアまで一貫したサポートを目指していますので、

外来に来られるときは、目標を決めてもらう、もし当院に通えなくなった際にも訪問リハビリがあるなど、

その方の一生涯を通じて関わっていくことに私達の働きがいもあります!

大家族であることや、デイサービスに行くなどICF分類の「参加」は満たされていると思いますが「活動」の部分を増やし自分の歩行に自信を持って過ごしていけるように関わっていきたいと思いました!


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