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『リジョブとリザービア、どちらも大事にしたい』と出向。美容師歴13年のリザービアCS@遠藤 友香さん。

今回紹介する遠藤 友香(えんどう ゆか)さんは、美容師歴13年・東北地区でのコンテスト優勝経験もある、元トップスタイリスト。リジョブの法人営業担当を経てリザービアへ出向し、CS担当を担っています。

岩手でのスタイリスト時代、多くのお客様に指名され、「美容師は天職。死ぬまで続けると思っていました」と語る彼女がなぜ、35歳を前に上京し、Rグループで働くことを選んだのか。「この年代で上京するのには勇気が要りました。でも、それ以上に実現したいことがあったんです」と語る遠藤さんに聞いてみました。

#なぜ、美容師を志したのですか?

原点は「自分のコンプレックス」です。髪は強めのくせ毛。しかも色黒で男子にからかわれるなど、自分に自信が持てない子ども時代を過ごしました。少し大きくなって美容室に行き、スタイリストさんに「天然パーマは素敵だよ」「そのままのあなたでいいんだよ」と全肯定してもらい、カット後の鏡の中の自分を見て「案外、悪くないな!」と。すごく嬉しかったのを覚えています。

女性は特に、外見に自信を持てることが、内面の自信につながることがありますよね。そんな“美容の力”を信じているからこそ、今度は自分が元気を与える側になりたかったんです。


#美容専門学校~美容師時代はいかがでしたか?

県内2校の専門学校から「よりセンスが磨かれそう」な方へ進学。学ぶことが多くとても充実していました。卒業後は地元が好きだったこともあり「県内一修行できる美容室」という軸で、200名の美容師・アシスタントが所属する大手美容サロンへ就職します。アシスタント時代は夜中の3時まで残ってコンテスト向けのカット練習をしたりと、寝る間も惜しんで技術を磨いていましたが、全く苦ではありませんでした。

アシスタントからスタイリストになり、指名客も徐々に増え、乗りに乗っていた現役時代。「ショートヘアが得意」で、中でも“仕事をされていて、自分をしっかり確立されている”年上のお客様を担当させていただくことが多かったです。お客様の話を聞かせていただくことが好きでしたし、プロとして服装や話し方…など、お客様が心地よく感じられるよう自然に対応していました。当時は「いつか個人サロンを経営したい、一生美容師を続けたい」「自分はこの仕事を絶対やめないだろうな」と思っていたものです。


#そんな遠藤さんが何故、13年続けた美容師を辞めようと思ったのですか?

「美容師業が大好きだからこそ、この業界に危機感を抱いた」のが率直な理由です。例えば美容専門学校は、自分の頃は5クラスだったのが、今では2クラスに。また、岩手では卒業生の6割が上京し、地元に残るのはたった4割です。ということは「地元で美容師になりたい」という母数自体が減っているのだなと。サロンでは学生向けの就活企画にも関わりましたが、この時求人はすごく大変だな、と実感しました。

また、当時オーナーがよく話していたのが「35~40代の美容師のキャリア」について。従来の「月に何百万も稼ぐスタイリスト1人に数名のアシスタントがつく」という業界スタイルが崩れ、みんな良くも悪くも平等になり、サロンの在り方が大きく変化する過渡期でしたね。

そこで「自分が行動しないと、この先美容師たちが安心して働けないのでは?」「この業界が好きだから、美容業界の環境創りに関わりたい」と、35歳を目前に上京を決意。スタイリストとしての仕事のほかにも、某アパレル店とのコラボ企画など「サロンの魅力を伝える」施策にも関わらせてもらい、自分の中で「十分に活躍させていただいたので、ここを卒業しよう」という想いもありました。退職が決まり、お客様からいただいた沢山のプレゼントや応援のお手紙は、今も私の宝物です。

※美容師時代の1枚です!

#どうしてRグループ(リジョブ・リザービア)に出会ったのですか?

きっかけは就職サイトでのリサーチです。現出向先であるリザービアが行う「集客支援」に興味があって応募しました。リジョブがリザービアと提携することで、求人面だけでなく集客支援・POSなど全般的に美容室業界に関わっていけるのだなと感じましたし、面接では常に「遠藤さんは、仕事を通して何を実現したいの?」と問いかけられたことで、改めて「美容サロンのコンサルタント的な活動を通して、業界をを良くしていきたい」と、頭の中がクリアになりました。

選考当時、リザービアがM&Aに伴う体制創りの真っ最中だったこともあり、大手顧客を担当する法人営業Div.配属に。振り返るとその頃の自分は、美容師のキャリアはあれど「社会人として全く機能していない」状態で、おそらくPCスキルは新入社員以下だったのではないでしょうか。

この時「美容師にも、社会人として対応できる“働くスキル”があった方が良い」と実感しましたし、つきっきりでフォローしてくれたSさんには感謝しかありません。そして元美容師のYさんが、「俺もはじめはそうだったよ、大丈夫!」とよく声をかけてくれたのにとても励まされましたね。そんな、法人Div.のみなさんのさりげないあたたかさが、今も大好きです。

※広告制作:Yさんのブログはこちらです。


#その後、法人営業Div.を経てリザービアへ出向。働きがいを教えてください。

昨春の緊急事態宣言をきっかけにサロンの“自社集客ニーズ”が高まっていた状況下、リジョブからリザービアへ出向になりました。「求人に加えて、集客・POSなど広い切り口からサロンをサポートしたい」という入社時からの想いが実現し、とてもやりがいを感じています。

配属先はCSで、サービス契約後のクライアント様の導入研修やフォロー・サポートを担っています。店舗との距離が近く、経営者やスタッフさんなど様々な方とコミュニケーションを取り、想いをヒアリングしたうえで“自分たちをどうブランディングしていきたいのか?”という所を一緒に考えていけるところ、サロンのコンサルタント的な活動が出来るところに手応えがあります。

従来のクーポンサイトが「割引して、業界内で新規顧客をまわしていく」ビジネスモデルだとすると、リザービアのサービスは「そのサロンのリピーター、生涯顧客をつくる」ことを目的としています。いつまでも“美容室難民”では、美容師もお客様もお互いにつらいですし、そこをマッチングしていくことが結局は美容業界にとって、どちらもウィンウィンになるのではないか?と思いますね。


#最近、フリーランス美容師も増えています。こういった業界の変化に思うことは?

一昔前は、美容師といえば「カリスマスタイリストとして活躍する」「独立して人を雇う」など、成功の形が画一的でした。今はサラリーマン美容師として大手で働いたり、フリーランスだったりと、働き方が大きく変わる過渡期だなと思います。

この「どう自分をブランディングして、生産性を上げて稼ぐか?」を、おのおのが考えなくてはいけない時代、どんな働き方であっても「自分で集客できる力」はもの凄い強みです。そこを、Rグループとしてサポートしていけるようになりたいですね。

※リザービアの仲間と。(緊急事態宣言前に撮影されたものです)


#今、リザービアの中でチャレンジしていることを教えてください。

求人サイトリジョブが”想いを結ぶ”というプロダクトビジョンを策定したように、リザービアでも策定プロジェクトが立ち上がったので、思い切ってプロジェクトメンバーに立候補しました。これからキックオフを行いますが、サービスの要になるビジョン創りなので、今からとても楽しみです。

また、CSは「お客様目線・感情・共感」といった思考に寄りがちですが、その想いを実現するにはロジカルな面も不可欠で、そこを支えてくれているマーケティングや業務推進メンバーの考え方、仕事の進め方などを学んでいます。そして、従来の体制を整えつつ、新しいことの反映をしていくリザービアの「第二創業期」に真摯に向き合い、楽しんでいきたいですね。

※業務推進:Yさんのブログはこちらです。

「入社当初から支えてくれたリジョブのメンバーも、リザービアもどちらも好きで、どちらでもいたい私には“出向”という形がぴったりでした」と話す遠藤さん。普段はお菓子作りをしたり、ヨガやジムで体を動かしたりと“無心になるもの”に没頭して、ワーっと溢れる考えを浄化しているそうです。

今後はRグループとして「美容業界における、多様な働き方と生産性向上」につながる構想実現への一歩を踏み出したりと、リジョブとリザービアが協業する機会もさらに多くなると思います。

…そんなRグループの結び目として活躍する遠藤さんとお話ししてみたい方、これからのキャリアを考えている現役美容師の方など、ストーリーが気になった方はぜひ話を聞きにいらしてください!

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