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ゲームのマーケティングプランナーだった僕が、選考中に「Rettyの検索体験の向上」について熱く考えた理由

自己紹介

 はじめまして。Rettyでプロダクト部門のマネージャーとして勤めております桂と申します。これまで広告やマーケティングの世界を歩んできた私が、なぜ今、Rettyでサービス開発を担当しているのかについてお話しします。

検索広告コンサルタントからゲームのマーケティングプランナーへ

 大学卒業後、成長著しい業界に身を置きたかったのと、より多くの人に情報を伝え、人々の価値観を変える仕事がしたいと思い、インターネット広告の代理店に入社しました。

 検索広告のコンサルタントとして2年間勤めた後、縁あって広告事業での会社立ち上げに参画しました。その後、広告の道を極めて自分の強みを明確にしていきたいという思いから事業会社へ。会社自体のマーケティング組織体制は黎明期で、且つ最もプロモーション予算が大きなゲーム企業でチャレンジすることを決めました。

 プロモーション担当としてweb広告や雑誌などの出稿ディレクションに始まり、最終的には新規で立ち上げる10億円規模のゲーム案件を、マーケティングプランナーとして戦略立案から戦術実行まで、幅広く任されました。経営陣と向き合う時間も増え、責任者としてチームで成果を出していくことを学べたのは、経験として非常に大きかったです。


「熱い会社」で働きたい

 広告・プロモーション領域においては代理店・事業会社側両方の経験を経て、次のキャリアを考え始めました。当初は広告領域のスペシャリストとしての知見を活かすポジションを考えていましたが、あるエージェントさんから「桂さんは、結局は『熱い会社』にいきたい人なんです」と断言されました。そのエージェントさんが「ここしかない」と言って紹介してくれたのが、Rettyでした。1社しか紹介しないエージェントさんいるんだって驚きは今でも印象深いです(笑)

 実際に選考に進んでみると、選考で会った社員はみんな「Rettyでこんなことを実現したい」と熱く語ってくれました。特に、役員の内野は、Rettyが抱える様々な課題を包み隠さず話してくれ、Rettyがこれから大きく成長するためには「今」が大事な時ということを伝えてくれました。同時に、その課題を解決するイメージが次々に湧いてきて「自分がRettyを大きくするんだ!」と思い、気が付いたらRettyに対する提案書を作って提出していました。また、入社前にRettyの様々な部門のメンバーと食事をする機会があり、「資料みたよ」「本気すぎるだろ(笑)」「細かい」「入社前にあそこまで作るなよ〜」などと言われつつ、みんな入社前の私の提案に対して本気で向き合ってくれ、初対面ながら大いに盛り上がりました。

 一人ひとりにRettyの中でやりたいことがあり、それを実現できている。これぞまさしく私が求めていた「熱い会社」でした。そして私は「熱い会社」の中で、提案書を入社前に作るほどの「自分がやりたいこと」が見つかったのです。面接や食事会で会ったRettyのメンバーは私のことを「広告のスペシャリスト」としてではなく、「熱量の高い」ひとりの人間として見てくれていました。入社前からこれほど率直に課題を話してくれる会社には出会ったことがありませんでしたし、課題を解決することで会社に貢献しながら自分も成長できると思うと、いつの間にかプロダクト開発への想いが高まっていました。最終的に広告領域のスペシャリストだった私は、広告領域を出て、サービス開発のプランナーとしての道にキャリアチェンジをすることになりました。しかしながら、Rettyで働く自分をしっかりイメージできたことで、自信を持って入社を決意することができました。


入社早々にプロジェクトチームをリード、新部門の責任者に抜擢へ

 入社1ヶ月後、選考期間中に提案した内容の1つであった「スマートフォンWEBの検索機能改善」を実際にやることになり、私と平野の二人で10名前後のチームをリードすることになりました。まさか入社前に提案した内容がこのような形で実現出来るとは思っておらず、改めてRettyのスピードの速さと熱量に驚きました。

 前職はゲーム会社のマーケティングプランナー。0からサービスを開発するサービスプランナーとして活躍できるのか?と不思議にお思いかもしれませんが、アウトプットは違えど、チームを率いてプロジェクトをディレクションすることは一緒です。何より、Rettyには熱い志を持った仲間が多くいました。

 Rettyには、「率直に言い合う」「まず聞く、そして対話する」といったチームの行動ルールがあります。そのためには、チームメンバー全員が、目的やゴールを共有すること、必要なコミュニケーションを円滑に行える環境が欠かせません。そこで、プロジェクトを始動するタイミングで、メンバー全員で合宿を行うと共に、私が作った仕様書をみんなで実装確度の高いものにブラッシュアップする作業を徹底的に行いました。


 その後、実際にプロジェクトを進めていく中では、

・数値意識の醸成と可視化                            

・プロジェクト進行の可視化と全員管理

・なんでも言い合える雰囲気づくり

を中心に、チームの生産性を高めることを重点的に行いました。もちろん、開発中のトラブルなどは多々ありましたが、チームで乗り越え、3ヶ月程で機能をリリースすることができました。やはり、最初の合宿でメンバー全員がとことん話し合って気持ちを1つにできたことが、このプロジェクトの成功に繋がったのだと思っています。入社して間もないメンバーを迎え入れ、支えるスタンスは、Rettyが誇るべきカルチャーだと感じました。

 検索機能の改善は「すごく使いやすくなった!」という声を社内外から多くいただけて、安堵しています。もちろん、ブラッシュアップすべき課題はまだ山程ありますが(笑)。入社してからリリースするまでの体験を通して、検索機能だけでなくサービス全体の機能改善・機能追加にスコープを広げて注力したいという思いが増しました。同時に、社内でも機能強化の機運が強まり、新たに部門を立ち上げてその責任者に就くこととなりました。

 入社して半年と経たない時期の抜擢で、正直驚きました。しかしながら、自ら課題を提起し、成果を出した人に次のチャンスが与えられる会社なのだと思い、素直に嬉しかったです。実際に私以外にも、入社してすぐに大きなプロジェクトを任されるケースは多々見受けられます。


サービスを一段とグロースさせるタイミング、これからが勝負どころ

 現在、Rettyの月間利用者数が3,000万人を超え、日々たくさんの人にご利用いただいています。より多くの方に「行きたいお店の発見」と、「食を通じた幸せな体験」をお届けするためには、機能改善・追加だけでなく、ユーザー数の増加やグローバル展開など、やることは尽きません。しかし、課題が多いからこそ面白いと強く思います。プロダクトや組織をグロースするために、トライ・アンド・エラーを繰り返しながら正攻法が血肉化していく感覚は、得るものが非常に多いです。

 そして、いかなるプロジェクトにおいても忘れてはならないのは、ゴールに向かって進むチームの一体感だと思っています。熱い想いを持った人と一緒に、これからのRettyを創っていきたいです。”スキルはマインドの上に成り立つ”ではないですが、一人ひとりの想いやそこから生まれる一体感が、プロダクトの運命を劇的に良くするキーファクターになると信じています。サービスを一段とグロースし、俯瞰して課題を捉えながら一緒にアプローチしていけるような、成長意欲が高く、行動力のある方を心待ちにしております!


「私のおすすめ!」〜麻布十番オフィス周辺グルメ #2〜

 Rettyでは、社員の行動指針である「Retty Way」において、「User Happy」を最優先項目に掲げています。「User Happy」なグルメサービスをお届けするために、社員も自らユーザーとなり、日々の改善に繋げています。

 「グルメ調査費」(月に一度、食事を会社が全額負担する制度)も活用して、普段はなかなか挑戦しないジャンルにも外食レパートリーを広げています。

本記事の桂がオススメする麻布十番のお店はこちら!


Retty株式会社では一緒に働く仲間を募集しています

プロデューサー
"Retty"を世界の当たり前のサービスに!<プロデューサー募集>
Retty株式会社は、グルメサービス「Retty」を運営している企業です。2011年のサービスリリース以降順調に利用者数を伸ばし、2018年には4,000万UUを突破しました。 《主な事業概要》 ◆グルメサービス「Retty」の運営 https://retty.me/ エリアごとでおすすめしたい飲食店を紹介できる、実名制のグルメサービスです。 【常にサービス改善を意識】 より使いやすいサービスにするため、定期的にRettyの改善を行ってきました。例えば2017年には、iPhoneアプリを全面リニューアル。2018年には「みんなのオススメ」をもとに創られる「人気店」の表示をスタートするなど、様々な取り組みにより昨年と比べて予約機能の導入店舗数が4倍となりました。 【大手と連携、海外展開など事業拡大を予定】 最近ではヤフー株式会社と提携し、戦略的なパートナーとして互いのリソースを活かしサービスを展開していく予定です。今後もグルメサービスのマスとして、飲食店とユーザーの良好な関係を築くプラットフォームを構築し、ユーザーのお店探しをサポートする右腕でありたいと考えています。現在はアジアを中心に、コミュニティの盛り上げにフォーカスし海外事業も積極的に展開中です。 *Retty株式会社 公式サイト https://corp.retty.me/
Retty株式会社
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これからの"新しいRetty"を作っていくPMを募集しています。
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